なんか、アップの順番が前後して
タイムラインが分かりにくくなってますが
2月22日(土)に
映画『赤×ピンク』を鑑賞後
新宿にある特撮BAR
ぽんでぃしぇり ぷらんたんに寄って
「祝杯」をあげ
帰宅後、パソコンを立ち上げ
サイマルラジオの
かずさFMで聴きました。
先にもお伝えしましたが
映画『柔道ガールズ』の
主題歌を担当している
茜沢ユメルさんが
パーソナリティーを務めるラジオ番組
『ユメルのモナリザラウンジ』に
奈央ちゃんがゲストで出るというので。
〈モナリザラウンジ〉という
ラウンジ(接待飲食店)に
毎回ゲストを招いてお話を聞く
という設定のようで
オーナーが茜沢ユメルさん
ウェイターが役者の北本雅俊さん
そしてこちらに商品を入れている
ということなのか
佐々木酒店 主(あるじ)の
佐々木さん(下の名前は分かりません)
という人が加わって
3人体制で進行していました。
今回のゲストは、奈央ちゃんの他
『柔道ガールズ』監督の
かわさきひろゆきさんと
プロデューサーで
役者としても出演している
あぶかわかれんさんです。
そのゲストコーナー、
2005年にリリースした
「Fun Time」がBGMに流れて
始まりました。
思わず、懐かし~! と
声を上げそうになっちゃいました(笑)
ラウンジ設定なので、まずは注文。
ウェイターの北本さんが
「お酒とかってお好きですか?」と聞くと
3人とも「大好きです」と答えてました(笑)
奈央ちゃん
「だってあたし
クランクアップしたとき
一升瓶もらいましたもん(笑)
初めてでした。
抱えて持って帰りました」
とか答えてましたが
そこで北本さんが
「今、ハマっているお酒は」
と聞くと
「ワインお願いします。赤で(笑)」
それからBGMで
「Fun Time」が流れているのにふれて
長澤「聴いてるリスナーのみなさん
何でこの曲? って思いますよね(笑)」
北本「何チョイスなんだという感じで」
長澤「ほんとですよ、びっくりしました」
北本「自分が持ってた曲なので
たまたま持ってきたら
長澤さんがいらっしゃると。
びっくりですね」
というやりとりがありました。
明らかにサイン狙いだと
番組の冒頭で、他のパーソナリティーに
ツッコまれてましたけどね(笑)
映画『柔道ガールズ』に関して
茜沢さんが、柔道は? と聞くと
「柔道は経験がなくて
身体動かすことが好きだから
できるかなあと思ってたら
やっぱり大変でしたね。
やったことのないことに挑戦する
っていうことは」
これを聞いて北本さんが
アクションをやってらした方でも
大変なものですか、と聞くと
「柔道とアクションとは
またちょっと違うので
私が今回演じる女の子も
柔道の経験がない女の子だったので
それはリンクして良かったかなと思って
やってましたけど。
(あぶかわさんに)みんなでね
畳の部屋で練習しましたよね(笑)」
その練習というのは
見ないで帯を締める練習とか
受け身のとり方だったりとかだそうで
「なんか女子だったのに
むさっ苦しかったですよね」
そこから
暑い現場だったという話題になり
ほとんど岩盤浴の中でやってたようなもの
と監督が言ってました。
女子の柔道は、空手とは違い
アクションとしては地味なんですね
と話す、かわさき監督は、中学時代
全国チャンピオンだったそうです。
それを聞いた奈央ちゃん
「へえーすごい」と感心してましたが
柔道やってたことは知ってたようですが
チャンピオンだったことは
知らなかったみたいで(苦笑)
茜沢さんが、これまで
アクションものはけっこう
やられてますね、と話を振ると
「アクションは好きですけど
やっぱり過酷な現場が多いので
だからこそすごく思い出に残るというか
大切な作品になっていきますね。
『柔道ガールズ』もその内のひとつで
とにかくもう暑かったという思い出が
いちばんですけど(笑)
暑くて過酷だったという(笑)」
ここで、あぶかわさんが、
こんにゃく工場をロケーションで使って
その工場の社長が気を遣って
スイカを出してくれて
その時のスイカがおいしかった
という話をしましたが
奈央ちゃんも声を合わせて
美味しかったねーと言っているのが
実感こもってました(笑)
そういう意味では
地元の方にいろいろ支えてもらって
できた映画なのだとか。
プロデューサー兼
出演者でもあるあぶかわさんは
車輛部もやったり
台本もってかけずり回ったり
小道具揃えたりと
暑い中、何でもやって、ふらふらになって
眼がヤバかったそうで
それを見て奈央ちゃん
「あぶかわさん、電池が切れちゃう」
と思ったそうです。
あぶかわさんは
中国人の役だったんですが
その演技に関しては
「すごくぴったりというか
なんか、ナチュラルなんですよね。
台本も、李秀の台詞は
(役名。字違ってたらごめんんさい)
カタカナで書いてあったりするんですけど
どうやってやるのか
と思ってたら、普通で
(自然な演技ということですねw)
すっごい勉強してらっしゃるんだなあ」
と思ったそうです。
続いて、奈央ちゃんが出演している
他の映画の話になりました。
『ペコロスの母に会いに行く』は
「観ていて心が暖まる
泣き所も笑いどころもある作品なので
自分も試写で観たとき泣いてしまったし
周りの人もみんな泣いていたので
知ってる人も感動できる作品に出会えたことが
素晴しいなあと」思ったそうです。
『009ノ1』にもふれて
普段から身体は鍛えてらっしゃるんですか
という茜沢さんの質問に
「そうですね、身体は動かしているので
あとは役に応じて
アクションの仕方だったりとかも違うので
役柄に合わせたトレーニングというのを
撮影が始まる前にしてますね」
基本的に身体を動かすことが
好きということですか
と北本さんが聞くと
「好きですね。
なんか、身体を動かさないと
固まってしまうんじゃないか
と思ってしまうんですよ(笑)
ありません、あぶかわさん?」
と、最後にいきなり無茶振りすると
「あたしはふにゃふにゃな感じですね」
と、あぶかわさん(笑)
普段から身体を動かしている人は
あまりいないですよね
アスリートですよ、と
北本さんが言ってましたが
それを受けて、あぶかわさんが
メイキングなんか見ても
足がすらっとしていて様になっている
アスリートですよ、と言う
というやりとりがあり
奈央ちゃんは
「私なんかまだまだですよ、
がんばります」と応じてました。
この時、某サッカー選手の話などが
出なかったのは(苦笑)
実際の放送日よりも前に
収録が終わっているからですね。
ここで、茜沢さんが歌う
「Carry On」が
ワン・コーラスのみ
劇中と同じアレンジでかかりました。
曲が流れたあと
再び『柔道ガールズ』の話に戻り
苦労したことは、という質問に
舞台挨拶の時と同様
階段ダッシュするシーンをあげてました。
「ほんとにやらせるんですよ。
(周囲笑)
もうね、むりーと思いましたよ、あれは」
ちなみに300段ある階段だそうです。
それは一発撮りOKで
2回やれと言われたら
「足取れちゃいます」と奈央ちゃん。
さらに、そのあとね、と
あぶかわさんが言うと
「アスレチック!」
と2人してハモってました。
吹替えなしに一人ずつやって
それを上から俯瞰で撮るので
誰がやってるのか分かんないくらい
小さいと思いますよ。
吹替えなしで、一人ずつやってって
と奈央ちゃんが話している間
監督ひたすら、すみません(周囲笑)
(映画に)使われなかったら
怒ろうかと思いましたよ
と奈央ちゃん、
笑いながら話してました。
柔道で対戦する場面では
受け身が辛かったんじゃないかと
思うんですよ
と監督が話すと
「受け身は自分も、
アクションで必ずやるので
大丈夫でしたね」と奈央ちゃん。
生でやってくれたので
いい絵になりましたね
と監督が言うと
それを受けて、
吹替えじゃないので
スピード感が長澤さんにあって
早いんですよ、
ビュンという感じが出てて
と、あぶかわさんが話してました。
続いて奈央ちゃんの
芸歴の話になりました。
芸能界に入るきっかけは
女優になりたくて
履歴書を書いたのがきっかけで
それが中学生の時。
15の時から仕事を初めてますと言うと
もうそのときから背が高かった?
と、あぶかわさん。
その時から165センチでしたね
と答えた奈央ちゃん、続けて
「うん、そこから成長してない(笑)」
この時の、最後の言葉の口調が
可愛かったなあ(///∇//)
17歳の時にハリケンブルーに決まって
アクションに出会ったと話すと
あぶかわさんが、覚えてますよといい
シノビチェンジのポーズをしたようですが
ラジオだから見えてない(笑)
かわさき監督
「撮影してたとき子どもたちが
やっぱり
ハリケンジャーが来る
というので……」
と言うと、あぶかわさんが
「大喜びでしたね」と受け
続けて、かわさき監督
「まず一発目、
彼女の登場のシーンの時など
控室にわんさかいましたね。
柔道少女とかが来てくださって」
と言い、あぶかわさんが
「ほんものだほんものだ」と
言われていたという話を披露するなど
ハリケンがらみの撮影時の裏話が出てました。
茜沢さんに
これからどんな役を演じたいですか
と聞かれて
「えー、なんだろうなあ、
歴史上の人物とか」
と奈央ちゃんが答えると
北村さんが
「大河ドラマということですか?」
と聞くと
「うーん、そういう
時代ものをやりたいですね
着物を着て」
ここで、あぶかわさん
「和装も似合いますよね」
「好きですね」
ここで北村さんが
「それでも(和装でも)
戦わないといけないですから」
と言うと
「戦わなくても大丈夫です(笑)
戦うのがあればあるで
やりますけど(笑)
戦わなくても大丈夫です(笑)」
今回の映画の見どころは
「え、こんな長澤奈央さんが観れる
という点では面白いです」
だと、かわさき監督が言うと
「恥ずかしい(笑)」と奈央ちゃん。
かわさき監督、さらに
「ほんとダメダメ(な役)なんですけど
やってくれてる」と言うと
あぶかわさんから
試写会の問い合わせメールで
ファンの方でしょうか
今回は、いろんな表情が
観られそうなんですね、というので
そうなんです、
いろんな表情が見られるんです
ぜひお越し下さい、と答えたそうです。
ここで映画の上映情報が告知され
2月27日(木)まで
新宿四谷三丁目劇場で19:00から上映。
28日(金)からは
梅ヶ丘プチルピリエで16:00から
こちらは常設上映だそうです。
常設上映というのは
人気があるうちは打ち切りなし
という上映方法で
昔の映画はそうだったそうです。
この告知のあと
奈央ちゃん、あぶかわさん、
かわさき監督の順で
リスナーの方へ簡単な挨拶があって
ゲストコーナーは終了でした。
ゲストコーナー終了後
北村さんは
CDにサインをもらったそうです。
(そらそーだよねw
発売当時とはサインが
変わってるはずですけど
そこはそれw)
また茜沢さんは
『相棒』ファンだそうで
当然奈央ちゃんが出た回も観ており
それもあってか
北本さんも『相棒』に出たことがあると
茜沢さんが言うと
奈央ちゃんが
「『相棒』の先輩ですね」
と言っていたという話も出てました。
以上、奈央ちゃんの発言を中心に
まとめてみましたが
それでも長くなってしまって
もっと簡潔にまとめろよ
とお叱りを受けそう。
相変らずの長文・乱筆、深謝です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

タイムラインが分かりにくくなってますが
2月22日(土)に
映画『赤×ピンク』を鑑賞後
新宿にある特撮BAR
ぽんでぃしぇり ぷらんたんに寄って
「祝杯」をあげ
帰宅後、パソコンを立ち上げ
サイマルラジオの
かずさFMで聴きました。
先にもお伝えしましたが
映画『柔道ガールズ』の
主題歌を担当している
茜沢ユメルさんが
パーソナリティーを務めるラジオ番組
『ユメルのモナリザラウンジ』に
奈央ちゃんがゲストで出るというので。
〈モナリザラウンジ〉という
ラウンジ(接待飲食店)に
毎回ゲストを招いてお話を聞く
という設定のようで
オーナーが茜沢ユメルさん
ウェイターが役者の北本雅俊さん
そしてこちらに商品を入れている
ということなのか
佐々木酒店 主(あるじ)の
佐々木さん(下の名前は分かりません)
という人が加わって
3人体制で進行していました。
今回のゲストは、奈央ちゃんの他
『柔道ガールズ』監督の
かわさきひろゆきさんと
プロデューサーで
役者としても出演している
あぶかわかれんさんです。
そのゲストコーナー、
2005年にリリースした
「Fun Time」がBGMに流れて
始まりました。
思わず、懐かし~! と
声を上げそうになっちゃいました(笑)
ラウンジ設定なので、まずは注文。
ウェイターの北本さんが
「お酒とかってお好きですか?」と聞くと
3人とも「大好きです」と答えてました(笑)
奈央ちゃん
「だってあたし
クランクアップしたとき
一升瓶もらいましたもん(笑)
初めてでした。
抱えて持って帰りました」
とか答えてましたが
そこで北本さんが
「今、ハマっているお酒は」
と聞くと
「ワインお願いします。赤で(笑)」
それからBGMで
「Fun Time」が流れているのにふれて
長澤「聴いてるリスナーのみなさん
何でこの曲? って思いますよね(笑)」
北本「何チョイスなんだという感じで」
長澤「ほんとですよ、びっくりしました」
北本「自分が持ってた曲なので
たまたま持ってきたら
長澤さんがいらっしゃると。
びっくりですね」
というやりとりがありました。
明らかにサイン狙いだと
番組の冒頭で、他のパーソナリティーに
ツッコまれてましたけどね(笑)
映画『柔道ガールズ』に関して
茜沢さんが、柔道は? と聞くと
「柔道は経験がなくて
身体動かすことが好きだから
できるかなあと思ってたら
やっぱり大変でしたね。
やったことのないことに挑戦する
っていうことは」
これを聞いて北本さんが
アクションをやってらした方でも
大変なものですか、と聞くと
「柔道とアクションとは
またちょっと違うので
私が今回演じる女の子も
柔道の経験がない女の子だったので
それはリンクして良かったかなと思って
やってましたけど。
(あぶかわさんに)みんなでね
畳の部屋で練習しましたよね(笑)」
その練習というのは
見ないで帯を締める練習とか
受け身のとり方だったりとかだそうで
「なんか女子だったのに
むさっ苦しかったですよね」
そこから
暑い現場だったという話題になり
ほとんど岩盤浴の中でやってたようなもの
と監督が言ってました。
女子の柔道は、空手とは違い
アクションとしては地味なんですね
と話す、かわさき監督は、中学時代
全国チャンピオンだったそうです。
それを聞いた奈央ちゃん
「へえーすごい」と感心してましたが
柔道やってたことは知ってたようですが
チャンピオンだったことは
知らなかったみたいで(苦笑)
茜沢さんが、これまで
アクションものはけっこう
やられてますね、と話を振ると
「アクションは好きですけど
やっぱり過酷な現場が多いので
だからこそすごく思い出に残るというか
大切な作品になっていきますね。
『柔道ガールズ』もその内のひとつで
とにかくもう暑かったという思い出が
いちばんですけど(笑)
暑くて過酷だったという(笑)」
ここで、あぶかわさんが、
こんにゃく工場をロケーションで使って
その工場の社長が気を遣って
スイカを出してくれて
その時のスイカがおいしかった
という話をしましたが
奈央ちゃんも声を合わせて
美味しかったねーと言っているのが
実感こもってました(笑)
そういう意味では
地元の方にいろいろ支えてもらって
できた映画なのだとか。
プロデューサー兼
出演者でもあるあぶかわさんは
車輛部もやったり
台本もってかけずり回ったり
小道具揃えたりと
暑い中、何でもやって、ふらふらになって
眼がヤバかったそうで
それを見て奈央ちゃん
「あぶかわさん、電池が切れちゃう」
と思ったそうです。
あぶかわさんは
中国人の役だったんですが
その演技に関しては
「すごくぴったりというか
なんか、ナチュラルなんですよね。
台本も、李秀の台詞は
(役名。字違ってたらごめんんさい)
カタカナで書いてあったりするんですけど
どうやってやるのか
と思ってたら、普通で
(自然な演技ということですねw)
すっごい勉強してらっしゃるんだなあ」
と思ったそうです。
続いて、奈央ちゃんが出演している
他の映画の話になりました。
『ペコロスの母に会いに行く』は
「観ていて心が暖まる
泣き所も笑いどころもある作品なので
自分も試写で観たとき泣いてしまったし
周りの人もみんな泣いていたので
知ってる人も感動できる作品に出会えたことが
素晴しいなあと」思ったそうです。
『009ノ1』にもふれて
普段から身体は鍛えてらっしゃるんですか
という茜沢さんの質問に
「そうですね、身体は動かしているので
あとは役に応じて
アクションの仕方だったりとかも違うので
役柄に合わせたトレーニングというのを
撮影が始まる前にしてますね」
基本的に身体を動かすことが
好きということですか
と北本さんが聞くと
「好きですね。
なんか、身体を動かさないと
固まってしまうんじゃないか
と思ってしまうんですよ(笑)
ありません、あぶかわさん?」
と、最後にいきなり無茶振りすると
「あたしはふにゃふにゃな感じですね」
と、あぶかわさん(笑)
普段から身体を動かしている人は
あまりいないですよね
アスリートですよ、と
北本さんが言ってましたが
それを受けて、あぶかわさんが
メイキングなんか見ても
足がすらっとしていて様になっている
アスリートですよ、と言う
というやりとりがあり
奈央ちゃんは
「私なんかまだまだですよ、
がんばります」と応じてました。
この時、某サッカー選手の話などが
出なかったのは(苦笑)
実際の放送日よりも前に
収録が終わっているからですね。
ここで、茜沢さんが歌う
「Carry On」が
ワン・コーラスのみ
劇中と同じアレンジでかかりました。
曲が流れたあと
再び『柔道ガールズ』の話に戻り
苦労したことは、という質問に
舞台挨拶の時と同様
階段ダッシュするシーンをあげてました。
「ほんとにやらせるんですよ。
(周囲笑)
もうね、むりーと思いましたよ、あれは」
ちなみに300段ある階段だそうです。
それは一発撮りOKで
2回やれと言われたら
「足取れちゃいます」と奈央ちゃん。
さらに、そのあとね、と
あぶかわさんが言うと
「アスレチック!」
と2人してハモってました。
吹替えなしに一人ずつやって
それを上から俯瞰で撮るので
誰がやってるのか分かんないくらい
小さいと思いますよ。
吹替えなしで、一人ずつやってって
と奈央ちゃんが話している間
監督ひたすら、すみません(周囲笑)
(映画に)使われなかったら
怒ろうかと思いましたよ
と奈央ちゃん、
笑いながら話してました。
柔道で対戦する場面では
受け身が辛かったんじゃないかと
思うんですよ
と監督が話すと
「受け身は自分も、
アクションで必ずやるので
大丈夫でしたね」と奈央ちゃん。
生でやってくれたので
いい絵になりましたね
と監督が言うと
それを受けて、
吹替えじゃないので
スピード感が長澤さんにあって
早いんですよ、
ビュンという感じが出てて
と、あぶかわさんが話してました。
続いて奈央ちゃんの
芸歴の話になりました。
芸能界に入るきっかけは
女優になりたくて
履歴書を書いたのがきっかけで
それが中学生の時。
15の時から仕事を初めてますと言うと
もうそのときから背が高かった?
と、あぶかわさん。
その時から165センチでしたね
と答えた奈央ちゃん、続けて
「うん、そこから成長してない(笑)」
この時の、最後の言葉の口調が
可愛かったなあ(///∇//)
17歳の時にハリケンブルーに決まって
アクションに出会ったと話すと
あぶかわさんが、覚えてますよといい
シノビチェンジのポーズをしたようですが
ラジオだから見えてない(笑)
かわさき監督
「撮影してたとき子どもたちが
やっぱり
ハリケンジャーが来る
というので……」
と言うと、あぶかわさんが
「大喜びでしたね」と受け
続けて、かわさき監督
「まず一発目、
彼女の登場のシーンの時など
控室にわんさかいましたね。
柔道少女とかが来てくださって」
と言い、あぶかわさんが
「ほんものだほんものだ」と
言われていたという話を披露するなど
ハリケンがらみの撮影時の裏話が出てました。
茜沢さんに
これからどんな役を演じたいですか
と聞かれて
「えー、なんだろうなあ、
歴史上の人物とか」
と奈央ちゃんが答えると
北村さんが
「大河ドラマということですか?」
と聞くと
「うーん、そういう
時代ものをやりたいですね
着物を着て」
ここで、あぶかわさん
「和装も似合いますよね」
「好きですね」
ここで北村さんが
「それでも(和装でも)
戦わないといけないですから」
と言うと
「戦わなくても大丈夫です(笑)
戦うのがあればあるで
やりますけど(笑)
戦わなくても大丈夫です(笑)」
今回の映画の見どころは
「え、こんな長澤奈央さんが観れる
という点では面白いです」
だと、かわさき監督が言うと
「恥ずかしい(笑)」と奈央ちゃん。
かわさき監督、さらに
「ほんとダメダメ(な役)なんですけど
やってくれてる」と言うと
あぶかわさんから
試写会の問い合わせメールで
ファンの方でしょうか
今回は、いろんな表情が
観られそうなんですね、というので
そうなんです、
いろんな表情が見られるんです
ぜひお越し下さい、と答えたそうです。
ここで映画の上映情報が告知され
2月27日(木)まで
新宿四谷三丁目劇場で19:00から上映。
28日(金)からは
梅ヶ丘プチルピリエで16:00から
こちらは常設上映だそうです。
常設上映というのは
人気があるうちは打ち切りなし
という上映方法で
昔の映画はそうだったそうです。
この告知のあと
奈央ちゃん、あぶかわさん、
かわさき監督の順で
リスナーの方へ簡単な挨拶があって
ゲストコーナーは終了でした。
ゲストコーナー終了後
北村さんは
CDにサインをもらったそうです。
(そらそーだよねw
発売当時とはサインが
変わってるはずですけど
そこはそれw)
また茜沢さんは
『相棒』ファンだそうで
当然奈央ちゃんが出た回も観ており
それもあってか
北本さんも『相棒』に出たことがあると
茜沢さんが言うと
奈央ちゃんが
「『相棒』の先輩ですね」
と言っていたという話も出てました。
以上、奈央ちゃんの発言を中心に
まとめてみましたが
それでも長くなってしまって
もっと簡潔にまとめろよ
とお叱りを受けそう。
相変らずの長文・乱筆、深謝です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
