夢のキセキ♪

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これからおこる夢の奇跡と軌跡を日々書き込んでいきます♪

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今週末から遅めの夏休みをいただきました!

ブログも夏休みにさせていただきます!

今日はアール•クラ横浜の栗原社長にお時間を作っていただき、訪問R-station 在宅支援部、山口部長、中嶋課長と視察へ。


栗原社長の経営論、運営方法について話を聞く中、自分たちの目指すべき方向性の先を行かれ、

その中でも現実的な数値に落とし込んだ経営論に、納得と感動ばかり。

2人とも話を聞き入るとともに質問の連発。

それにも丁寧にお答えいただき、めちゃくちゃ勉強になりました。

経営のなかでも、利益優先ではなく、スタッフのためにどう還元していくか、満足できる職場の先にサービスの質が上がり、一人ひとりの自覚、行動の先にしっかりと結果はついてくる。

そんな経営スタイルだからこそ、アール・ケア横浜はあるんだと実感。

自分たちの目指すべき方向性の先の背中、僕らもあるべき姿がぼんやりと見えてきた今だからこそ、自分たちの理念をもとに突き進んでいきます!

栗原社長、お忙しい中、本当にありがとうございました!

仕事を終えて訪問R-station幹部ミーティング。

毎月の収支報告。

運営報告、検討事項も盛りだくさんの中、
在宅支援部として、訪問R-stationの理念も定まり、

自分たちのミッション、一人ひとりの働きやすさについて今年は向き合い続けてくれました。

その中での組織のまとまり、幹部一人ひとりの成長がみられています。


ここにくるまでの苦労はこの幹部メンバーが1番実感してくれていて、そのメンバーさえここに至ることができるか、手ごたえや明確な道もない中、突き進んでくれたことと思います。

今ではどんなことがあっても、倒れることない大きな根と幹となってきた訪問R-station。

来年はさらにステップアップしていきながら、地域に求められる事業所となってくれると信じてます。

今日もお疲れ様でした!

 
仕事を終えてR-studio幹部ミーティング。
 
月々の収支報告から、
 
運営においては業務改善、人材育成、雇用
 
また来年以降の組織体制、今後の教育体制について話し合う。

 

 
この一年の中での、幹部の成長、日々、現場と向き合ってくれる中で、
 
現場スタッフの成長、チームとしての強いが増してきているのを、
 
幹部メンバーと共有できること、本当に頼もしい組織へとなってきてくれています。
 
それぞれの覚悟、想いがここに集まってこそのチーム。
 
この成果が来年以降、また花開くことを期待、確信して、
 
これからも歩み続けます!

 

経営者として、高い俯瞰力、自立心、道徳心を持ち、

あらゆる対境を認識し、対境に対するバランスのとれた価値提供や貢献を意識することで、

レベルの高い経営を実現する。

 
仕事と機関性を実現するため、組織への明確な役割の設定、必要な権限の委譲、プロフェッショナルの配置を行う。
 
組織に所属する人が持つ能力に依存する機能ではなく、人が入れ替わったとしても組織に与えらえれた仕事を継続できる組織を目指す。
 
経営の基軸は、経営者の価値観や人生観で決まる。
 
経営は、人に感動を与えるためにある。
経営は、感動することからはじまる。
 
思いを込め、手間をかけたものがもつ力。
その力が、お客様を感動させる。
 
情熱と勇気を持って、事業の規模拡大していく成長と、組織や事業を変革させる進化を遂げていく。
異端を尊び、挑戦を讃える風土を作り、社員一人ひとりも成長と進化を続けていく。
 
一人一人が、主体性を持って、物事に取り組んでくれるすばらしい組織。
 
その中で、今何かを動かすのではなく、
根を深く、幹を大きくする時期だと思っている。
 
その中で、確実な個々、部門の成長を感じる1年となった。
 
この成長が、今後の礎となり、飛躍となることを期待している。

野球 決勝戦!




相手は若く、走攻守ともにピカイチのチーム。


序盤から打撃、走塁で点を許し、

こちらは中々、得点へつながらず、

悔しくもコールド負け。


表彰式では、なんと準優勝チームも来年県大会へ出場が決定!

またひとつ楽しみができました!

また来年も楽しく、頑張っていきましょう!



夕方から、大切な仲間と語り飲み。

おいしいものを食べて、互いの近況やこれからのことを語り合う。

いやー、しかしよく飲んだなぁ。

こうやった時間こそ、幸せだと思う。

仲間に時間に感謝。


成果をあげるには、進むべき道を見据えなければならない。
ミッションは追求し続けるもの。

ビジョンとは期限つきの到達点であり、そのイメージを鮮明化させればさせるほど、たどり着く可能性が高くなる。

ビジョンはいくつかの目標に分割することができる。

正しい決定は、共通の理解と、対立する意見、競合する選択肢をめぐる検討から生まれる。

決定は最初の段階から行動への取り組みをその中に組み込んでおかなければ成果はあがらない。

あらゆる部署の人間が、自分の仕事の仕方を徹底して洗い出し、そこに潜んでいるムダをあぶり出す。
そして、そのムダをひとつひとつなくし、より効率的で効果的なやり方に変えていくことで、利益は積み上がっていく。

社員の働き方を変えるには、組織として達成すべき目的を具体的な目標に置き換えて、それに向かって社員のベクトルを合わせていく。

組織に働く者は、共通の目標のために貢献する。
彼らの働きは同じ方向に向けられ、その貢献は、隙間なく、摩擦なく、重複なく、1つの全体を生み出すよう統合される。

社員が目的をしっかりと共有し、具体的な目標に向かって、ベクトルを1つにすることが、会社を成長させる1番の近道。
正しい任せ方の3原則は事前の瀬踏み、中間報告、ヒントを与える
 
任せるなら、十分に任せること。
責任ある仕事を通じて、人は伸びる。
 
自責の心と部下に対する愛のない上司は失格である。
 

真摯さの定義は難しい。

だが、リーダーとして失格とすべき真摯さの欠如を定義するのは難しくない。
 
リーダーとは
自分たちが置かれている状況を正しく認識する能力
置かれている状況への効果的な対策を考える能力
集団に対して対策の実行を指揮、推進する能力
 
を備えている人
 
リーダーとして何を学ばせてくれる人や、議論に決着をつけてくれる人となれ。
 
 
 
 
 
今日はお休みをいただきセラピストの皆様とゴルフへ。
 
 
富士山がめちゃくちゃ綺麗なロケーションの山梨県、西東京ゴルフ倶楽部。
 
メンバーにも恵まれて、終始笑いの絶えない中ゴルフを堪能。
 
 
コースは狭く、グリーン周りはめちゃくちゃ難しかったのですが、
 
コツコツ練習していた感覚が少し身についてきた実感もあり、手応えはあるもののスコアには反映ならず。
 
それ以外にもたくさんたくさん情報交換できたり、また新たな出会いもあり楽しませていただきました。
 
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その後は職場に戻り運営会議。
 
各部門の経営、運営状況の共有。
 
来年度に向けてのビジョン、組織のあり方。
 
そして、3人のあり方についても議論する。
 
3人が3人ともに考え方、価値観、部門、会社としての視点があって、
 
その中で経営、人事、労務において、どのような決断を行い、
運営していくか。
 
これからの舵取りとして、とてもよい方向に進めることができてきたことは、
この2人の存在があってこそ。
 
本当に頼もしい二人の存在に感謝です。
 
今日もお疲れ様でした!