以前に、
アガベシロップを使用した卵・乳製品不使用のマフィンレシピを
掲載してみましたが、
アガベシロップは安価ではないのと、
そう色んなお店で売っていないと思います
今回は、比較的手に入れやすいてんさい糖で甘みをつけようと思いました。
甜菜糖は、ビート(別名:サトウダイコン)とも呼ばれます。
根の形は、丸大根やカブに似ている植物から作る甘味料です
主に北海道で作られていて、
アクが強いので、あまり生で食べたりはしないそうです。
サトウキビから作られた砂糖よりも血糖値の上下が緩やか(多糖類の為)で、
寒い地域で収穫されるので体を冷やさないとされています。
オリゴ糖も含まれ、おなかにやさしいのです
マクロビオティック食のお菓子作りにも使われていますね
卵・乳製品なしの
チョコレートマフィンのレシピにしました
卵なしだと、
食べた時にボロボロと崩れやすいので
コーンスターチ又は片栗粉をつなぎとして使います
バターの代わりには菜種油
菜種油の中でも味にクセがない物を選ぶと良いでしょう!!
オススメはこちら
↓↓↓↓
ムソー 油
オーサワ 油
牛乳の代わりには、
豆乳やライスミルク、ナッツミルクでもOK
膨張率をアップさせる為に、
今回も酢を使います
作り方は、
液体類を粉類を合わせて混ぜ混ぜして焼くだけですよ
【材料】(6個分) ※使用順に表記しています
◎強力粉 ・・・・ 150g
◎薄力粉 ・・・・ 50g
◎ココアパウダー ・・・・ 大さじ1
◎コーンスターチ又は片栗粉 ・・・・ 大さじ3
◎ベーキングパウダー ・・・・ 小さじ2
◎ベーキングソーダ(重曹)(あれば) ・・・・ 小さじ1/4
△無調整豆乳 ・・・・ 200g
△甜菜糖 ・・・・ 大さじ6
△菜種油 ・・・・ 大さじ5
△バニラエクストラクト ・・・・ 小さじ1
△チョコチップ ・・・・ 1/2cup
・りんご酢又は酢 ・・・・ 大さじ1
※豆乳ではなく、牛乳・ナッツミルク ・ライスミルクでも出来ます
※チョコチップは乳製品を含んでいるものが多いので、
制限がある人やアレルギーの方などは、原料に注意してくださいね!!
【道具】
・ボウル ・泡だて器 ・マフィンの型
【作り方】
ボウルに◎の粉類を合わせて混ぜる
別のボウルに△の液体類を合わせて混ぜる
※チョコチップもここで混ぜちゃう
液体類にりんご酢又は酢を加えて混ぜる
※液体がとろとろになる(豆乳の場合)
粉類に液体類を加え、泡だて器でグルグル混ぜる。
※生地がゆるすぎるとふわふわせずベタッとした出来上がりになってしまいます。
逆に水分量が足りないとボテッとした重い出来上がりになってしまいます。
混ぜる力が軽すぎず、重すぎない程度の生地加減がいいです!
(↑言葉で説明するのは難しいですね(^^;))
粉っぽさが無くなくなったら、マフィン型に入れる
170度で20分焼く
大腸のビフィズス菌を増やすオリゴ糖や
アミノ酸などの有用成分が含まれています
てんさい糖を検索
アガベシロップを検索
チョコチップの代わりに、乳を含まないキャロブチップをどうぞ
キャロブで検索
大きなチョコをゴロゴロ入れたい方は、
溶けにくい焼成用チョコがオススメ
焼成用の玉チョコもあります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございます
←にほんブログ村 ヴィーガン料理へ
←にほんブログ村 ベジタリアン料理へ
←にほんブログ村 オーガニック料理へ
←レシピブログ へ
vegan/ヴィーガン/ビーガン/vegetarian/ベジタリアン/ヴェジタリアン/菜食主義者/菜食/raw food/ローフード/living food/リビングフード/macrobiotic/マクロビオティック/マクロビオティックス/マイクロバイオティック/マクロバイオティックス/マクロバイオティック/マイクロビオティック/オーサワ/ohsawa/ムソー/一物全体/身土不二/陰陽/玄米菜食/穀物菜食/自然食/食養/正食/マクロビアン/gluten free/グルテンフリー/アレルゲンフリー/アレルゲン/アレルギー/食事療法/肉不使用/魚不使用/卵不使用/小麦粉不使用/白砂糖不使用乳製品不使用/アレルギー/無添加/添加物/有機/自然農法/無堆肥/無肥料
アガベシロップを使用した卵・乳製品不使用のマフィンレシピを
掲載してみましたが、
アガベシロップは安価ではないのと、
そう色んなお店で売っていないと思います
今回は、比較的手に入れやすいてんさい糖で甘みをつけようと思いました。
甜菜糖は、ビート(別名:サトウダイコン)とも呼ばれます。
根の形は、丸大根やカブに似ている植物から作る甘味料です
主に北海道で作られていて、
アクが強いので、あまり生で食べたりはしないそうです。
サトウキビから作られた砂糖よりも血糖値の上下が緩やか(多糖類の為)で、
寒い地域で収穫されるので体を冷やさないとされています。
オリゴ糖も含まれ、おなかにやさしいのです
マクロビオティック食のお菓子作りにも使われていますね
ヴィーガンチョコレートマフィン
卵・乳製品なしの
チョコレートマフィンのレシピにしました
卵なしだと、
食べた時にボロボロと崩れやすいので
コーンスターチ又は片栗粉をつなぎとして使います
バターの代わりには菜種油
菜種油の中でも味にクセがない物を選ぶと良いでしょう!!
オススメはこちら
↓↓↓↓
ムソー 油
オーサワ 油
牛乳の代わりには、
豆乳やライスミルク、ナッツミルクでもOK
膨張率をアップさせる為に、
今回も酢を使います
作り方は、
液体類を粉類を合わせて混ぜ混ぜして焼くだけですよ
【材料】(6個分) ※使用順に表記しています
◎強力粉 ・・・・ 150g
◎薄力粉 ・・・・ 50g
◎ココアパウダー ・・・・ 大さじ1
◎コーンスターチ又は片栗粉 ・・・・ 大さじ3
◎ベーキングパウダー ・・・・ 小さじ2
◎ベーキングソーダ(重曹)(あれば) ・・・・ 小さじ1/4
△無調整豆乳 ・・・・ 200g
△甜菜糖 ・・・・ 大さじ6
△菜種油 ・・・・ 大さじ5
△バニラエクストラクト ・・・・ 小さじ1
△チョコチップ ・・・・ 1/2cup
・りんご酢又は酢 ・・・・ 大さじ1
※豆乳ではなく、牛乳・ナッツミルク ・ライスミルクでも出来ます
※チョコチップは乳製品を含んでいるものが多いので、
制限がある人やアレルギーの方などは、原料に注意してくださいね!!
【道具】
・ボウル ・泡だて器 ・マフィンの型
【作り方】
ボウルに◎の粉類を合わせて混ぜる
別のボウルに△の液体類を合わせて混ぜる
※チョコチップもここで混ぜちゃう
液体類にりんご酢又は酢を加えて混ぜる
※液体がとろとろになる(豆乳の場合)
粉類に液体類を加え、泡だて器でグルグル混ぜる。
※生地がゆるすぎるとふわふわせずベタッとした出来上がりになってしまいます。
逆に水分量が足りないとボテッとした重い出来上がりになってしまいます。
混ぜる力が軽すぎず、重すぎない程度の生地加減がいいです!
(↑言葉で説明するのは難しいですね(^^;))
粉っぽさが無くなくなったら、マフィン型に入れる
170度で20分焼く
大腸のビフィズス菌を増やすオリゴ糖や
アミノ酸などの有用成分が含まれています
てんさい糖を検索
アガベシロップを検索
チョコチップの代わりに、乳を含まないキャロブチップをどうぞ
キャロブで検索
大きなチョコをゴロゴロ入れたい方は、
溶けにくい焼成用チョコがオススメ
棒チョコレート 20本 |
焼成用の玉チョコもあります
玉チョコレート 300g |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございます
←にほんブログ村 ヴィーガン料理へ
←にほんブログ村 ベジタリアン料理へ
←にほんブログ村 オーガニック料理へ
←レシピブログ へ
vegan/ヴィーガン/ビーガン/vegetarian/ベジタリアン/ヴェジタリアン/菜食主義者/菜食/raw food/ローフード/living food/リビングフード/macrobiotic/マクロビオティック/マクロビオティックス/マイクロバイオティック/マクロバイオティックス/マクロバイオティック/マイクロビオティック/オーサワ/ohsawa/ムソー/一物全体/身土不二/陰陽/玄米菜食/穀物菜食/自然食/食養/正食/マクロビアン/gluten free/グルテンフリー/アレルゲンフリー/アレルゲン/アレルギー/食事療法/肉不使用/魚不使用/卵不使用/小麦粉不使用/白砂糖不使用乳製品不使用/アレルギー/無添加/添加物/有機/自然農法/無堆肥/無肥料