★8月5日 REALTOKYO STAGE欄 更新★
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劇団四季時代から 柿澤勇人さま
の おしりに 惹かれておる
わたくし、
そして かつて NYで
大好きな『Forbidden Broadway(フォービドン・ブロードウェイ)』と Wブッキングしてしまい
泣く泣く 観劇をあきらめた『【title of show(タイトル・オブ・ショウ)】』
が 日本語で観られる!
というので シアタークリエに 行ってきました。
浦井さま・柿澤王子は 福田映像作品に出た お2人、
と 思ったら 佐藤仁美さまも 出たことが あったとは!(パンフより)

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・・・これ『フォービドン・ブロードウェイ』
ならぬ
『フォービドン・日本のミュージカル』
または 過去 いっちゃんが やってて
大爆笑だった
『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル '98』
みたい
です。
(わたくしのレポートではないけど こちら が 詳しいです!)
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とくに あの
何かっちゃあ
柿澤さまが 母音法で 怒る
のは
『フォービドン・フォーシーズンズ』
ですね。。。
佐藤さま だか 玉置さまを
台車に 乗せての
『オペラ座の怪人』とか
もう 
完全に セットにかける 予算とノリが
『フォービドン・ブロードウェイ』

(ブロードウェイでは、わたくし、似たようなものをWブッキングしてたんだな・・・)
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柿澤王子
「おんあおおいえ いいお
おおっえうおあ!」

(そんなことして いいと
おもってるのか!)

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いつだって
母音法・・・

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あさりちゃんが 観たら
憤死
して しまう
のでは ないでしょうか。
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やたら ネタにされる
フォーシーズンズ『春のめざめ』。
(わたくしの フォーシーズンズ版 観劇記録 
 
 
1・2の補足 
)

(ブロードウェイでは ジョナサン・グロフさま&リア・ミシェルさまのオリジナルキャスト版も 4~5回観ております)
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こんなに ネタにするなら
久々に 柿澤王子の おしり
が 観たいわ

と 思わざるを 得ませんでした。

ああ母音法!
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あと『スリル・ミー』の 話も 出たので
脱ぎ
を 期待したら 
ちゃんと柿澤王子、上半身は
脱いでくださり、素敵なボディを 披露
くださいました。
フォーシーズンズ初役『ライオンキング』の シンバも やって くださったしね!
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わたくしは 浦井さまのことは
派手好きの シャルル
そして 何といっても
天下の「StarS」
という イメージですが
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何を言っても
キラーン!キラキラ
という 効果音が入っちゃう 浦井さまに対し
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何を言っても
ブッブー!ドクロ
という 効果音が入っちゃう 柿澤王子。
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『【タイトル・オブ・ショウ】』は、もともとの作者である
ジェフと ハンター
というのが そのまま役名だけど
「日本版だったら 日本人の名前にすべきかな」
という 議論で
浦井さま
「ぼくは・・・井上!
きみは 田代
に するといいキラキラ

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日本ミュージカル界を代表する
ヨシオ
マリオ

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そして わたくし 
浦井さまが ふんどしをなさってる
なんて 知らず
ふんどし大好きなのに・・・知らず!)
やたら 浦井さまが
上半身は 脱がない!
下半身だったら ふんどしになる!

と おっしゃっていたので
わたくし初 浦井さまふんどし
を お待ちかね したのですが
残念ながら 観られず。
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浦井さま・柿澤王子といえば
『デス・ノート』で Wキャスト主演ですが
「『デス・ノート』は 期待作です」
みたいな ていで 2人は握手。
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浦井さまの
『ラブ・ネバー・ダイ』は いい ミュージカル
です」
のセリフにも 感謝する 柿澤王子(ホリプロ)
ここで わたくしの中の ダメドリュー
「え?」
って 言いました
けどね・・・
(『【タイトル・オブ・ショウ】』は 東宝ミュージカルだけど ホリプロと 東宝って 仲 いいんだね!)
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佐藤仁美さまの
「柿澤くん あなた 私的には
『StarS』育三郎と
チェンジよ!
キラキラ
」と お褒めなさっていましたが
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しかし これって
柿澤王子と 浦井さまの 今後の予定を
知らなかったり
彼らの過去作品や
柿澤王子が あさりちゃんのとこに
いたこと、
あさりちゃんのところの 母音法
など 知らなかったら すっごい
おいてけぼり

じゃないかと思われますが 大丈夫
ですか?
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ブロードウェイの PLAYBILLが たくさん出てくるシーン、
『next to normal』しか 見えなかった
のですが、
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この調子だと
「柿澤王子が やはり ミュージカルを書いていた」
で おなじみ
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』
の PLAYBILLや
(『メリリー・ウィー・ロール・アロング』は ブロードウェイで 即 打ち切り)
浦井さまのやっていた 『二都物語』
の PLAYBILLも
あったのかしら?
(『二都物語』も ブロードウェイで即 打ち切り・・・)
わたくし 『二都物語』は NYで観たので PLAYBILLを持っているのですが、
「『レ・ミゼ』で実際にマリウスとコゼットを演じた2人が
『こんなミュージカルをやりたいね』と 実現させた」
って 書いてあるんですが、
NYではあまりにも 『レ・ミゼ』のパクリっぽいシーンの続出で、
客席のす~~っごいブーイング
を 目の当たりにしました!
オープニング近くで観たのに 1週間後にはクローズ日が決まるくらいの大コケ・・・

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ダンスを 考える シーンでは
佐藤仁美さま
モップを 持って
『アニー』「ハードノックライフ」の ダンスしてましたが
これも ブロードウェイ版の振付では なく
ご自身が ハニガン先生をやっていた 日本版の 振付。
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そんな ことごとく
『フォービドン・日本のミュージカル』な 『【タイトル・オブ・ショウ】』。
どうせだったら 本当に 『フォービドン・ブロードウェイ』のネタであり
『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル '98』でもやっていた
やさぐれアニーの
「トゥモロー トゥモロー
これが トゥモロー
わかって いれ
ば~」
という
アニーに出てた子は大成しない という 禁断のネタも やってほしかった
です!(面白いんだな、これが。)←大昔、日本に『フォービドン・ブロードウェイ』が来日したときのキャッチコピー。若い子は知らんだろうが・・・
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この『【タイトル・オブ・ショウ】』、
NY感が どこにあるかと言ったら
「チェルシーのOKAMA
に 海老を とられた」
話。
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わたくしも 
チェルシーでステーキを食べていたら
横に 3人の OKAMAさまがいて
楽しく フルーツを つついていたり、
チェルシーで ブランチをとっていたら
隣に 2組の OKAMAさまが 
楽しく フルーツを つついている現場
に 遭遇しました。
ザッツ・チェルシー!
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あとは
「broadway.com」は ぼろくそだけど
「NY TIMES」と 「TIMEOUT」は いい劇評をくれた、とか
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あの『Avenue Q』と同じ劇場の
Vineyard Theatre
で できることになった!(オフオフから オフに あがった!)
とか
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『Spider-Man』の 怪我人だらけネタ、
とか
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「『WICKED』みたいなのを 作ろう」というセリフが やたら多いこと
でしょうか。
何で『WICKED』なのかと言ったら、
『WICKED』は ブロードウェイの作品(『ターザン』や『エビータ』など)の動きを
意図的に オマージュしているから

なんだと思うけど、あさりちゃんとこ
しか 観てなかったら このネタは いまいち 伝わらないんだよね・・・
NYでは 客席が 沸くんですけど。

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ダメドリューアンドリュー・ロイド=ウェバーさまより
いい曲を 作ろう」
というセリフもあったけど
これはどっちかというと ウエストエンド
です。
もちろん ブロードウェイでも やってるし
世界各国で やってますけどね!
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「作ろう」といえば 柿澤王子が
「『Let It Go』と 言ったら
神田沙也加さま
だろう!」と 言ったら 
「神田さまは 雪だるま作ろう
の 方だ」「それを言うなら 松たか子さま」と 突っ込まれる 柿澤王子。
たか子さま
というより 
イディナさま
ですけどね・・・
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休憩のとき
「本当は この作品に 休憩は ないんだけど
疲れてるから 休憩だよ!
これ、期待されてないミュージカルなんで
物販は パンフレット
だけだヨ!

と 浦井さまが 言ってくださるのですが
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1600円のパンフレット、買ったら
フォトショで 修正された
つるん
とした顔の 写真ばっかり・・・
(しかも1人あたり アップ3ページって!)
もっと 解説ページを割いて・・・!
解説、合計4ページしか なかった・・・!
(こういうパンフでいいと思ってる、って 正直 客をバカにしてると思う。『War Horse』パンフは解説 ほんっと~に 素晴らしくって 客に本気で寄り添っていた!)
っていうか
PLAYBILLネタがあるんだから
PLAYBILLと同じ形式にして
500円くらいで 売ってくれれば いい
のにね!
小ネタ 全部の 細かい細かい 解説つきで!
(『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル '98』は パンフがネタ解説びっしりで300円だったんだよ~)
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内容については
時事言葉
「想像のツバサ」とか入れて
福田雄一さまが 日本版にしていますが、
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柿澤王子
「昼間の仕事 いいかげん
やめろよ!」
佐藤仁美さま
「じゃあ私から お金借りるの
やめて
よ!」

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ひぃ~
こ、これは 原作どおり?!
NY版 クソメン・・・ドクロ
ハッ 2人は『平清盛』で 親子をやっていたよしみで 金の貸し借りがあるの・・・?!
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お金といえば 彼らが目指す
NYMF(New York Musical Theatre Festival)、
わたくしも 2006年に初めて NYMFを観に行って
その後も NYMFシーズンに合わせて NYに行き、
昨年も NY行ったとき NYMFシーズンでした。
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NYMFは 予約するとき
DONATION
という ボタンがあって
必ず 寄付しなきゃ いけない
んですよね・・・最低5ドル だったかしら。
そのかわり チケット代は 安いです。
オフ・オフ扱い
なので。
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時間も オンの合間に 観れるので
けっこう はしごできる
ように なっており
それこそ1日 3本とか 観れるのですが
当たり外れが それはもう 大きい
です。
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オフにあがったとき、
玉置さまの役を
サットン・フォスターさまに 変える 変えない
という セリフが ありましたが
玉置さまが 他の仕事を ブッキングしていて
それが『リトル・マーメイド』の
アナゴの役 
・・・までは まあ よかったのですが
「まな板の 役
よ」

に 対し 浦井さまが 美しいソプラノで
「まな板?!キラキラ
と おっしゃるところ 爆笑
でした。
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しかし サットン・フォスターさまって
ブロードウェイで どういう立ち位置
なのでしょうか。

『フォービドン・ブロードウェイ』
の オープニング曲でも ネタでも バカにされてる・・・

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エンディングの
「100人の人の 9番目になるより
9人の人の 1番になりたい
(そうすれば その9人の強い口コミ
で 結果 ひろく 愛されるから)」
とか
村井一帆さまの ピアノ旋律の NY感とか
「くたばれヴァンパイア」の 歌詞とか
けっこう グッときたところも あって
余韻に ひたろうかしら
と 思ったら
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この 折込の
「浦井シャルルに また会える!キラキラ
の チラシに 持っていかれました。
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浦井さまが 勝手に作った フォービドンなチラシかと 思いきや
E!oshibai ご謹製・・・!
くっそ笑いました・・・!!
__.JPG
浦井さまの特典映像 50分!
__.JPG
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しっかし、これ
9800円で (ミュージカルにしては まあ 安いほうなのだけど)
平日の昼ということもあり
周りは 有閑マダムだけ。
贔屓を 愛でるのに 必要なものは
心よりも・・・金

とくにミュージカルファンは、
ここで 散々 ネタにされてたようなものも
贔屓が出てる、っていうだけで 観に行ったりと
お金が いくらあっても 足らない
ものですが
そういうところも もっと チクチクやってくださっても いいのでしょうけど
このあたりで やめておくのが 福田雄一さまの ポピュラリティなセンス
なのだと 思いました!
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