バレンタインのローチョコトリュフ | ヴィーガンスイーツ通販サイト"RawSweetsLabo ロースイーツラボ"

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RawSweetsLaboというオンラインショップで、ロースイーツを主にしたヴィーガンケーキを作って販売しています。

バレンタインのローチョコトリュフをオンラインショップにアップしました。

 

 

今年の一押しは、「ジャンドゥーヤ」。チョコとヘーゼルナッツの組み合わせは最強の鉄板ですよね(^_^)ビターチョコでコーティングしてます。

その他のチョコも順番にご紹介していきます。

 

「抹茶」

一昨年好評だった、抹茶のガナッシュ。今年やっと復活させることができました。苦い濃い抹茶をホワイトチョコで包みました。

抹茶が好きな方にとても喜ばれます。

 

「八朔」お馴染み、おひさま農園チーノさんの自然栽培八朔を使ったマーマレード入り。今年は、生アーモンドをペーストにしてチョコに練りこんであるので、食べた感じはアーモンドの存在はないですが、しっとりした食感で、マーマレードの味がまろやかに感じられます。

このチョコは、アーモンドを生のまま入れるか、ローストして刻んで入れるかで悩んで、色々な人に食べてもらってこちらに決めたのですが、皆が共通して「後味が良い」と言ってくれたので、きっと良いのだと思います(^_^)

 

「胡麻」白練り胡麻クリームを入れています。和バージョンの鉄板とも言える美味しさです。

「プレーン」前にお客様から、いろいろな味があるけど、何も味がついていないのが食べてみたい、と言われたことがあって、それ以来プレーンか、バニラ味のものを1個入れるようにしています。味はプレーンだけど、形は色々変えてみたいので今年は、円柱型にしてみようと思いついて、チャレンジしてみました❣️

ミルクチョコでコーティングして、カカオニブをトッピングしています。口溶け最高です。

「スペキュラティウス 」定番のシナモンジンジャー味ですが、イチジクを加えてさらに人気度をアップ。プチプチした食感が味わえます。

 

以上、6種類、あれこれ考えてアイデアをひねり出して作ったオリジナルのチョコばかり、全て手作りです。

 

自然のものしか使っていませんので、風味が落ちやすいです。

美味しく食べられる期間は、冷凍で1週間ぐらいがオススメです。2週間ぐらいでもいけますが、せっかくの風味が落ちてしまいますので、なるべくお早めにお召し上がりください。

バレンタインに合わせて食べたい、と言う方はその日に合わせてご注文いただけますよう、お願いします。

何も指定がなければ、用意出来次第お送りさせていただきます。他のケーキと一緒ですと、少しお時間かかると思います。

 

年々ローチョコを作る人が増えて来て、チョコレート特集の雑誌でも「ローチョコ」のカテゴリーが出来てますよね。とても嬉しいです。

ローチョコの方がカカオの味がダイレクトに伝わって来ます。ぜひお試しください(^_^)

 

 

3個入りもできます。

 

 

バレンタインまでの限定20個です。

 

 

 

それでは、昨日と今日のお弁当です。

昨日は白クマと魚でした。

 

 

今日は、白兎が林の中を跳ね回るイメージです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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