あまってやってない田んぼを | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

今からの失業者がでるに政府は少し金を出して環境を整えてくれりゃあええにねえ


全国にあまった田んぼを活動さすために、プレハブでもマンションみたいにつくって、やれるようにしたらええがよ


うちらの、地域なんぞ外国人が一人こっちの人と結婚して何人もの人の田んぼを借りてガンガン米を作ってガンガン出荷しよるし、借りた人は高齢者やけん田んぼをできんなかって米がないけんその外国人は作った米を一年足りるばあ借りた人にやって、後は売りよるみたいなけんど


ちょっとは正社員とか、公務員とかいう固い頭をやめてこっちにも向けんと、ニートを国が養わんといかんなったら、国民全体の働きよる人の首がしまるわえ


まあ、他の取り組みがあるならかまんけど
シャッシャシャッシャ作らんかえ
見通しがついた首切りの出先ぐらい。


未来が正社員やないとわからんとかやなくて、明日がすでにわからんやいか。


明日がわからんと迷う時間があるなら食える準備でもせないかんろう
ものでも育てる事をするようにしたらええがよ
なんでもかんでも国の金でと頼りよっちゃあいかんねえ



高齢社会で畑が余りよるがよ。
そのわりに、食えんとか明日がわからんとかいいよるもんが増えよるやいか。