なんちゃってオーシャンセーラーのブログ

オーシャンセーリングに憧れて。。。
今は、実現に向けてヨットの整備と身の丈より少しだけ背伸びをした活動をしています。

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『バウの修理(その128 ステム表層の裏側の補強積層、中編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12162067215.htmlからの続き。。。

 

 

2016年5月22日、日曜日。

 

鳩さんたちが積層できたら、次は32mmずつ順番に大きくなっていくように11層をステム側から積層していきます。。。

 

まずは小さいので3枚まとめて、、、

 

ペタペタ、、、

 

やはり3枚まとめると先端の処理が難しい。。。

 

温度は29度、湿度41%、余ったエポキシはカップの中で刷毛ごと固まった、、、ちーん。。。

 

10年ほど前からストレスで食べ過ぎが続いているのに更に土日はお鍋に鉄板焼きなどどれくらい食べたか分からないものばかり、、、買ってきた分を平らげてる感じなので、最近はパートナーが気を効かせてくれてどんぶりorワンプレート、、、この日は照り焼き丼。

 

 

2016年5月23日、月曜日。

 

ピールプライを剥がしてみると、、、

 

気にしていたほど酷くはなく、、、

 

ピールプライが浮いていた程度。。。

 

ピールプライの継目は仕方がないよな。。。汗

サンディングが終わってからお世話になっている業者さんに連れられて淡輪へ行ってマストチューニング、、、早く帰って来てから積層の準備をして、、、積層。。。

 

次からは2層ずつ、、、

 

でも、エポキシは1層貼ってからもう一層分を混ぜる、そうしないとファーストハードナーなので2層目を積層している途中でゲル化してしまいそうだから。。。

 

11層の下から4番目は90g、、、

 

11層の下から5番目は120g、、、

 

ということは、、90:30と120:40、、、だったかな?

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

あ”っ!!、、、

 

コロコロ、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

コロコロ、、、

 

この2層、、、綺麗だったのに、、、

 

問題なくできたと思ったのに、、、

 

犠牲はディスポビーカー2つだけだと思ったのに、、、

 

 

2016年5月24日、水曜日。

 

全体をざっくりサンディング、、、

 

全体的には綺麗に積層できていたんだけど、、、

 

超硬カッターを付けたドリルで先っちょをギュイーン、、、

2日前に積層してピールプライが浮いているだけだと思っていた先っちょ、、、

サンディングしても気が付かなかったけど、昨日エポキシを塗った瞬間に中が白っぽく見えて空洞になっているのを発見、、、昨日はそのまま積層しちゃったけど、やっぱり気になるのでギュイーン、、、

 

まあ、コアだし、この部分に特に大きな負担かからないし、、、元々バルサだったし、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

まあ、マイクロバルーンエポキシパテで埋めて、次の積層は上手くできるように頑張ろ。。。DASH!

 

11層の下から6番目、、、150g、、、

 

11層の下から7番目は180g、、、

 

マイクロバルーンエポキシパテを作る分も考えて両方とも150:50でいいだろう、、、

 

開始29.1度、湿度44%、、、蒸し暑いという天気予報だったけどまったく問題なし。合格

 

まーまー、、、かな???

 

大丈夫かな???

 

やっぱりステムの先端のピールプライは難しい、、、汗

 

ペタペタ、コロコロ約1時間、、、少し温度は下がって27.7度合格

 

完全に硬化した頃に雨が降る予報、、、明日はできるかな???

 

 

2016年5月25日、水曜日。

 

夜半過ぎから明け方まで雨はぐずつく程度だったので、雨が上がったのハーバーへ行ってみた。。。

 

メインキャビンは湿度40%、、、

 

木や布がなく、スルーマストから入ってくるバウは湿度60%、、、扉開けときゃよかった。。。汗

でも、まー、それでも60%だし、道具や材料はダンボールの中や新聞で囲っておいたから、サンディングしている間に換気して、夕方積層する頃にはもっと湿度下がるだろう〰。

 

エポキシは雨の日や雨の次の日は作業しないほうがいいということだけど、コア部分だし、風が吹けば一気に湿度も下がる場所だから問題ないだろう、、、様子見ながら作業進めよ。。。

 

まずはピールプライを取ってみる、、、

 

昨日入れたマイクロバルーンエポキシパテがまるで、、、

真っ赤なお鼻の〰音譜みたいじゃない?ニコニコ

 

今回は本当にピールプライの浮き上がりだけみたい。。。

どうやったらうまくピールプライを貼れるのかな???

 

湿度は順調に下がってる合格

 

バウハウスの中はもう問題なし!いつも以上に丁寧にアセトンで積層面を拭いておく、、、

 

材料や道具を保管しているバウバースも半日換気していたら湿度51%まで下がった。合格

 

ということで積層開始!

 

11層の下から8番目は220g、、、

 

11層の下から9番目は290g、、、

 

どういう比率だったか忘れたけど、、、直後に確認した時は問題なし、、、汗

 

面積が大きくなってきたので刷毛ではディスポビーカーの中でファーストハードナーを使ったエポキシは直ぐに固まりそうなので、ローラーに切り替えます。。。

 

積層開始25,4度、湿度53%、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

コロコロ、、、

 

コロコロ、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

コロコロ、、、

 

コロコロ、、、

 

兎に角、脱泡ローラーがゲル化したエポキシでベタベタするまでひたすら脱泡、、、

 

するとこうなった、、、

 

ちょっと先っちょのピールプライの処理が分かったぞ音譜

 

積層して道具を片付けると、、、湿度59%、、、

 

バウハウスの出入り口を閉じ、湿気が入らないようにして退散。

 

って、まあ、積層後にピールプライを貼ったら湿気程度はピールプライがカバーしているようなもんだと聞いたことがあるから大丈夫だろう。。。

 

 

2016年5月26日、木曜日。

 

先日発見したピールプライの処理、、、

 

ちょっと隙間がある分は、端切れを足したけど、、、

 

細く順番にツイストさせておけばいいんだひらめき電球

 

今までで一番いい出来。合格

 

全体的にも綺麗に積層できてる。合格

 

まー、ピールプライの継目は仕方がないでしょう。。。DASH!

 

昼からは雨予報なので、この日はサンディングだけ、、、サンディングした粉塵を片付けて、最終的な積層&フェアリングに邪魔になりそうな我が艇の黄色い丸のロゴ、、、中のキャラクターだけを残して黄色い丸をカッターナイフで剥がしていると、お世話になっている業者さんい拉致された。。。あせる

 

作業としては超簡単、パーツを取りつけるのに裏と表から2人必要だっただけ、、、お昼ご飯をご馳走になり退散。。。

 

 

2016年5月27日、金曜日。

 

前日にサンディングしたからこの日はのんびりと、、、雨はそれほど降らなかったけど換気のためにちょっと早めにハーバーへ、、、

 

バウハウスの中は湿度46%、、、

 

メインキャビンは49%、、、

別に早く来なくてよかったんじゃ、、、汗

 

 

ということでこの日も問題なく積層開始。

 

11層の下から10番目、300g、、、

 

11層の最後、390g、、、

 

温度31.3度メラメラ湿度36%、、、

 

こんな温度でこんな大きな積層をファーストハードナーでこなすなんて絶対無理爆弾

 

ということで、出し惜しみをしていたスタンダードハードナーを使います。。。

 

混ぜ混ぜ、、、

 

コロコロ、、、

 

コロコロ、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

コロコロ、、、

 

コロコロ、、、

 

終了〰DASH!

 

温度も下がっていっているしいい感じ~音譜

 

かなり綺麗にできたと思う、、、

 

ただ、ピールプライを取るまでいつも不安なんだよね〰。。。DASH!

 

 

2016年5月28日、土曜日。

 

ピールプライを剥がしてみると、積層”は”まーまー、、、

 

こっちから見ると、、、おや???

 

ちょっと小さな気泡多くない???

ちょっと大きめの2か所は削り取ってまたマイクロバルーンエポキシパテで埋めよ。。。DASH!

 

それより問題はここ、、、バルサとナビセルの継目に当然だけど『バウの修理(その114 ステムのコア部分の積層のファブリックの段取り。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12147918978.htmlで切りだした11層目が達していない。。。

そりゃ、オリジナルの裏層の部分に合わせて切りだしたファブリックなんだから、そこから言うとこの11層目は実際には22層目、単純に言っても17mmほどは前に出ているし、ステム先端の下のほうはテーパーに削ったとはいえ19mm厚のナビセルも入っている。

 

まあ、左右ともナビセルの一つの切込みの半分ほどまでファブリックが達しているということはほぼ予定通りと言っても大丈夫。。。

 

まあ、オリジナルの部分のバルサのエッジが出て、さらにトライアクシャルのEグラスの1層目が積層できるように、オリジナルのWoven Clothが出てくるまでオリジナルのフェアリングフィラーと、前回修理した部分を削りますか、、、DASH!

 

ギュイーン〰、、、

 

はい出来たビックリマーク

 

大汗かきながら1時間以上サンディングしているのに『ギュイーン』しか書くことがない、、、しょぼん

 

ちょっと大きめの気泡も削って、、、

本当はマイクロバルーンよりガラスパウダーを混ぜたほうがこういう補修にはいいんだろうけど。。。

 

とりあえずナビセルとバルサの段差をほぼなくし、オリジナルの積層のエッジを少しだけテーパーにします。。。

削った幅はバルサをナビセルの取り合いから56mm+10mm、、、

 

グルッと周りすべて、、、

 

右舷はナビセルや補修にいれたディビニセルがもろに出た、、、まあ、積層前にマイクロバルーンエポキシパテで目止めしよ。。。

 

まあ、この辺も同じくだな、、、

 

って、サンディング終わってバウハウスから出ると雨が降ってる雨!!

 

なんでやねんむかっ天気予報何にも言ってへんかったやん叫び

 

片付けたらファブリック切り出しに帰って、夕方積層に来ようと思っていたのに、、、ちーん。。。

 

適当に片付けて退散。。。DASH!

 

 

『バウの修理(その129 ステム表層の裏側の補強積層、おまけ編。)』続く。。。

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『バウの修理(その127 ステム表層の裏側の補強積層、前編、、、ん!?)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12161775991.htmlからの続き。。。

 

 

2016年5月19日、木曜日。

 

まずは『バウの修理(その127 ステム表層の裏側の補強積層、前編、、、ん!?)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12161775991.htmlで切り間違えた3枚の内1枚は既に積層してしまったので諦めて残りの2枚を切り出します。。。DASH!

 

パタパタパタ〰、、、

ロールの繊維方向は斜めロールの巻方向に対して斜め45度でクロスしているので、鳩さんたちが斜めに飛んだら、頭から尻尾と翼の先から翼の先にまっすぐに繊維方向が配置されます。。。

 

まずは、先日積層した分をサンディング、、、

マスキングテープを残したのは少し理想の形と違ったため、、、どうやらダブルバイアスのEグラスを大きく切り出してしまったようです。。。

 

マスキングに重なるように積層してしまっているので、このマスキングがサンディングで軽く剥がれる程度までエッジ部分を斜めにサンディングします。。。

 

ついでに全体もサンディングします。。。

 

ピールプライを貼るとサンディング不要だそうですが、僕はいつも軽くサンディングしています。ピールプライはサンディングが甘い場所があっても大丈夫程度と思っています。。。

 

何故なら撤去したオリジナル部分を破壊検査した時にピールプライが付いていたであろう部分は簡単に引き剥がせました。。。汗

 

しかし、『バウの修理(その117 ぐ、グレテやる! ステム裏層の表側の補強 特別編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12153945366.html

で撤去した時はピールプライ部分が一切発見できませんでした。。。

 

なので、やはり表面のサンディング処理が重要かと思っています。。。

 

 

サンディングが終わったら片付けて、

 

マスキングをして、、、

 

アセトンで拭いて、、、

 

ガラスを量って、、、

 

230g、、、

 

60g、、、

 

温湿度を測って、、、

 

31.8度、29%、、、

 

エポキシを

60:20

210:70

で準備して、、、

 

80のほうを混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタとダブルバイアスのEグラスを3層とピールプライを貼って、、、

 

刷毛でトントントンと空気を抜いて、、、

 

280のほうを混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタとダブルバイアスEグラスの1枚目を貼りつけて、、、

 

コロコロと脱泡ローラーで空気を抜いて、、、

 

ペタペタと2枚目を貼りつけて、、、

 

コロコロと脱泡ローラーで空気を抜いて、、、

 

時間が許す限りピールプライを貼りつけて脱泡ローラーでコロコロと、、、

 

出来たビックリマーク

 

この日の分は、、、汗

 

この部分、、、明日はステムの分とデッキの分が交わるんだけど上手く積層できるかな???

 

2016年5月20日、金曜日。

 

ちょっとスロースタートで昼からサンディングをスタートするとすぐに動けなくなりました。。。ちーん。。。

 

あ、暑すぎるあせる

 

タイベックの使い捨てツナギの上にナイロンヤッケにパンツ、、、でも、タイベック破りたくないしな〰。。。DASH!

 

集塵機とタイベックとナイロンヤッケとパンツでサンディング環境は対粉塵に対してはほぼ完璧です!!

ただ、暑さを除けば。。。汗

 

で、本当ならステム側もデッキ側も積層したかったんだけど、動けなくて無理あせる

 

何とかステム側だけでもと、、、

 

あっ!繊維の重量もエポキシの使用量も写真撮るの忘れた。。。シラー

 

ステム部分だけの最後の3枚はステム先端の大きくRになっている部分に巻きこむように積層します。少しでもRが小さくなるように努力します。。。

 

この上からデッキ側からも巻きこむように積層したらその分しっかりとRは小さくなっていくはず。。。

 

ふらふらになりながらなんとか3層の積層ができました。。。

 

早々に撤収〰。。。

 

 

2016年5月21日、土曜日。

 

ステム部分だけの最後の3枚は斜め斜めのダブルバイアスのEグラスの上に、縦横のEグラス、最終はまた斜め斜めだったんだけど、、、

 

斜め斜めは細長く切ってくると、まるで南京玉すだれのように伸びてしまいます。。。汗

 

これでも伸びた分は切ったんだけど。。。

 

デッキ側は余分な場所をグラインダーで削り落とし、マスキングテープが軽く削れる程度まできれいにRに仕上げ、、、サイド部分はマスキングテープと養生テープが全体的に削れ、積層した分がバウ先にだけ残るようにします。。。

ただ、マスキングテープや養生テープを一緒に削るとランダムアクションサンダーのペーパーに糊が付いてすぐに削れなくなっちゃうんだよね〰DASH!

 

サンディングが終わったらマーキング、、、

 

こっちもマーキング、、、

 

エポキシが固まるのが早いから2回に分けよ、、、

 

鳩型の補強積層の最終分、、、160g、、、

 

鳩型の補強積層の最後から2番目、、、130g、、、

 

ということは、、、エポキシは150:50の200と、120:40の160でいいな、、、

 

温度31.2度、湿度33%、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

コロコロ、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

コロコロ、、、

 

容器からエポキシを流しながら積層して、、、使い切ると当然合計で70多いんだよな、、、

 

で余った分はどうなるかというと、、、

 

垂れるか、、、端っこに追いやられる、、、

翼の周りのマスキングテープは今回は先に取っておく、、、

 

ピールプライが大きくなると方向性がきつくなり、単板部分とコアを入れてテーパーにした部分がしわになり上手く馴染まない、、、

まあ、これ以上やっても無駄だろう、、、浮いた分は明日削ろ。。。DASH!

 

昨日暑くて動けなくなったのが幸いして、ステム部分の積層が固まってからデッキ側からオーバーラップ出来たので落ち着いて積層できました。

 

まあ、一日また完成が伸びてしまったけど、、、ここは兎に角、重要なところ!今年のセーリングを諦めてでも構造的にだけは完璧にしときたいビックリマーク

 

えっ!?仕上げはてなマーク

 

なにそれはてなマークアセアセはてなマーク

 

 

2016年5月22日、日曜日。

 

ピールプライをはがしてみるとほぼ、綺麗に固まっている合格

マスキングテープの上の部分は余ったエポキシを隅に寄せた分、脱泡して寄せた空気が多く入っているので白く見えています。。。これも当然削り取る、、、ってマスキングテープのエッジまで削れれば、前の積層にはマスキングテープの接着力だけになるので簡単に剥がせます。。。

 

固さが伝わらなくて残念です。。。

 

やっぱり少しだけど気泡になっている、、、

 

左舷一番のガンネル付近、大きくて直径3mm以下で、他は1mm前後が数ヶ所、、、

 

右舷ガンネル付近、、、こっちも一番大きくて3mm四方、、、小さいのは直径0.5~2mm程度が10か所程度、、、

まあ、たぶん一度ピールプライを押し付けた時に膜が張ってしまった程度だろう、、、たぶん軽くサンディングしたら消えるか、少し深ければ空洞になるはず、、、空洞になった部分は流石に小さすぎてサンディングできないけど、次に積層するときのエポキシで隙間は埋まるだろう。。。

 

これで7羽の鳩さんたちは積層できました。

 

羽根の部分はほぼ綺麗に順番に大きくできたけど、残念ながら尻尾の部分は同じサイズで積層して削りだしたので順番に小さくなっています、、、汗

まあ、テーパーの比率が5:1の部分ではオーバーラップさせたとしても3mm以下になるはずだったからこれは仕方がないでしょう。。。

 

繊維は斜め斜めなら簡単に伸び縮みしてしまうし、3mm程度であれば積層途中にも動くし脱泡中にも動いてしまう、、、流石に僕の腕ではそこまで微調整できない。。。あせる

 

でもここは悪まで本来であればバルサや合板のコアの部分!さらにこの上から順番に32mmずつオーバーラップしたダブルバイアスのEグラスを11層積層するし、さらにその上から56mmずつオーバーラップさせたトライアクシャルのEグラスを3層積層するから問題ないだろう。合格

 

まあ、僕の腕では32mmや56mmなんて1mm単位で正確に積層できる訳はないんだけどね、、、まあ、少なくても少し大きめにしておこ。。。

 

 

『バウの修理(その128 ステム表層の裏側の補強積層、後編。)』へ続く。。。

 

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『バウの修理(その126 ステムの残りの厚みの採寸。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12161772978.htmlからの続き。。。

 

 

2016年5月18日、水曜日。

 

『バウの修理(その125 コアのテーパー加工、目止め編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160776600.htmlのサンディングが終わって片付けてから積層部分のマーキングをします。

 

『バウの修理(その126 ステムの残りの厚みの採寸。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12161772978.html

で採寸した寸法をJW-CADで図面化して、とりあえず、ステム側のチェーンプレートを取り付ける部分を本来のラインと平行に近づけます。

 

どうやらチェーンプレートの上から4本目のボルトの位置から少し大きく斜めになっているようなので修正するためのマーキングを。。。

本当は斜めになんてなっていないはずなんだけどな〰。。。むっはてなマーク

 

ステム部分のマーキングが終わったら、サイドの三角形の部分のマーキング、、、

 

この用紙捨てないで今回は取っておこう、、、また、マーキング消えちゃうかもしれないし、、、その都度プリントアウトしてくるなんていう馬鹿なことやってたよ。。。DASH!

 

マーキングができたらマスキングをして、、、

 

ステム側も忘れずにマーキングして、、、

 

積層する部分をアセトンで拭いたら、、、

 

積層の段取りを、、、

 

Eグラスの重量を量って、、、

 

量って、、、

 

温度28.6、湿度36%、、、

 

ん〰、、、240じゃ不安だから280作ろ、、、主材210と硬化剤70、、、

 

小さいほうは60と20でいいな、、、

 

まずは小さいほうを、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

刷毛でトントントン、、、

 

楽勝〰音譜

 

 

大きいほうも、、、

 

混ぜ混ぜ、、、

 

ペタペタ、、、

 

1層目を置いて、、、

 

ペタペタ、、、

 

脱泡ローラーでコロコロ、、、

 

 

(この時はまだ何も気付かずに、、、)

 

2層目を置いて、、、

 

ペタペタ、、、

 

脱泡ローラーでコロコロ、、、

 

(この時はまだ何も気付かずに2層目も上手く貼れたと思って、、、)

 

3層目を置いて、、、

 

ペタペタ、、、

 

脱泡ローラーでコロコロ、、、

 

時間の許す限り脱泡ローラーでコロコロ、、、

 

(この時はまだ何も気付かずに、、、)

 

やった〰!!めっちゃ綺麗に貼れた音譜

 

こっちも完璧!!

と、思っていたんだけど、、、

 

犠牲はディスポビーカーが二つ、、、まあ、これは仕方がない、、、ゲル化前に綺麗に脱泡できただけでも良しとしておこう。。。

 

大分垂れちゃったけど、、、

 

まあ、サンディングして、目止めを修正しながら作業を進めればいいか〰。。。

 

ちょっと西日が強いので、バウハウス内の温度が上がり過ぎないようにベランダストッカーを積層部分が日陰になるように置いて、完全に出入り口が閉まらないようにして帰ります。。。

 

帰ってしたことは写真の整理、、、

 

これを写真を撮った日にしておけばよかったのに。。。しょぼん

 

 

『ステム表層の裏側の補強積層』を始める2日前、、、

2016年5月16日、月曜日。

 

『バウの修理(その117 ぐ、グレテやる! ステム裏層の表側の補強 特別編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12153945366.htmlで、折角切りだしておいた白い鳩の形のダブルバイアスのEグラスを使ってしまったので、再び切り出す準備をしました。。。

 

『バウの修理(その126 ステムの残りの厚みの採寸。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12161772978.htmlで取ってきた型を元に、、、

 

線を1本ずつ飛ばして、、、

 

船首尾線に対して斜めにクロスした繊維を切り出すための型と、船首尾線に対して縦横に切り出すための型を作っておきました。。。

ここまでは良かった、、、ここまでは、、、

 

な、なのに、、、しょぼん

 

 

2016年5月17日、火曜日。

 

まずは船首尾線に対して斜めにクロスした繊維を切り出します。。。

ここまでは良かった、、、ここまでは、、、

 

な、なのに、、、しょぼん

 

意外とこれだけでも時間がかかって腰が、、、

 

ということで少し休憩してから、、、

 

 

何も疑問に思わずに、、、

 

チョキチョキチョキ、、、船首尾線に対して縦横の繊維を切りだしている、、、はずだったんだけど、、、

 

で、何も気にせずに、ピールプライも切って、、、ステムの追加積層分も斜めクロスと縦横に繊維を交互になるように切りだして、、、鳩さんを交互に重ねてダンボールに挟んで、、、

 

2016年5月18日、水曜日に☝の積層をしてきて、、、

 

帰ってきてから写真を整理していると、、、

 

ん!?この鳩さんたちは縦横じゃなくて、『斜めに飛んでいないといけないのに〰爆弾

ということに気が付いたのでした。。。笑い泣き

 

なんかイージーミスが多いな。。。DASH!

 

まあ、14枚のうちの1枚の向きを間違えただけで、特に指定があるわけじゃないし、そもそも元々はバルサor合板のコアだった部分を単板にしようとしているところだし、、、裏からも元々なかった倍近くの厚みの単板を積層しているし、、、基本的にチェーンプレートのデッキプレート部分のボルトナットの圧縮に耐えさえすればいい場所なのでやり直すまではないけど。。。

 

残りの2枚は切り直して持って行った分と入れ替えよ。。。汗

 

『バウの修理(その128 ステム表層の裏側の補強積層、中編。)』へ続く。。。

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『バウの修理(その125 コアのテーパー加工、目止め編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160776600.htmlからの続き。。。

 

(いつも通り続きとは言っても時系列ではなく、理想の?作業系列です。)

 

で、この記事は完全に”メモ”ですビックリマークのでご了承を!!

 

2016年5月15日、日曜日。

 

パートナーと『バウの修理(その125 コアのテーパー加工、目止め編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160776600.htmlをする前、気温が上昇中はエポキシ作業をすると内部の小さな気泡が膨張して風船のように積層やパテを膨らませて固まってしまうのを何度も経験しているので、違う作業。。。

 

まずは、『バウの修理(その117 ぐ、グレテやる! ステム裏層の表側の補強 特別編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12153945366.htmlで、折角切りだしておいた白い鳩の形のダブルバイアスのEグラスを使ってしまったので、再び切り出すために型を取ります。。。

まあ、以前切り出した時はコアを貼り付ける前の形だったので、やり直しは辛かったけど、丁度良かったかも。。。

 

 

型が取れたら、元のデッキとステムまでの厚みを測ります。

 

計算上、600g/㎡のダブルバイアスのEグラスの厚みを0.8mm、1106g/㎡のトライアクシャルのEグラスの厚みを1.4mmにしているけど、これは、艇の図面から拾ってきた別のガラス繊維の計算上の厚み。。。

 

元々はトライアクシャルのEグラスは1121g/㎡なので誤差は15g/㎡、ダブルバイアスのEグラスは646g/㎡なので誤差は46g/㎡、ちなみに図面では200g/㎡のWoven Clothは0.23mm厚となっている。。。

 

使用しているEグラスの重量の差もあるし、当然、僕自身の脱泡技術でも誤差は出るはず、、、

 

とりあえず薄すぎず、厚すぎずにコア部分を積層して、構造としてもっとも大切な表層に使う1106g/㎡のトライアクシャルのEグラスが元のデッキよりも低くなるようにしておかないと、もし高くなってしまって削ると、繊維を切断してしまって強度が心配だから。。。

 

FRPは繊維の繋がりと重ね方が重要なはずなのでDASH!

 

まあ、前回測った分と見比べるつもりはないけど、、、

 

めんどくさいから略して、、、

 

D(デッキ)ステムからの距離=オリジナルのデッキまでの高さ

 

ということで、、、

 

D70=26

 

D100=24

 

D150=22

 

D200=22

 

D250=19

 

D300=17

 

D350=16

 

D400=14

 

D450=7.5

 

D500=6

 

D550=6

 

D600=5

 

前回はステム測りにくかったけど、単に板の位置をズラせばいいだけだった〰DASH!

 

これを全部積層で復活させるのか〰はてなマークはてなマークはてなマーク

 

まあ、とりあえず、、、

 

S(ステム)デッキからの距離=オリジナルのステムまでの距離

 

S100=22

 

S150=22.5

 

S200=22.5

 

S250=25

 

S300=27

 

S350=28

 

S400=30

 

S450=30

 

S500=31.5

 

S550=33.5

 

S600=32

 

S650=33

 

S700=35

 

S750=34.5

 

S800=34.5

 

S840=34.5

 

後は新しく作るチェーンプレートのボルトの位置をマーキング、、、

 

一番下のボルトの位置から更に150mm近く下まで単板になるな。。。

まあ、いいか〰。。。

 

デッキ側のプレートのボルトの位置もマーキング、、、

 

チェーンプレートいくらぐらいでいつできるかな〰はてなマークはてなマークはてなマーク

 

明日の今頃は例のイベントの申込みが始まっちゃっってるよ〰ショック!

流石にチェーンプレートの目途が立たない限り申込みできないな〰。。。しょぼん

 

今年は『メンテナンスイヤー』になるのかな???

 

ビルダーめむかっ

 

キールを修理した艇めむかっ

 

『バウの修理(その127 ステム表層の裏側の補強積層、前編、、、ん!?)』へ続く。。。

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『バウの修理124 コアのテーパー加工、サンディング編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160765417.html からの続き。。。



2016年5月15日、日曜日。


前日はサンディングしていて熱中症でぶっ倒れたので、片付けだけして早々に帰宅しました。。。


と、いうことでこの日は、まず雑巾でバウハウス内を拭き掃除、、、そしてアセトンで修理部分を拭いて、、、


バウハウスの中が一番熱くなった時間にパートナーと一緒に、修理部分をチョコレートコーティングチョコレート


未だにマイクロバルーンエポキシパテはどのくらい準備したらいいのかが分からない、、、汗


とりあえず300:100のエポキシを準備して、500程度のマイクロバルーンを準備。。。


パートナーは初めてバウハウス内へ。。。

『広〰いビックリマークこのまま付けておけば音譜』だって。。。汗


パートナーがスタンバイ出来たら、、、


エポキシを混ぜ混ぜ、、、


エポキシとマイクロバルーンを混ぜ混ぜ、、、


とろとろのマイクロバルーンをパートナーにナビセルの部分にドンドン塗っていってもらいます。。。


マイクロバルーンはヘラからポタポタ、、、


パートナーがプラスチックのヘラである程度塗ってくれたマイクロバルーンエポキシパテを、僕がステンレスの幅広のヘラで上下左右にナビセルのスリットや気泡の間に擦り込むように押さえつけていきます。。。


全体的に擦り込めたところでピールプライを被せ、、、脱泡ローラーでゴロゴロ、、、


や、ヤバい!ゲル化が始まって伸ばせなくなってきたあせる


あ~あ、、、折角ピールプライ貼りつけたのにこれだけ凸凹じゃあ、かなりサンディングしないといけないぞ。。。DASH!


まあ、今ある硬化剤が冬用のファーストハードナーなので仕方がないか。。。


そろそろエポキシや硬化剤は輸入されたかな?何か目途が立たないみたいなこと言われていたけど。。。


お金もないしある分で何とかするか〰。。。DASH!


結局2/3以上マイクロバルーンエポキシパテ余っちゃったんじゃないか!?

もったいない。。。しょぼん



しかも、薄くし過ぎてピールプライが付かなかった部分も。。。汗

右舷は薄すぎ、、、


左舷は分厚過ぎ、、、


『バウの修理(その24 アンカーウェルの底板のサンドイッチコアの接着。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-11929806168.html ではかなり綺麗にピールプライ貼れたんだけど、、、

どうやら、その時は脱泡ローラーじゃなくてヘラでしごいたみたい、、、ちーん。。。


2016年5月18日、水曜日。


恐る恐るピールプライを剥がしてみると、、、


まあ、一応はナビセルの目止めはほぼ出来てる、ただ、、、


一度ピールプライを貼って、浮かせて貼り直そうとした部分が、、、



ここも、、、



こっちも、、、

ナビセルの目は埋まっているものの、、、ピールプライが浮いていたようでサンディングが必要、、、


う、薄すぎるのに~。。。汗



逆にこっちは、、、


波々〰、、、


一番下だけちょっと足りない部分が、、、DASH!


とりあえず削り過ぎてもいいのでランダムアクションサンダーでサンディング〰。。。DASH!


あっ!サンディング後の写真撮り忘れた汗


やっぱり削り過ぎてしまったところも、、、まあ、修正しながら積層しますか~、、、どうせしばらくは固いコアとしての積層だし~。。。DASH!



『バウの修理(その126 ステムの残りの厚みの採寸。)』へ続く。。。

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『バウの修理(その123 コアのテーパー加工、修正編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160763318.html からの続き。。。



2016年5月14日、土曜日。


パートナーは僕を置いて淡路島へBBQ。。。


僕はハーバーへ行きサンディング。。。


まずは、段々と傷んできたバウハウスの補修汗


どうやら”プラ段”は紫外線に弱いようで、不意に手を付いてしまった時に”バリっ!”って割れるようになってきたあせる


お願いだから後1か月ほどは持ってくれーDASH!



ということで割れた部分を、、、


ビニールシート用の防水補修テープで補修します。。。


こっちも突き破ってはいないけど、、、


形があるうちに補修。。。DASH!



さて、『バウの修理(その123 コアのテーパー加工、修正編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160763318.html で修正した部分はどうなったかな~???


一番上は、、、どうだろう?少し凹んでいるようにも見えるけどサンディングしたら綺麗な面ができるかな?


上から2番目の修正部分は、、、よしマイクロバルーンエポキシパテの流れもないようだし、浮き上がりも特にないみたいだから大丈夫だろう!


上から3番目の部分は、、、2番目と同じく合格!



上から4番目は、、、ちょっと一番上の辺りが浮いてる???でもサンディングすればこのくらいなら、、、大丈夫かな???汗


上から5番目は、、、周りもきれいに埋まってるし高さも問題なし!




上から6番目は、、、んっ!?上のほう少し隙間ない?汗サンディングしたら大丈夫かな???汗


何枚も貼った養生テープの内2枚が外れていて不安だったけど、ステムに付けた分は大丈夫そう。。。


反対のパテだけでも良かったような部分も問題なさそう。。。


こっちから見てもステムの部分は問題なさそう。。。


まずはサンディング前に、このステムに付けてはみ出している部分をのこぎりで切り落とします、、、


コアもマイクロバルーンエポキシパテも合板や木材より簡単に木工用のノコギリで切断できます。


当然、反対側も同じく。。。


余分な部分が切り落とせたらサンディング、、、


うぃ〰ん、、、うぃ〰ん、、、


早2時間、、、


あ、暑いあせる


喉乾いたあせる


う、動けないあせる


やっ、ヤバいあせる熱中症だ〰あせるあせる


それもそのはず、、、今期のレストアサンディング中は、使い捨て作業着をホームセンターの300円程度の物から1000円ほどのディポン社の『タイベック』という使い捨て作業着にして、その上から更にナイロンのパーカーとパンツを履いて作業をしているのでほぼサウナスーツ状態。。。あせる


バウハウスの中はすでに30度越えあせる


急いで作業着を脱ぎ捨て、自販機に向かい冷たい飲み物を買い、着替えてキャビンでゴロンあせる


2時間ほどゴロゴロしてから作業再開。。。DASH!


まずはサンディングが終わった部分の写真撮影から。。。


表側はトリマーで削った各段差の境目が分からなくなるまでサンディングして綺麗にしました。

まあ、少し下の追加した積層の凸凹があって削り過ぎて見えるところもあるけど、これで綺麗なテーパーのコアになりました。

これが仕上げではなく、単板にするステムとオリジナルのバルサのコア材との間を、いきなり単板とコアが交わってハードスポットにならないようにするためのものなので、内部が多少凸凹していても問題なし!


『バウの修理(その112 さらなる撤去。。。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12143146192.html でも書いたように”ABSルール”では『サンドイッチパネル部分から単板部分にするには2:1以上の比率にしなさいと。』とあるので。


全体的に40:1で部分的に20:1なので完璧でしょう~合格


サンディングしてみると、、、


一番上は積層部分とよく馴染んでくれて完璧合格


2番目も完璧合格


3番目も完璧合格


少しの浮き上がりが不安だった4番目も完璧合格


5番目も完璧合格


6番目も完璧合格


反対のほんの小さな部分も当然完璧合格



忘れかけていた反対の一番上も完璧合格



両サイドのサンディングが終わればステムに後から貼りつけた部分をテーパーに加工します。。。


あれ?ちょっと長すぎたみたい。。。汗


まずはこの長すぎる分をのこぎりで切り落として、、、


19mm厚のコアを斜めに半分に切り落とします。。。


上は積層面(コアの後面)から、、、下はコアの前面へ両サイドに線を引き、、、


ノコギリで切る、、、


一直線のテーパー加工はほんとに簡単〰音譜


後はランダムアクションサンダーで、、、


丸みを付けるようにサンディング〰、、、


横から見ると上部の単板部分と、コアを貼りつけた部分が”くの字”になっているけど、これはテーパーにする分を見越しているので大丈夫合格まあ、最終的には下の部分と揃えるために下にいくにしたがって徐々に前へ出てくるようにしないといけないんだけど。。。DASH!

貼り付けたコアも少しクネクネした状態だったけど、テーパー率としては問題ない。

本当はここも積層したテーパーに合わせて削ってから貼り付ければ、綺麗な尖がった形の三角屋根状のテーパーになっているはずだけど、シンプルな部分だったので片流れ屋根状のテーパーにしました。。。


まあ、兎に角、構造としてはまずはステムのオリジナルのトライアクシャルのEグラスと新しく貼りつけるトライアクシャルのEグラスを直接貼りつけること。。。!!


まあ、後の成型は大きくギャップがあるなら間にコア材を挟んで成形してもいいだろう。。。


また、桟橋に突っ込んで上架しないとステムの修理ができない場合に備えて、上手く取り合いを考えて成型しておこ、、、ステムの下のほうにバルサが入っているのも気持ち悪いし。。。DASH!



まあ、今回は、この程度でいいだろう。。。



おや?頑張って空気を押し出すようにマイクロバルーンエポキシパテを塗ったのに少し空気が入っているぞ。。。汗

見えている部分だけでも軽く超硬カッターを付けたドリルで削って、目止めの時にでも一緒に埋めておこう。。。DASH!


コアの貼り付けって実際には難しいんだよな〰DASH!


バキュームバックを使ったコアの圧着は今では高級艇では当たり前になっているみたいだけど、昔はバルサやPVCフォームは樹脂をしみ込ませた”マット”に載せて軽くハンマーで叩いていただけみたい、、、そりゃ、少し古い艇は接着不良個所があってそこから広がっていくわな〰。。。汗


我が艇、とりあえずそれがないだけでもマシかな~???


今でも修理程度であればパテで”ぐにゅ〰”が多いみたい。。。


軽さを追求する人は小さな修理でもバキュームバックを使用するみたいだけど。。。


僕が今回合板を使ってビスで固定したのは、とあるワンオフビルダーがほぼこの方法で修理したのを見ていたから。。。でも、そのビルダーは直接裏層にビス打っていたけどね。。。まあ、バランス的には全く問題はないんだろうけど。。。


ちなみに『バウの修理(その67 外板コアの接着、、、前編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12033104365.html (2回失敗した)や、『バウの修理(その79 バウデッキのコアの接着。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12042061852.html で使った『バウテノン神殿(圧着テンショナー)』は僕のオリジナルです。

ヾ(@^(∞)^@)ノ


って、まあ、バキュームバック+高温管理が完璧なサンドイッチ構造を作るけど、電気設備もない場所で修理をする僕のような貧乏素人は何らかの形でコアを圧着するしかないんですけどね。。。


積層面にコアを圧着した後で完璧かどうかを”完璧に”判断する方法があればいいんだけど。。。DASH!


まあ、水を吸ってしまったバルサや、水を吸って腐ってしまったバルサや、水を吸って腐ってバクテリアに食われて空洞になってしまったバルササンドイッチ構造よりは、素人工事の気泡が多少入っているサンドイッチ構造のほうが遥かに”マシ”だと思うのでこのまま進めよう~音譜



『バウの修理(その125 コアのテーパー加工、目止め編。)』へ続く。。。

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『バウの修理(その122 コアのテーパー加工、トリマー編。』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160763341.html からの続き。。。


『バウの修理(その120 コアの接着。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12158452068.html でマイクロバルーンエポキシパテの粘度が緩く流れてしまって、、、


『バウの修理(その122 コアのテーパー加工、トリマー編。』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160763341.html でオリジナルのサンドイッチのバルサ材と、新しく入れたナビセルの間の隙間を確認して、、、



2016年5月13日、金曜日。


『バウの修理(その122 コアのテーパー加工、トリマー編。』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12160763341.html で確認した隙間を丁寧に小さな合板に付けた紙やすりでサンディングして、ディビニセルや新旧のナビセルなどをカッターナイフでなるべく隙間ができないように加工して、、、


隙間に入れて仮合わせをします。。。


まーまーかな???



2mm以下の隙間なら問題ないでしょう〰、、、


別にパテだけでも良かった気がするけど、、、


隙間はパテで埋まるさ〰、、、


いい感じなんじゃない???


ということで隙間に入れるコア材とステム先端に貼りつけるナビセルをしっかりとアセトンで拭いて、、、


エポキシ主材150、硬化剤50、マイクロバルーン紙コップ1杯半よ用意して、、、

今回は流れるか流れないかぎりぎりで調整して、、、


隙間にマイクロバルーンエポキシパテをしっかりと擦りこむように入れて完全に充填してから、コア材にも刷り込むようにマイクロバルーンエポキシパテを塗って、、、充填したマイクロバルーンエポキシパテを隙間から押し出すように押し込んで軽く叩いて浮き出てこないか、流れがないかを確認しながら継ぎ接ぎします、、、


むぎゅ〰、、、


むぎゅ〰、、、


ぐにゅ〰、、、トントントン、、、


ぐにゅ〰、、、トントントン、、、


ステムは養生テープになるべくテンションをかけて貼りつける、、、


意外と養生テープってよく貼り付いて、更に意外と伸びてくれてテンションかけやすい合格

当然テープを貼るところもアセトンで綺麗にしておいたけど。。。


おっ!ヤベ、、、反対の上忘れるところだったあせる


上手く隙間なく埋まってくれよ~!!



『バウの修理(その124 コアのテーパー加工、サンディング編。)』へ続く。。。

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『バウの修理(その121 コアのテーパー加工、準備編。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12159414677.html からの続き。。。



2016年5月12日、木曜日。


まずは、トリマーでテーパー加工する下書き、、、


縦横に32mmピッチで線が描けたら、斜めになっている部分を出力してきた図面を当てて、線を描く、、、こっちが描けたら、、、



反対も、、、



どう見ても、上のほうは0.8mmにトリマーの刃の出を調整しても当たりそうにない、、、汗


このトリマーの刃の出が当たりそうにない部分は前回の修理でデッキから巻きこむように積層した3層、、、


下のほうはほぼ面一、、この辺りはオリジナル部分のフェアリングフィラーをすべて削り落とした部分。


元々は19mmのコアに外皮として1121g/㎡のダブルバイアスのEグラス1.4mmと200g/㎡のウェビンロービング0.23mmが貼られていた上にフェアリングフィラーがあったので、新しく貼ったコアの下には600g/㎡のダブルバイアスのEグラスが1枚0.8mm、コアは0.8mm削った部分なので、この辺りに入れたパテの厚みは1.63mm以下ということになる。


まあ、それでもやっぱりエッジ部分は0.8mmと1.6mmの半分ほどは上手く削れなかったDASH!



まあ、削れなかった部分は最後ランダムアクションサンダーで削りますかDASH!



ドンドン削っていこうグー次は2.4mm!



まあ、同じくエッジ部分は削れないわな〰。。。パンチ!



削れず残る部分はしょうがない、、、



全体が削れたらそのテーパー率に合わせてランダムアクションサンダーで。。。



これだけ厚みがあればな〰、、、


!?


ということは、この上に3層のトライアクシャルのEグラスを積層するんだから、この辺りって膨らんでしまうんじゃ、、、!?


ということは一応計算済みだけどれくらい誤魔化してフェアリングできるかな〰???


まあ、フォアーステイのチェーンプレートの幅を変えたいのでその分デッキレベル近くでは少し幅広にしないといけないんだけど。。。



兎に角、今は構造的に復活させることだけを前向きに進めよグー


倉庫でテーパー加工するよりかなり楽音譜


倉庫では右手にトリマー、左手に掃除機、その左手でさらにコアを抑えつつ屈んで作業しないといけなかったのが、ここでは、、、


コアはしっかりと船体に接着固定されているし、多少散らかってもいいので掃除機はいらないので両手でトリマーを支えれるし音譜


ただ、コアのスリットのマイクロバルーンエポキシパテの部分にビットが当たった瞬間には少し振られるけど。。。DASH!


それでも、ここまで一気に3段分削ってもトリマーは大丈夫だった音譜

冷却休憩入れながらでも今日中に終わるかな?


トリマーの冷却中に、次の上部のややこしいところを削るマーキングを、、、



左右にしたら、、、



ランダムアクションサンダーでステム側をざっくりとサンディングします。。。


↑こあの一番下は既に0.8mm、1.6mm、2.4mmのテーパーになってきています、、、

とは言っても一番下の0.8mmは削れていなくて、1.6mmも半分くらいしか削れていないけどね。。。汗


さあ、前と、この部分がドンドンテーパー状になっていくぞグー



トリマーには時々冷却休憩をしてもらいながら、、、



冷却されたら削る、、、



削る、、、



トリマーの冷却休憩中に隙間をチェック、、、


マイクロバルーンエポキシパテの粘度が、、、



粘度が、、、



えーい爆弾


隙間があるより継ぎ接ぎでもコアを入れなおして、マイクロバルーンエポキシパテの隙間がなくなるほうがいいやグー


あっ!なるほど!コアを入れる時に角の部分にRを付けたけど、そのRが大きすぎたところと、下の隙間が大きすぎたところのマイクロバルーンエポキシパテが流れ出てしまったのね。。。DASH!



こっちも隙間が大きかった部分のマイクロバルーンエポキシパテが流れでてしまったのね。。。DASH!



と、いうことは、、、ここも、、、



やっぱり。。。DASH!



ここも怪しいと思っていたけど、、、ここはバルサをマイナス気味に削っていたから中で大きな空洞ができてしまったみたい、、、DASH!


まあ、でもこれでマイクロバルーンエポキシパテが作業途中で厚みがあるまま固まってしまった失敗ではなくて、緩すぎて隙間の分が流れ出てしまったということが分かったので、スリットの隙間から少しでも出てきていればその周りは1mm以下のパテで圧着出来ているということが分かったぞ合格




よし、ドンドン削っていこう!



ってか、トリマーは大丈夫でも僕の手が、、、トリマーを押している指が痛くなってきたあせる

マメができそう。。。あせる


でも、出来た〰!!


この最後40mm幅の部分は単にトリマーのベースを当てやすくするためだけに貼りつけた部分、、、


この部分を削り落とせば、、、



トリマー加工は本当に終了クラッカー




中央部分にマイクロバルーンだけになっているところは、先日のサンディングで1.4mmほど削ってしまったからコアがトリマーで削れてなくなってしまったんだろう、、、この辺りのコアは19mm厚を両面から8.8mmずつ削ってるんだから、、、まあ、1,4mmのコアの誤差なんて問題じゃないけど、、、



全体的に綺麗なテーパーになって、表側のコア部分の積層と、全体的な構造の表層が最後のフェアリングの時に削れなければOKビックリマーク



あっ!裏層も削っちゃったよあせる


って、コア部分だから問題ないけど。。。


ステム側もきれいにテーパーになってる合格


この前にまたコアを貼りつけて、それをテーパー加工して、、、


こっちは、不要な部分をサンディングしないとな〰。。。DASH!




し、しかし、終わったとは言っても、、、つ、、、疲れた〰あせる


午前中にマーキングして昼から4時間半ほぼぶっ続けでバウハウスの中、、、倉庫より作業環境がいいとは言っても作業量は3~4倍に増え、しかも船が通るたびに水面ギリギリに設置しているバウハウスは下から波に叩かれるあせる


もうこれ以上は体が動かないという状態、、、か、帰れるかな???



『バウの修理(その123 コアのテーパー加工、修正編。)』へ続く。。。

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『バウの修理(その120 コアの接着。』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12158452068.html

からの続き。。。

 

コアが接着出来たのに、雨、雨、、、

 

2016年5月11日、水曜日。

 

この日も午前中は雨、、、

 

おやつタイムに雨が上がったのでとりあえず硬化確認とテーパー加工をしやすくするために大きなバリや凹凸をサンディングしに行く。。。

 

まずは、余ったマイクロバルーンエポキシパテで硬化確認、、、

 

パキパキパキ音譜

甲高い音で割れるということは硬化完璧合格

 

裏側を確認すると、しっかりとビスは貫通しています。合格

 

一番最初に効かなかったビスは左側の下の前辺り、、、本当に惜しく合板のエッジにビスが当たった痕が。。。DASH!

 

こちらは何故かすぐに舐めてしまった部分、、、12mm厚の合板なんてそんなに簡単に舐めないとおもうんだけどな~???

 

表側の合板を外すと、圧着された発泡スチロールは両面テープのおかげでコアにしっかりと引っ付いていて剥がれません、、、

 

と、いうことで発泡スチロールをバリバリバリ〰、、、

 

おおっ〰!!流石マイクロバルーンエポキシパテが緩かっただけあって、表側のスリットにもマイクロバルーンエポキシパテはびっしり!!

真空引きしたみたい合格

 

おんや?何故か1ブロック浮き上がっているぞ???

気付かなかった積層のバリでもあったのかな?

 

全体的には、、、85、、、75点、、、なんか微妙だな〰むっ

 

いや、ね、、、中心からビスを増し締めしていったんだけど、中央部は完璧でエッジが1~2ブロック完璧じゃないんだよね〰。。。しょぼん

 

反対側はどうかな???

 

バリバリバリ〰、、、

 

やっぱり、、、

 

全体的には75点、、、

やっぱりエッジ部分は、、、

ちょっと暗くてスリットの隙間が見えない。。。

まあ、確認は明日にしよ。。。DASH!

 

裏側にはビスを通した穴の周りにマイクロバルーンエポキシパテがにじみ出てきて内側の発泡スチロールがビス穴の周りに残った、、、まあ、想定範囲だけど。。。

本当は治具を作って穴を開けずに圧着しようかとも考えたけど、表からは更に何層も積層するし、今まで積層した部分は『固いコア』ということになるし、まだ内側から全体に何回か積層するから、ビス穴はマイクロバルーンエポキシパテで埋めるだけで問題ないので、一番単純な方法で圧着しました。

 

ドリルで先に穴を開け、内側から合板を当てたのは、積層部分に直接コーススレッドを打ちこむと、ビス穴やドリルの下穴より大きく積層間剥離を引き起こす可能性があるから。。。

いくら問題がない『固いコア』と言っても傷みは最小限に!!

 

この日はエッジのバリを落とし、全体をサンディングして、、、

 

トリマーでのテーパー加工がやりやすいように下準備。。。

これ、、、絶対、バルサコアと新しいコアの部分はトリマーでは上手くテーパーにできないぞあせる

 

積層の厚みが邪魔してトリマーのベースが初めの1段とその次の半分くらいは当てれそうにないもん。。。DASH!

 

 

『バウの修理(122 コアのテーパー加工、トリマー編。)』へ続く。。。

 

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『バウの修理(その119 コアの段取り。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12158446493.html からの続き。。。


2016年5月7日、土曜日。


午前中に削りだしたコアや、治具で必要になるかもしれない材料などを積み込んでハーバーに。。。


学生を晩御飯で釣って手伝ってもらおうかと思って連絡したけど、彼らは週末のレースへ向けての艇の整備で忙しいみたい。。。しょぼん


一人で車からすべて艇へ運んでヘトヘト〰DASH!


なので美容院に行っているパートナーが来るまでお昼寝~ぐぅぐぅ


パートナーが来てからおやつタイムキャンディー


おやつタイムが終わったらいよいよ作業レンチ


まずはコアを圧着させるために裏に当てる12mm厚合板を加工します。。。


ステムとデッキに上手く合うように上部を79度でカットして、、、


同じ角度で約3分割した部分に深さ8mmの切込みを入れます。。。


切込みが入れれたら、裏返して適当に桟を3セット表側からビスで固定して、、、

逆バージョンも作って、、、


合板で大きな楔を3枚作って、、、


セットします、、、セット、、、セッ、、、セットできない〰DASH!


ハルの内側からまずは両サイドに20mm厚の発泡スチロールを当て、その裏にさらにさっき切込みを入れ桟を取り付けた合板を入れようとしたけど、アンカーウェルの底板が邪魔パンチ!


あっちへやったりこっちへやったり斜めにしたり、、、で、できない〰DASH!


そりゃそうだ、、、アンカーウェルの底板は定位置のサイズマイナス15mmで加工してあるんだから、その定位置に20mm厚の発泡スチロールと12mm厚の合板を入れているんだから入らないわな。。。汗


ちょっと斜めにすれば入ると思ったんだけどな〰。。。


狭いバウの中でアンカーウェルの底板を押したり引いたり、、、アンカーウェルの底板に殴られたり押しつぶされたり、、、汗


うめき声をあげながら作業をしていると、パートナーが、、、

『大丈夫~?』

って大丈夫じゃない〰ドンッ


パートナーは

『引っ張ったり押えたりしようか~?』

と聞いてくれるものの、まあ、作業服も持ってきていないし、そもそも自分でも何をどうすればいいのか分からない状態。。。DASH!


心配させながら半泣きになりながらも、何とかするのは自分しかいないし〰。。。


パートナーは大丈夫じゃないけど大丈夫と言った僕の言葉に安心して晩御飯のお買い物〰。。。



何とか上下の楔を入れれたけど真ん中が入らない。。。汗


入れた楔も先が尖がったままだとどうやらテンションがかからないよう。。。


そこで何とか入った上下の楔の先端を切るべくもう一度外して先端を切って、また戻す。。。

先端を切った楔を金槌で叩きこむと、、、


やったービックリマーク発泡スチロールに圧がかかった~!!


これで発泡スチロールと合板が仮に固定できたのでアンカーウェルの底板を両手で自由に動かせます。。。


おっ!真ん中の楔は先端だけじゃなくて後ろ側も切ったら何とかアンカーウェルの底板とハルの内側の間から桟の間に滑り込ませれそう。。。


楔だけど、悪まで発泡スチロールと合板を仮固定できればいいだけ!


合板だから楔が真ん中辺で押し広げるように抑えれればそれでいいし。。。


ギュイーン、、、コンコン、、、


で、出来た〰!!

合板に切込みを入れたのは撓みやすくするため。切込みを入れなければ合板の中央付近は10mmほどハルと隙間が空いてしまう。。。


隙間が空くと、合板12mm→発泡スチロール20mm→コア+裏層約20mm→発泡スチロール20mm→合板12mmを90mmのコーススレッドで貫いても長さが足りない可能性があった。。。



で、できたけど、アンカーウェルの底板がほとんど動かない、、、汗


で、出れるかな?あせる


何とかクラッシュバルクヘッドのアクセスハッチ部分に足をかけ、デッキに腕を付いてあん馬の体操選手のように腕だけでぎゅーっと体を持ち上げ隙間から抜け出せました。。。DASH!ダイエットしなきゃ〰あせる


この裏からの押えは表からコアを貼って、その上になるべく均等に力がかかるように発泡スチロールを貼り、その上に合板を当て、その合板と、この内側に当てた合板をビスで繋いで裏層の積層とコアを圧着させるためのもの。

この楔がずれないように棒とプラ木レンでクラッシュバルクヘッドからつっかえ棒をしようと思ったけどどうやら不要みたい。ハルや合板の表面の微細な凸凹が圧縮された発泡スチロールの摩擦力と合わさって軽く手で引っ張ってみても楔は外れない合格


しかし、もうすぐ日も暮れ、湿度も68%、、、それ以上に体が、、、晩御飯。


晩御飯を食べてから片付けもパートナーに任せて僕は神戸大学へ貸していた1kgのマイクロバルーンと、ステンレスの大きなヘラを返してもらいに行く。。。


これで明日はコアの接着ができるぞ~グー


艇に戻ってパートナーとお風呂屋さんへ行ってから少しTVを見てからご就寝〰ぐぅぐぅ



2016年5月8日、日曜日。


朝ご飯を食べてから忘れ物を取りに家へ帰る。。。


たぶん、気温が高くなってきているのでファーストハードナーだったらまた以前のような(『バウの修理(その70 ・ ・ ・ グレてやる。。。)』http://ameblo.jp/oceansailor/entry-12035135555.html )失敗を繰り返してしまうかもしれない。。。


なので家にあるスタンダードハードナーを取りに。。。


ついでに、先日使わなかった不要な治具の材料も倉庫に片付ける。。。


お昼ご飯を食べてから、、、


表から圧着のために取り付ける合板にビス穴を開け、、、


貼りつける部分をアセトンで拭いて、、、


コアに両面テープで発泡スチロールを貼りつけて、、、


仮合わせを何度か行い、撤去したコアとなるべく隙間ができないように軽く修正をして、、、


発泡スチロールを付けたコアを接着部分に当てがい、その上から合板を当てて、1か所だけドリルで、、、


合板→発泡スチロール→コア→裏層の積層


まで穴を開ける。。。


これで、接着の位置決めはバッチリ!


パートナーはお母さんを迎えに神戸のおばあさんのお家へ。。。


一人残された僕は、作業に集中!


まずは片側!


未だにマイクロバルーンエポキシパテをどのくらい作ればいいのかが分からない。。。DASH!


なのでエポキシ主材300、硬化剤100の400を3セット用意して、、、


たぶんエポキシとマイクロバルーンは接着剤として使うなら体積比でエポキシ1:マイクロバルーン2でいいと思うけど、とりあえず400のエポキシに対して約600程度のマイクロバルーンを3セット用意。


作業開始は14時、天気予報で一日の内で一番気温が高い時間。


本当はバキュームをかけながら温度を上げたいところだけど、まあ、費用や環境を考えると。。。しょぼん



まずは1セット目のエポキシを混ぜ混ぜ、、、


エポキシが混ざったら、そのエポキシをマイクロバルーンに混ぜ混ぜ、、、やっぱりマイクロバルーンとエポキシの比率は2:1でいいみたい。。。


とりあえず100ほど余らせたエポキシを刷毛でコアを接着する場所に塗り塗り、、、


バルサの小口にも吸いこませるくらいたっぷりと、、、


すかさず混ぜたマイクロバルーンエポキシをコアに擦り込むようにヘラで押し付けながら塗り伸ばし、、、


余ったエポキシを接着する場所に少し盛り上げるように塗り伸ばし、、、


垂直面には少し緩く垂れるマイクロバルーンエポキシパテにすかさず、マイクロバルーンエポキシパテを擦り込んだコアを貼りつ、、、


手で押さえてみるも間からは出てくる場所と出てこない場所が、、、汗


や、やばいあせるマイクロバルーンエポキシパテが少なかったかな!?


兎に角、一度ビスで押さえこんでみようグー


まずは初めに開けておいた穴に1本!裏に入れた合板にしっかりと効いた。クラッカー


次にその前後に1本ずつ下穴を開けてからビスを打ち込む、、、あれ?後ろは効いたけど前が効かなかったみたい。。。汗


もう少し後ろに打ち直したら効いた。合格


じゃあ、その上下3本ずつ打ってみよう!

よし、効いた!


じゃあ、更にその上下!効いた!


更にその上下!効いた!


じゃあ、今度は一番最初に打ったビスから順番に外へ広がるように増し締めをしていく、、、


ほぼバッチリなんじゃない!?

ちょっと、マイクロバルーンエポキシパテの粘度が緩く、一番上のほうのナビセルとバルサの隙間の部分があふれ切らずに流れてしまっているみたいだけど、、、汗


まあ、多少隙間が見えていても裏層とコアさえ接着できていれば問題はないんだけど、、、硬化して合板を外して確認するまで不安だな~。。。


きちんとコアは接着出来ただろうか?


どれくらい隙間があるだろうか?


エポキシはきちんと固まってくれるだろうか?


etc。。。


ヘラやディスポビーカーをアセトンで拭いて小休憩。。。


片面の貼りつけには300:100のエポキシと600程度のマイクロバルーンの1セットでほぼぴったりだった。


まあ、予備としてもう1セット分はそのまま置いておいて、、、


右舷も同じ要領で、、、


1か所?ビスが効かなくてビスの位置を変え、何か所かビスが少し舐めてしまったみたいだけど、舐めたような場所も特に合板が広がることもなく大丈夫だと、、、思う。。。


まあ、こっちも合板を外すまでは不安だらけ、、、


きちんとコアは接着出来ただろうか?


どれくらい隙間があるだろうか?


エポキシはきちんと固まってくれるだろうか?


etc。。。


少なくとも合板の陰にならずに見えている部分はきれいにマイクロバルーンエポキシパテが出てきてくれている。。。


ん?よく考えたら別に合板をコアより少し小さくしたら確認できたんじゃんあせる


ちーん!


こっちも1セットで終わったので残りのエポキシやマイクロバルーンを片付けると16時。。。


まあ、”たぶん”いい感じで出来たと思うけど。。。


『バウの修理(その121 コアのテーパー加工)』へ続く、、、といいな〰。。。

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