東風谷早苗
『ここは幻想郷よ♪』
クウ介
『ま・・まさか・・・』
東風谷早苗
『三途の川の手前で倒れていたクウ介さんを、ワタシがここまで連れてきたの(^_^)v』
東風谷早苗
『クウ介さんが戦いに出てからずっと・・・いずれこの時が来るんじゃないかと思って(;^_^A』
クウ介
『てか・・このMAP見ると・・・
俺らみんな魔界に召喚されて戦わさせられてたんかΣ(ﾟдﾟ;)』
クウ介
『俺は・・・しんだんじゃなかったのか？』
東風谷早苗
『しんだわよ！』
クウ介
『ゲッ！やっぱり((＞д＜))』
東風谷早苗
『ワタシは、クウ介さんが戦ってる間ずっと詠唱し続けてました。』
クウ介
『ありがとう！ずっと応援してくれてたんだね｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
でも・・ゴメン、しんじゃったから、応援無駄になっちゃったねo(TωT )』
東風谷早苗
『クウ介さん・・・ワタシの能力って何か覚えてます？？？』
クウ介
『えぇっとぉフルーツ的な何かだっけ（;´▽｀A``』
クウ介
『ハッ！？まさか(￣□￣;)!!』
フワリ
東風谷早苗の能力、それは・・・
【奇跡を起こす程度の能力】
クウ介
『早苗ちゃぁ～ん！
せっかく奇跡で生き返ったんだったら、もうおうちに帰りたいよぉぉぉぉぉっ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
おうちに帰って、マリオやルイージたちと一緒に遊びたいぃぃぃぃぃぃ！！』
東風谷早苗
『ワガママ言わないでクウ介さん！てゆか・・ちょっとくっつき過ぎヽ(;´ω｀)ノ』
東風谷早苗
『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっヽ(*'0'*)ﾂ』
クウ介
『あっ！これは、そのっ・・・不可抗力っていうか(;^ω^A』
クウ介、危うく再び三途の川に戻るハメにヽ((◎д◎ ))ゝ
このまま終わるわけにはいかない！ → テイク２