まだまだ続きます(*^_^*)
7 days TEAの裏側Ⅱ。
以前から、どうしても入れたいなと思っていた、
私たちの場の紹介。
何度も、私たちにとってのお茶とは?お茶づくりとは?
どうやら、一言であらわすと、こんな表現になりそうです。
私たちにとってお茶は、「和」の架け橋みたいなもの。
水俣の地で
旬をまるごと満喫しながら、家族でお茶づくりの暮らし
それを、ぎゅっと凝縮したもの。
そして、水俣という地。
知れば知るほど、奥が深くて、
日本を凝縮したようなところで、
ただ、はっきりと分かっていることは
私たちにとって、日々生きる暮らしの場。
大切な、大好きな場所であるということです。
そして、家族でつくっているということ。
だから、簡単だけれど、
こんな表現になりました。
温泉マーク、川がYの字(昔はXの字、水俣の名の由来です)
は、夫のこだわりです(*^_^*)
いつでも旬。
本当に、毎日おなじ日はなくて、変化して、
その時、その瞬間が、季節の旬。
そして、私たちの気持ちや生きる姿勢も、そんな風にありたいと願って。
ここから、様々なものがたりを、
人とつながってお話しできたらと願っています。