ヘッド
ピーチューン 新型 PG101軟鉄アイアン #4~P
シャフト
モーダス3 TOUR 120 フレックス S
ゴルフプライド ツアーベルベットラバー M60 バックラインあり
ソケット
ヘッド付属品
シャフトの挿入方向
グリップ下巻テープ
長さ・バランス
ロフト角・ライ角
カタログ値に調整
今回組み立てた PERDIE1 ISSUE のシャフト重量は、
4番 114.1g
5番 114.3g
6番 113.8g
7番 113.7g
8番 113.6g
9番 113.6g
PW 114.2g
重量差0.7gでした。
シャフト重量は1g違うだけでも硬さの違い(振動数)に現れます。
重いと硬くなり、軽いと柔らかいです。
シャフト重量が揃っていると言う事は、単に番手別重量ピッチが揃うだけではなく、番手別のシャフトの硬さも揃っている事になります。
シャフト 直進性OK
第一ステップピッチ調整
スパインアングル調整
グリップは在庫の中から0.1g単位で重量測定し、選別してから番手によってフローさせています
今回は50.2~50.6gとその差0.4gの範囲で使いました。
重量検品せずに使用すると、クラブの総重量とバランスは揃いません
当店のスチールシャフト組み立ては、ヘッドとソケットとの継ぎ目からの数ミリ下側はシャフトのメッキは剥がしません。
ヘッドとソケットのつなぎ目に水が浸入しても、シャフトが錆びにくく折れにくいようにしています。
スチールシャフトなぜ折れる→http://ameblo.jp/perdie1/entry-11305513053.html
当店のアイアンセット組立は、パソコンで数値管理しながら行っています
組立前の外観検査
各パーツの0.1グラム単位での重量測定と調整
組立後のスペック測定
ロフト、ライ角調整など
詳しくはホームページを御覧下さい
http://www4.plala.or.jp/perdie1/sub6.html
組立に入る前の検品で、総重量・番手別フローなどの予測が非常に大事で、組立後のクラブ品質を大きく左右します。
検品せずに組み立ててしまうと、バランスを合わせるために錘を入れて調整するなど残念な組立のクラブになってしまう場合があります。
当店では、組み上がったらそのままお渡しするのではなく、
長さ・総重量・バランス・振動数などのスペック測定、
ロフト角・ライ角の測定と調整をします。
新品でも調整をしないとカタログ値通りにぴったり揃っていることはほとんどありません。
今回、ロフト角ライ角はカタログ値に調整しました。
あなたのアイアンセットの組み立ては大丈夫でしょうか?
http://www4.plala.or.jp/perdie1/sub6.html
エポンアイアンなのに残念な組立 その①
エポンアイアンなのに残念な組立 その②
エポンアイアンなのに残念な組立 その③
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クラブご購入後のアフターサービスも充実しています。
御購入のお問い合わせは下記よりどうぞ
http://www4.plala.or.jp/perdie1/
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メールで問い合わせたのに返信が無い場合はパソコンからのメールかお電話にてお問い合わせ願います。