女性医師によるカウンセリング・前世療法 ー 一日5人の女性への質を重視した治療 【リバーサイドメンタルクリニック】

リバーサイドメンタルクリニック(東京都江東区)にて、女性の精神科医(鈴木あい)による一日5人の女性への質を重視した治療を行っています。前世療法の専門治療機関です。前世療法についての情報を前世療法センターのホームページでご提供しています。


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皆様、こんにちは。

昨日のブログで、名古屋でヒプノセラピストとして活躍されている紫紋かつ恵さんが前世で強制収容所の所長だったときの所長の様子を、私がそこに収容されていた30代のユダヤ人男性の視点で思い出したことをお伝えしました。囚人たちの中には所長のことを恨んでいるものは誰もいないとお伝えしたのですが、それでも、紫紋さんは当時の自分がしたことを許すことができないと、ご自身の心をみつめつらそうに仰ったのでした。

今日はその続きです。


その後、私は当時の強制収容所での生活を思い出していきました。

「飢えてますね。寒い。。。」

「あ、ガス室ですね。。。うわっ、黄色い粉が上のほうからばさっと降ってきました。*」頭上から何かが降ってきたことに私は驚いていました。その時前世の私は下を向いていたので、後頭部に粉がどさっと落ちて重くなった感触がありました。先日のブログには毒ガスを吸い込んだために、最期は息を吸いかけた途中で息が止まって亡くなったことを書かせていただきましたが、この時にはこの場面はでてきませんでした。

紫紋さんは目に涙を浮かべて黙って聞いてくださいました。この間、紫紋さんも所長の人生に戻られていたようです。 私が一通り思い出して目を開けたところで、紫紋さんは、当時の所長の目で私の背中をやさしくさすり、私に、

「そうか、そうか。そうだったのか。本当にすまなかったね。。。」

と仰いました。私は当時の30代のユダヤ人男性として少し思いを巡らし、

「いいえ、いいんですよ。人間として一回り大きくなりましたから」
と答えました。

ふと紫紋さんを見上げると、慈愛に満ちた表情をしておいででした。

私は理解しました。そして理解したことを紫紋さんに伝えたのです。「もしあなたがあのような状況にいたのではなかったら、本当は今みたいに慈愛に満ちた表情で人に自分の思いを表現したかったんですよね。あなたは本当は優しくて愛のある人です。温かい思いを人に伝えられなくて苦しかったですね。」。私は看守の「人」たちがどれほどの後悔や罪悪感を感じることがあったかなんて、これまでよくわかりませんでした。おそらく、あの状況下では生き延びることで精一杯だったのだと思います。

ふと心にわいたのは、紫紋さんの罪悪感が体から離れ癒えていくイメージでした。私も紫紋さんの罪悪感が癒えていくよう祈りました。

所長と囚人の間の立場の格差が溶け、人と人との平等な関係を感じました。

続きます。


*「黄色い粉」について:黄色い粉が降ってきたように感じたのを不思議に思い、私なりにインターネットの情報を調べました。その上でのあくまでも推測ですが、もしかしたらガスが噴霧される際、最初にパイプにたまったものが出てきたのかもしれません。




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