2013年『nicola 卒服ブランドカタログ!!』より (2) | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤

ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤

わたしの好きな女の娘の事を書きますっ!













 当ブログ初


 卒服特集!(笑)


 2本目の記事は


 もちろん、現役卒服世代


 超可愛い、久間田琳加ちゃんです❤ (*^^*)


 こーやって


 雑誌の卒服特集


 いろいろな服を着ている


 琳加ちゃんの可愛らしさを見てると


 琳加ちゃん自身


 自分の本番の卒業式


 どんな自前の卒服を着るのか


 興味深いですなぁ。(*^^*)


 まだ彼女は、オフィシャルブログも無い。


 それどころか、事務所サイト


 いまだに、プロフィール載らない。(T_T)


 彼女のブログがあれば、卒業式


 ガチ卒服記念カットぐらい


 載せてくれそうですけどねぇ。(^^;)


 というわけで(?)


 琳加ちゃんには、


 この卒服を着て欲しいなぁ・・・と


 勝手に想像しながら(笑)


 早速、行ってみましょー!


 



ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか01

琳加ちゃんは、表紙からの登場となります。(^-^)
このジャケットは、ピンクベージュなんだ。
へぇ~・・・って、なんだその色?(笑)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか02

これ、別のページで芙佳ちゃんが着てるヤツだよね?
ガッチリ推すなぁ~>h.n.c (^^;)
確かに着る娘によって、感じは変わるわ。







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか03

わたしが一番カッコイイと思うのは、
内緒で買っておいた、ニコ学の制服
なに気に卒業式に出席する事!わたしが女子だったらやるな。(マジか?爆)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか04

キャメルジャケ、好き~❤
スカートとベストのコーデもイイなぁ。(*^^*)
っていうか、琳加ちゃん超可愛いなぁ。(笑)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか05

あ、これ見た事ある。(*^^*) 簡単そうなわりに
可愛さアップが、はんぱねぇ。(ホントかよ。爆)
主役になれるかどうかは、わからんけど。(^^;)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか06

琳加ちゃんは、笑顔いっぱいのイメージがあるから
こうして”おすまし”するだけで、ドキッ!?としてしまう。(*^^*)
でもやっぱり、小学校低学年に見えるかな?(笑^^;)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか07

こちらでは、h.n.cの別パターンを着てる。
スカートは同じみたいだけどね。(^^;)
でも、真っ白のリボンて、意外にイイ感じ❤







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか08

きゃー可愛い~❤ (*^^*)
今号では、わたし的に琳加ちゃんベストカットかな?
表情とポージングと卒服がベストマッチ!







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか09

おぉ、これはグレーピンクなのか。(^^;)
これは、かろうじて分かるかもしれない。(笑)
ジャケのパイピングも無しでオーソドックスだよね。







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか10

そーそー、1まんえん以内で買えるのもあるんだよね。
これでも、充分きちんと可愛いと思うな。
ただ、スカートがペラペラだったりもするんだな、これが。(^^;)







ま~このブログ  ❤ 今日の女の娘 ❤-1302りんか11

ガーリーなスカートは、これくらいハッキリした
チェック柄がイイかもしれない。(*^^*)
シャツがピンクのストライプというのもポイント高し!







 はい、以上でございます。(^-^)


 前回の記事にいただいた


 コメントを読んでみると


 同じ中学生でも


 ”バリバリ卒服派”の方と


 ”やっぱり中学校制服派”の方が


 いらっしゃるようですな。(^^;)


 少数派では、その中間のような方も


 いらっしゃるみたいですが。(笑)


 全国の各小学校の卒業式


 細かい規定が無かった事と


 女の娘の”可愛い服で参加したい❤”という


 切なる気持ちから


 卒服なる文化が浸透して行ったのでしょうけど


 父兄にしてみれば


 進学する中学校の制服の他に


 高額な卒服用意しなければならないのは


 大変な負担ですから、そーいう事を


 考慮したうえで、中学校の


 制服着用の卒業式


 残っているんでしょうね。


 などと、好き勝手に


 想像をふくらましながら


 今回の記事を終わりにいたします。


 最後まで読んでいただき


 ありがとうございました




 ではまた。