Yosh Yoshida~Think Outside The Box~



$Yosh Yoshida~Think Outside The Box~
 (読売新聞連載より)




マートンのOutside The Box First Edition 文武両道今に生きる





マートンのOutside The Box Second Edition 大学卒業大きな目標





マートンのOutside The Box Third Edition 「周りに感謝」を形に





マートンのOutside The Box Fourth Edition 子ども尊重 良き父親に





マートンのOutside The Box Fifth Edition 経験すること怖がるな





マートンのOutside The Box Sixth Edition 引退後見据えた教育を



マートンのOutside The Box Final Edition 経験があなたを作る



マートンが大学で特別授業 (阪神タイガースオフシーズントラ番ニュースより)



勉学との両立、阪神・マートン選手が講演 追手門学院大 (朝日新聞より)



日本は、みなさんの手に…マートン先生が講義 (読売新聞より)




「スポーツの世界に閉じこもるのは危険」元阪神・マートンの言葉の意味 大学スポーツと薬物問題(前編) #563 朝日新聞ポッドキャストより




「逮捕された新入生にセカンドチャンスを!」訴えた米大学のコーチ 大学スポーツと薬物問題(後編) #564 朝日新聞ポッドキャストより




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追手門学院大学のウェブニュースサイトのインタビュー記事“UNIVAS(ユニバス) 。「日本版NCAA」大学スポーツ協会の現在地。”掲載


~UNIVAS(ユニバス) 。「日本版NCAA」大学スポーツ協会の現在地。 追手門学院大学HPより~


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~日本で「文武両道」アスリートが生まれにくい理由は? 大学スポーツが盛り上がる米国との決定的な違い AERA dot.より~


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FM 大阪 みんなともだち


(毎週土曜日8:25AM-8:30AM)




インターネットラジオ
(関西エリアのみ)




$Yosh Yoshida~Think Outside The Box~





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大阪府教育委員会 こころの再生 府民運動






Yosh Yoshida~Think Outside The Box~



こころの再生百人衆 (吉田 良治)



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書籍情報・コラム







ライフスキル・フィットネス――自立のためのスポーツ教育 (岩波ジュニア新書)/岩波書店



¥907

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大学生の就職活動に必読!!





    日本の大学に入ると、なぜ人生を間違うのか/PHP研究所



¥1,620

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吉田良治 スポーツに暴力は必要ない WEBVoice PHP Online “衆知”より








学林舎情報
(吉田良治のコラム Crossroad)




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新聞掲載





賭博業者が水原一平氏に近づく狙いと手口 米選手は子ども守る活動も 朝日新聞デジタル版より




大学スポーツ不祥事の「連帯責任」どう考える? 背景、解決策は? 朝日新聞デジタル版より




運動部寮は無防備 アリバイ作りの研修より… 日大アメフト部員逮捕 朝日新聞デジタル版より
















朝日新聞掲載 (スポーツと体罰)自ら考えるリーダーを育てよ



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ブレット・ファーブがパーキンソン病

NFLで活躍したレジェンド、ブレット・ファーブがパーキンソン病と診断されました。

 

 

1995年から3年連続でNFLの年間MVPを獲得したスーパースターも、脳障害は避けて通れなかったということです。彼の引退のきっかけも、脳震盪を発症したことがあります。

 

NFLでは元選手111人の市後の脳を調べたら、110人に慢性外傷性脳症(Chronic Traumatic Encephalopathy; CTEの症状が確認されました。CTEは死後の脳でないと発見が難しいとされています。そのためNFLの元選手は死後の脳をCTE研究に手依拠するケースも少なくありません。

 

アメリカンフットボールに限らず、ラグビー、アイスホッケー、ボクシング、そして日本の大相撲など、脳にダメージを与えるスポーツは、等しくこのリスクがある認識と、具体的な安全対策が求められます。

 

 

 

 

FM大阪“マインド”の収録日 2024年9月20日

本日はFM大阪の番組“マインド”の収録日でした。

 

 

 

今日も良い内容で収録を終えました。放送日になりましたら、このブログで告知案内をさせていただきます。

 

さて、この番組は現在第一と第四土曜日に私が担当していますが、第二と第三土曜日は別の方が番組を担当しています。今日は第二、第三土曜日担当の収録もありました。担当されているのは大阪後当時アイドルグループの“脳内パステル”で、今日は3名のメンバーが収録に来られていました。“脳内パステル”の収録が先で、私の収録前に初対面となりました。ご一緒させていただき大変光栄でした。また機会があれば番組で交流させていただければ幸いです。

 

~FM大阪スタジオに貼られた“脳内パステル”のポスター~

 

 

 

 

日本人の読書量の激減

日本人の読書量が激減しています。1か月に1冊も読まない方が6割を超えています。

 

 

5年前では5割弱でしたので、これは日本人の思考力低下が加速すると危惧されます。

 

私は3冊ほど紙の著書を執筆しましたが、最近は本が売れない時代となって、出版社も企画が通らない、と嘆いておりました。

 

今年“危機を突破する思考力”と言うシリーズ化した電子書籍6冊をアマゾンから刊行しました。これも時代の変化ととらえ前向きに執筆活動を続けて参ります。最新版“危機を突破する思考力: 六話:時代の変革に適応する総合的な人間力/アメリカの大学スポーツで実践される成功者の思考法 ニューウェーブリスクマネジメント Kindle版”は一昨日発売開始となりました。ご関心のある方、思考力を高めたいという方はぜひご一読くださいませ。

 

 

 
 

 

 

 

 

危機を突破する思考力最新版本日発売

アマゾンの電子書籍第六弾、“危機を突破する思考力: 六話:時代の変革に適応する総合的な人間力/アメリカの大学スポーツで実践される成功者の思考法 ニューウェーブリスクマネジメント Kindle版”が、先ほどアマゾンで発売が始まりました。

 

 

 

 

原稿を登録した後レビュー中となり、10分ほどで出版準備中となりました。そして30分くらいでアマゾンの商品ページが作成されました。

 

六話はアメリカの大学スポーツが取り組む人材育成を取り上げました。アメリカのスポーツの強豪大学の多くは、世界的に評価が高い教育レベルの大学です。そこで学業を優先しながらオリンピックメダリストや、プロスポーツアスリートを多数輩出できるのはなぜか、学業軽視が著しい日本との対比を含め、アメリカの大学スポーツの価値、人生の成功者を輩出する核心に迫ります。ご関心のある方はぜひご一読くださいませ。

 

 

 

 

佐賀県警の警察官がオンラインカジノで懲戒処分

佐賀県警の警察官が、勤務中にスマートフォンでオンラインカジノに興じ、1か月減給の懲戒処分となりました。

 

 

海外のオンライン賭博をすることは違法行為に当たります。日本国内から海外のオンラインカジノを利用し、多額の負債を背負うケースも増えています。その額は日本で消費する海外のインバウンド旅行者の金額をはるかに超えていると言われています。

 

最近では千葉県の陸上自衛隊下志津駐屯地の自衛隊員が、賭けトランプをしたことにより停職5日の懲戒処分をうけました。

 

 

また、埼玉県の消防学校で研修中の消防士が、同様の賭けトランプをしたことで退校処分を受けました。

 

日本国内で公営賭博以外、私的な仲間内の賭けは違法行為となります。私的な仲間内の違法賭博を開帳(開催)すれば、立派な違法賭博の胴元(水原一平の違法スポーツ賭博事件のマシュー・ボウヤ-と同じ)となります。処分の重さの違いはあっても、遊び感覚で賭け事をすることはリスクを伴います。

 

7月に発売されたアマゾンの電子書籍“危機を突破する思考力: ニューウェーヴ・リスクマネジメント Kindle版”は、一話:2024年MLB開幕を揺るがした 違法スポーツ賭博の脅威が、大谷翔平の元通訳水原一平の違法スポーツ賭博事件に関する内容、二話:マフィアが暗躍するアメリカの違法スポーツ賭博の実態は、アメリカの違法スポーツ賭博に暗躍するマフィアの実態の内容、そして三話:手段を選ばないマフィアの 違法スポーツ賭博では、具体的なアメリカのマフィアの違法スポーツ賭博の実例を取り上げました。オンラインカジノの実態も取り上げています。

 

二話ではアメリカの大学生が寮で行った賭けトランプ(賭け金がたった1セントの賭けポーカー)が、4人の若者の命を奪う事件に発展した事例を取り上げました。きっかけがたった1セントでも、それが悲劇的な結末を招くギャンブル依存の実態を取り上げました。

たかが100円くらいと、ギャンブルを甘く見ることは人生、そして命の重さを軽んじることになります。そこがこの執筆の大きなテーマ、日本人の思考力が試されることになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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