珈琲から始まる物語－その24－

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別花を読みたくて久々に街のスーパーに行きました。普通に走っていたら、何故か横滑りしました、日蔭になっているところは、凍っているし、道幅がとても狭かったです。でも田んぼが真っ白で車で突っ込んだら、ふかふかかなと少し思いました。

お絵かきしてたら旦那が言いました。

「たのしいか？」

「たのしい」

「そうか」

旦那がふーと大きなため息をつきました、まあ自分が楽しければいいのである。

ご都合主義である、とりあえず謝ろう。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。