『先行き不透明時代には問題解決できる洞察力と学歴より「学修歴」|』http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12218375797.html
(不掲載)『尾木ママ、はじめまして！25歳の若者です。
ジャーナリストの堤未果氏や中野剛志氏、経済評論家の三橋貴明氏の著書を一度お読み下さい。
尾木ママは、昨日の記事で「日本とてＴＰＰはアメリカ以上に大変な事態なんだと思います… 」と、書いていましたが、私は正直他人事のように感じました。
昨日、TPPの承認案と関連法案が衆議院を通過しましたが、この悪影響を最も受けるのは私たち若者や子ども達なのです。トランプ氏やアメリカ政府の対応次第ではTPP消滅の可能性も出てきましたが、まだどうなるかは分かりません。また、TPPが無くなっても、グローバル企業や投資家はあらゆる手法で自社の利益のために大多数の日本国民に犠牲を強いるような国内制度の変更を迫ってくるでしょう。
だから私は、今後もTPPに反対し続けますし、グローバリズムの悪影響から主権に基づいて庶民を守っていく方法も考え続けます。若者や子ども達のことを一番に考えてるなら、尾木ママもTPPの内容をもっと勉強して、私たちの一緒に真剣に考えて下さいよ！！』
『寝覚め悪いなぁ～トランプショック…大きすぎる|』http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12218040864.html
(掲載)『この責任は、グローバリズムが庶民に害を与えているという現実を無視し、適度な国境管理強化や移民の制限などの対策をとらなかった既存の政治家にあると思います。
日本もTPP批准や外国人労働者(移民)受け入れなど、グローバリズム・新自由主義的政策をこのまま推進し続ければ、国民の不満が高まり過激な政治勢力が台頭するようになるかも知れません。
今や、「反グローバリズムがグローバルスタンダード」なのです。日本も「グローバル化の幻想」を捨てるべきです。』
『トランプよりもトランプ支持した「隠れトランプ」に注目したい|』http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12218087323.html
(掲載)『トランプ氏が今後どういう政治をするかは私には分かりませんが、そもそも「人権」の定義って何でしょうか？
もちろん、外国人の人権も無視はできませんが、アメリカにしろ日本にしろ、政府は主権を有する自国民の人権を最優先する責務があるはずです。国境管理を緩め、移民を無制限に受け入れることで、自国民が移民との低賃金競争を強制されたり、治安悪化や麻薬汚染の危険にさらされることも人権侵害ではないでしょうか？
移民の多くは母国では満足な収入が得られないから外国に行くのであって、安定した暮らしができるのなら生まれ育った母国で生きていくことを望むでしょう。
であるならば、先進国においては、適度な国境管理強化や移民の制限を行いつつ、労働力不足はロボットの活用などの生産性向上と自国民の賃金アップで解決し、途上国で人々が安心して暮らせる社会づくりを先進国が支援して移民しなくてもすむようにすることが最も人道的なのではないでしょうか？』
(不掲載)『尾木ママ、「日本とてＴＰＰはアメリカ以上に大変な事態なんだと思います…」なんて、他人事みたいに言わないで下さい。大統領は任期が来れば終わりですが、TPPは発効すれば脱退しない限り悪影響は永遠に続くのです。そして、最も悪影響を受けるのは私たち若者や子ども達なのですよ。
今日、衆議院通過するかも知れません(するでしょう)し、トランプ氏がTPPにどう対応するかもまだ分かりません。でも、どうなろうとも、私はTPPに反対し続けますし、影響を最小限に抑える方法も考え続けます。
尾木ママも子ども達や若者のことを一番に考えているのなら、TPPの内容についてよく勉強して一緒に考えて下さいよ！！
下記の書籍をオススメします。
三橋貴明著「亡国の農協改革」、「移民亡国論」、中野剛志著「TPP亡国論」、「TPP黒い条約」、堤未果著「政府はもう嘘をつけない」、「沈みゆく大国アメリカ」』
『奨学金返済が若者の肩に重くのし掛かる!!|』http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12218179890.html(掲載)『尾木ママの財務省批判とても心強いです！！でも相手は相当手強いです。
理論武装強化のために、積極財政を一貫して主張している経済評論家の三橋貴明氏や京都大学大学院教授の藤井聡氏の著書をぜひお読み下さい。あと、出来れば対談してほしいです。』
『えっ(((・・;)嘘でしょ？トランプがアメリカの大統領!?|』
http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12217879870.html
(掲載)『TPPは十分な情報公開もされないまま進められた上、国民皆保険や医療、食の安全など日本国民の命、健康、暮らしへの悪影響が懸念されているほか、ISD条項やラチェット条項による日本への主権侵害も心配されますが、尾木ママはTPPに賛成なんですか！？』
『アメリカ大統領、どっちかしら？|』
http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12217733452.html
(不掲載)『トランプ氏が勝っても負けても、今後も行き過ぎたグローバリズム、新自由主義路線に抵抗する政治運動は盛り上がり続けるでしょう。なぜなら、これらは大多数の国民のためではなく、庶民を犠牲にし一握りの大企業や投資家のみの利益を拡大するものだという事実が世界中で明らかになりつつあるからです。
それなのに、TPPなど今だにグローバリズム、新自由主義路線の政策を進める日本は世界から遅れてますね。
尾木ママも堤未果氏の著書「政府はもう嘘をつけない」、「沈みゆく大国アメリカ」などをぜひお読み下さい。』
『トランプ人気のアメリカが不安ですね…|』http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12216954048.html
(不掲載)『グローバリズムや新自由主義が庶民を犠牲にして、大企業や投資家のみを富ませるものだったという事実が明らかになりつつあります。
確かにトランプは過激ですが、行き過ぎたグローバリズム、新自由主義路線が国民を苦しめているのはアメリカでも、日本でも事実であり、適度な国境管理強化、移民の制限などの反グローバリズム・反新自由主義的政策を国民が求めること自体は正しい方向性だと思います。日本では穏健な反グローバリズム・反新自由主義の政治勢力に登場してほしいなと思ってます。
尾木ママはTPPについてあまり言及しませんが、大嫌いなトランプ氏がTPP反対であることがその理由ならそれは間違ってると思いますよ。TPPが子ども達や若者の未来にどんな影響を及ぼすものなのかちゃんと中身を勉強して考えて下さいね。
尾木ママも下記の書籍を一度読んでみて下さい。
堤未果著「政府はもう嘘をつけない」、坂東忠信著「在日特権と犯罪」、三橋貴明著「移民亡国論」、「亡国の農協改革」、中野剛志著「TPP亡国論」、「TPP 黒い条約」』
『差別的な言葉とは受け手が傷つけばその言葉は「差別」そのものですよ!!|』
http://s.ameblo.jp/oginaoki/entry-12217732030.html
(不掲載)『当然、あの発言に関しては謝罪、反省すべきですね。
でも、反対派の人たちの活動にも問題があると思います。彼らが基地に反対する自由は認められるとしても、警察官の指示従わず、道路を勝手に封鎖して地元の人の生活に迷惑を与える権利は無いはずです。それに、そんな身勝手な活動は国民の理解だって得られないでしょう。平和運動ならそれにふさわしい平和的な言動をするべきではないでしょうか？
尾木ママは海の森水上競技場の予定地には自ら足を運び、自分の目で見られたのに、なぜ、沖縄に行って現地で起こっていることをご自分の目で確かめようとしないのですか？教育者なら、メディアの報道を鵜呑みにせず、自分の目で確かめることが大切ではないでしょうか。』
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