ある日のワイキキビーチ。
いつもの場所で…
オレ、ボディーボードデビュー☆
突然、サーフィンしたい!
と、言い出した息子。
今まで無理やり私のサーフボードに乗せられあんなに嫌がっていたのに…
ウォルマートに行ったら
ボディーボードの事だったという…。
さぁ!張り切っていってらっしゃい‼︎
何かが打ち上げられています(笑)
果敢にチャレンジ
おぉ!パドルなんかもしちゃってます
だけど二ヶ月ぶりのワイキキビーチは
驚くほど…砂が侵食されて
今まで全く見えなかった石の防波堤のようなものがバッチリ見えて波が高かったらボディーボードごと打ち付けられてしまいます。
明らかに10m近くは侵食されてる。
ワイキキビーチはもともと砂を他のビーチから運んで作られた場所だったのはご存知ですか?
だから仕方ないにしても確か一年前ぐらいにも砂を敷いていたのに。
自然の力は偉大ですね。
しかし安全地帯が無くなって困っちゃいます。
でも子供達はそんなのお構いなしで
遊びの準備
侵食された辺りにいる魚やカニを探します。
そして息子はまたボディーボードにトライ!
なんとちゃんと波を確認してる!
エライぞ!息子‼︎
手前にいるのはワイキキのレジェンドことサムです。
サムに息子がサーフィン嫌がるからサーフィンできない…
などとグチを言っていたら
母ちゃんはこうしろああしろ息子はこうでああで…子供と言うのは…
真面目にたくさんご指南頂いたのに…
サム。
ゴメンね。
2割しか英語理解できなかったよ…。
サムの英語は私にはとくにわかりずらい上に難しい話の英語はまだわかんないんだって。
その一言を言わせる間も無く弾丸トークしてくれたのでした。
私がはっきりわかったのは
さてはマキは俺たちみたいな肌の色の男じゃ無くて白人派だろう⁇
オレにはわかるんだぞ~!
などと当初の相談から全くかけ離れたしかも勝手なことを言い放ち
↑たぶん私が難しい話がわからずリアクションが悪かったから?
本当に謎です。
なぜか息子のボディーボードを教えに海へ
サムはサーフィンレッスンの先生をしてるのでプロの指導。
乗れた!
サム…
ひとまず、いろいろありがとう( ̄▽ ̄)
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