前回はスローシャッターで
シャッタースピードに関してでしたが、
今回は、絞りに関して。
みなさん、適正露出を得るために、
暗いところで撮るときには
絞りを開放に近づけますよね。
変わった写真、独特の写真、
ユニークな写真を撮りたいのであれば、
いつもと違うこと、人とは違うこと、
普通とは違うことに挑戦してみてください。
ということで、
暗いのに絞りを極端に絞ってみましょ~
[おすすめサイト]
カメラ開発者のデジタル一眼レフ上達講座
カメラテクニック プロカメラマンが教える写真テクニック
当然、暗いのに絞ったら、
アンダーな写真になってしまいます
それをストロボで補ってみましょう
これがはまると、なんかよくわからないけど、
いい感じに雰囲気のある写真になることがあります
これは、真っ暗すぎるときはだめです。
たとえば、少し暗めの屋内や
薄暗い屋外などで、
試してみてください。
あと、ストロボの向きなどを天井バウンスなどで調節して、
手前だけにストロボの光が
あたり過ぎないようにするのがコツです
手前だけにストロボの光が強く当たると、
手前だけ、白飛びしたり、
奥が完全に落ちてしまったり、
ただの汚い失敗写真になってしまいますので。
まあ、何事もチャレンジして
写真の引き出しを増やしてみてください
![]() ジュースパッケージのフィルムトイカメラ★おもしろ雑貨/おもしろグッズ/ギフトジュースカメラ/... |
![]() クラシカルな二眼レフをモチーフにしたオシャレなデザインの鉛筆削り!インテリアとしても存在... |
![]() トイカメラのチャームがポイント☆(カメラネックレス カメラ ロングネックレス 雑貨ネックレス ... |