海の精 あらしお 70ｇ モニターに当選しました。
海の精あらしおは、海水100％ 伊豆大島で作られた伝統海水塩です。
なんと！
伊豆大島の海を流れる清らかな海水だけを原料に、太陽と風と火の力を利用した伝統製塩法によって作られた貴重な国産塩なんですって！
作り方を見ると・・・。
天日で、海水の水分を蒸発させて海水を凝縮
↓
平釜で、濃縮した海水を煮詰め無機塩類の結晶を析出。
↓
脱汁で、煮あがった塩汁を冷却し、成分と結晶の形状を整えてから、苦汁を分離。
↓
包装（出来上がった塩を入念に検品しながら、衛生的に包装。）
私「手間がかかってますね。海水100％昔ながらの方法で作られたお塩なんだ～。」
詳しくは、海の精 あらしおさんのホームページをご覧下さい。
海の精 あらしおで塩むすびを作ってみました。
海の精 あらしお を用意します。
袋の裏には、シンプルクッキングで違いをお試しください！と書いてます。
1.ごはんに海の精をつけてたべる。
2.ノリや干しワカメなどをお湯に入れ、約1％の海の精でスープにする。
3.きざんだ野菜と約2％の海の精を混ぜ合わせ、15分おいて軽くしぼる。
4.魚に約2％の海の精をつけ、30から60分してから焼く。
5.肉に約2％の海の精とコショウをつけ、フライパンで焼く。
私「塩に自信がないと書けないですよね。」
私「毎日使う調味料だから、あうものを選びたい。」
では、早速開けてみます。
塩は、１粒１粒がわかる大粒の粗塩です。（粗塩はサラサラじゃなくてしっとりタイプです。）
ちょっと味見してみると、辛いだけでなく甘みも感じられる味わいがあるお塩です。
私の塩むすびは、サランラップに塩をまくところから始まります。
時間短縮、おにぎり～なんちゃって！
サランラップの上にアツアツのごはんをのせます。
サランラップを包んで、三角ににぎりま～す。
手も汚れず簡単！簡単！
塩むすびの完成です。
では、いただきま～す。
ごはんの甘みがさらに引き出されてます。
海の精 あらしお いい仕事してますね。
くまお
さんもつくる～～！とチャレンジ。
ボールにあつあつのごはんを入れて、塩をふって軽く混ぜます。
やっぱ、おにぎりはこうやって作らなきゃ～。
軽くにぎります。
はい、完成。
くまおが作った塩むすびも、お米の甘みがうまいこと引き出されてＧＯＯＤ！
海苔つけなくても美味しいです。
素材の味を引き出してくれるお塩ですね。
このお塩で魚焼くと美味しいと思います。
