さて、1年も待ってやっと宿泊できた旅館、箱根 吟遊 いくつかに分けてその全貌を明らかにしたいと思います(大げさ)
とりあえず、靴を脱ぎサインをした後、通された所にはこんな素敵な風景が
もう少しお天気がよかったらもっと素敵なんでしょうね~外にはデッキチェアもありましたが、寒すぎて絶対に無理でした
そうそう、1年も待つ羽目になった理由。それは、私と彼がどうしても泊まりたいお部屋があったからです。
そのお部屋は銀河という名前。洋室です。
HPで見たときに一目ぼれしてしまったんです お部屋は、ダイニング・ベッドルームに分かれています
ダイニングから見たベッドルーム。
ベッドルームにはドレッサーとソファーもあり。ソファーから見える景色も雄大でした
露天風呂もあり
ベッドルームから丸見えキャッもちろんカーテンがあります
内風呂はなく、シャワールームがありました
洗面台とアメニティ
オリジナルソープはとってもいい香り
とってもかわいい
このお部屋で1番気に入ったのは、ダイニングとベッドルームが分かれていることですね
このおかげで、食事の支度をして頂いてる際でも寝ていることが可能寝ぼすけな彼にはピッタリだったみたいです
暖房器具も貸し出してくれるし、各お部屋にが付いているのも安心
あとは、脱衣場にタオルを乾かす機械が備え付けてあったので、いつもホカホカのタオルを利用することが出来るのは嬉しいですね
ただ、アメニティがラブホと一緒だった。。。だけど、売店に行ったらあまりオリジナル商品が無いようで(シャンプーとか化粧水とか)、無いならしょうがないかなと思いました。
照明は間接照明なのでとても落ち着くし、何より静か物凄くリラックスできて本当に大満足です
今まで相性の悪かった仲居さんも、吟遊の仲居さんは最高とても、気持ちのよい接客をして下さったので、感謝です
ちなみ、お値段はお部屋によって変わるようですが、銀河ですと1人円でした
もちろん、お食事は2食込みです
お部屋の間取り、サービス、食事、備品等を全て考えると、そんなに高くはないんじゃないかなと思いました
場所も箱根の宮ノ下ですし、東京からも近いので今度は違う季節に行ってみたいですね
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