特別なモノは普通でよい | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

『副腎皮質を活性化すれば自律神経が崩れにくくなり、癌になっても進行が抑制される』『副腎皮質の感覚はどれだ』ゴニョゴニョ

というていいよった。
腎臓の上に乗っているアレ
あれがなんか鍵らしい


うちね、神様ってよくいうけど、頼れとかわかれとか、そんなことを言うがやなくて、生かされていることや、有り難いと思う心は神様に通じて、運がよくなりますよ、その結果人から助けられたり、なんとかなって人生いけますよ、というだけの事をいいよるがよ。

こんな力があって、こう唱えたらこんなことが起こって!っていう非現実的な話ではない。
もし起こったら運を使うけんその次が危ないけんね。
やけん高い存在は奇跡を起こさん。

本来なら今の普通とは苦しい事をわからずやりよることがあるかもしれんけん、それをやめてみませんかーっていいよるだけのことやし

神様とはこんな存在やけん、それと似たような心持ちをしたらそれの神力を内側から出して運が上がりますよという、道をいいよるだけのことながよ。

で、科学は必要やし、病院も必要やし、物凄い普通の話で、現実はおかしいというて曲げてやろうとは一つもしてない(´・ω・`)

 
『人には生まれつき「神力」と「霊学」を授けているのですからわかります』

と言われておるけん私も喋りよるしねえ。
結局人の人である道とは神力と霊学を持たんと歩めんからな。

やけん神様と言われるモノは人でかまん。

いくら人であっても、肉体を持たん神と、肉体にてこの世に縛られた神とは動きに制限がかかるというだけのことよ。
他は変わらん。

やけんいくら高い存在や神に会おうとも、この世の苦しみがとれることはない
いや、ほんまに真逆な話して、高ければ高い程無駄なく試練を人生時間きっちり詰め込まれて、それはそれは大変な人生になるけんね。

うつつを抜かぬ暇がない。

やけんほんまの人は宗教やスピリチュアルではなく社会できちんと上の方におるよ。

所詮社会は、スピリチュアルや宗教では指針として必要ではあるが、それでは回らん。

学歴はあっても実力がないと社会で使い物にならんがと同じよ。

やけん何事もバランスながよね。

そのバランスの中心が普通であること。


それと科学者は、何かを発明する時に腸を正常に保つこと

自分等の意識は高次元にも繋がっていて閃きが降りるが、普段は低次元であると

『高次元と繋がる原則は、腸』

と。
科学と人体の事は神ではなく、宇宙人と言われる高次元のモノが肉体を管理しよる

人の意識には神や宇宙人や動物霊や先祖、全部が繋がっていて一人の人の意識よ

やけん人間が宇宙人やろって話しやけど。

半霊半物質。

やけん感覚よね、人間誰しも感覚が宇宙人と同じところを持っていてね
どこで出るかはしらんけど

やけん自分の病気のことは自分の内側に語りかけて見たら数日して府に落ちる事が沸き起こって仕方ないと納得させられるわえ。

意識は肉体を凌駕する
肉体の内蔵の動きでさえ、臓器の数ある感覚を指定して活性化することでその臓器の活動が変わる。

じゃあ意識一つで病気は治るのではないか。
ハッキリいうて薬いらずで治る。

しかし、人間何のために生まれてくるのかといえば、苦を味わうために生まれてきちょる
やけん高次元の存在が病気になっちょらないかんと言うたら、この自分らの意識ではどうにもならん。

『我々は人のシナリオだ』と

高次元の存在は宇宙人やなくて、所詮自分かもしれんね。


病気を治せというたら『もう少しなっていろ』『データがほしい』と、


私は講義をする。いやじゃと。
そしたら副腎皮質がどうのこうのといいよった。



後若いアメリカかどこかの科学者が見えて、なかなかの美形やったがやけど、泣いてよくやってくれて感謝しますというかんじやった


『クラッチ・レイガード』


こいつ、もしかしたらうちだけやなくて、うちに話しかけてきよるモノは地球に数人同じ知識をもたらしておるがやないかと思うてきたわ


そしてそいつとシンクロしちょるけんそいつがやれんことをうちが変わりにやって、データをこれに乗せて解析して科学を進めよるがやないかという可能性が浮かんできたがやけど



それやったら、どんだけ大変やったと思うちょるがかと、腹立つね。