うむむ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

『イスラエルの接点は0と0を結んだ接点』


このゼロ点というのはほんま凄いで。



『苦労を積んだ人間はどんな病気でも治せる人間が一人いる』
『わっはっはっはっは』


日本に一人だけ
男のおんちゃんやけど、物凄い苦労をして、神の光だけでどんな病気も治す人がおるがと。
その苦労をさせた神が、どうぞとばかりに勝利のごとく大笑いしよった。




すでになにかをやっている途中であると大上はいうた

イスラムに関係するなにか
イスラムを直す事になると




『上質な霊魂と一緒にいると、合わそうとして霊の質が上がる』



大元というか内在神『あなたは気づきませんか、一番醜く弱くおろかなのは日本人』




『あきこが真我、和田アキ子が自我』


なせに和田アキ子!?




『山本太信がつよくなりますと』


だれーー



『ドイツのふりーめんそんが再び』





『歴史の事は皇室にきくしかありますまい』

『しかし私のように無償できけるものもあるのです』



やけん皇室の先祖をとりだしよったがか。