R-studio 勉強会 | 夢のキセキ♪

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これからおこる夢の奇跡と軌跡を日々書き込んでいきます♪

今日は第2回のR-studioでの勉強会。

今回は僕から発表させていただき、

R-studioでのリハコンセプトについて、話をさせていただきました。

利用者さんの中で、

うまく動けない。

転びそう。

麻痺があって…。


そんな利用者さんの訴え、ニーズにどう応えるか?


理学療法士として、

仮説、検証をどうおこない、実際にアプローチしていくのか?

利用者さんの、動ける範囲をどう広げていくのか?

そのために、可動性と安定性から、

利用者さんの動き、アプローチを捉え行っていく。

その結果が、この1ヶ月の中で出てきています。

そんなR-studioのリハコンセプトのご紹介とともに、

今後、秦野市リハビリテーション連絡会として、

この活動を広げていくことを、提案させていただきました。

これから、お互いの施設、リハスタッフの顔が見える関係。

地域をリハビリテーションしていき、

ケアマネージャー、看護師、介護職、医師、地域をつなげていくのが、僕らの役割り。

そのための第一歩。

まずは、リハビリテーションの絆、基盤を作り上げていきたいと思います。