先祖にもらうもの | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます


神社の神様って、元自分らの遠い先祖ながね

血の問題やないよ
魂の霊質の問題ながやけどね


自分の家系の先祖の後ろには土地神がおって、その後ろには大きな神社の神様がおって、その後ろには神々を束ねる大神がおって、その後ろに主神と呼ばれよる大元の神がおるがね


ピラミッド型になって上は下を護りよるし、神は神をも生かしよる

うちらが先祖に生かされるようにね。



家系によって因果や徳分が違う、その為に土地神レベルの魂が降りてくる家系や、大神の分神が降りる家系や、神界では大神の直ぐ下に遣いおる神霊の分神が降りる家系と、様々よ


まぁ、分神の本人でさえ自分が何者か気付いてないし、かなりそれぞれの魂も曇っとる
病気もしよらえ
それでも肉体を持ち生きておるということよ


ぁあ、別にこんなことを言いたかったのではない。



人間の心に優しさがあるのも、良心があるのも、それを困難が来た時でさえ、保てているのは

やはり先祖や神々がその精神と心をカバーしているためによ。


先祖や神霊は念の塊であり、エネルギーの塊であるわ
幽霊なんぞは人間の残留思念よえ


そんなのもは、同じ性質を持つ魂や精神を直接カバーする
その為に諦めが悪い(笑)
よく言えば困難に立ち向かう

余りに家系の業が重いと精神を崩すのは、カバーが弱いせいでもあるわ
その場合精神病や自殺へ行くだろう


見えぬ者を大事にする心は、心を護る形で帰ってくる

やはり、性格の良い者は後ろが強いといえよう










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