見方道アドバイザーの

どいしゅうです!


私のブログへのご訪問

ありがとうございます(^-^)


■ 初めてブログを読む方


ここで、私に出会ったのは偶然ではなく

必然だったかもしれません。


この日にお会いできたことに

感謝申し上げます!


まずは、以下の記事を先に


読まれることをお勧めします。


未来をつくる幸せの種まき


少し足りないくらいがちょうどいい


宇宙はわたしの味方



■ いつもブログを見てくださっている方


今日もご覧いただき

ありがとうございます!


ここで再会できたこと

嬉しく思います。


ありがとうございます!



さて、昨日の


生まれ変わるたびに「感謝」できる(2)

   こちら


こちらもまた

たくさんの「いいね」に囲まれました


facebookでのシェアも

ありがとうございました!


新たに一人、また一人と

伝わっています


そして、

「いいね!」の100超えが


あなたに乗り越えられない壁はない

  → こちら


「感性(こころ)を磨く」から第2ステップへ

  → こちら


新しく2つ追加されました♪



「ゴッホやピカソなどの絵」

もそうですが


人々に賞賛されることで

オーラ(魅了される度数)が出てきます


ブログの記事も同じく


「いいね!」と賞賛されるたびに

実はオーラが出てきます!!

(今度、「いいね」の多かった記事だけ

 を集めたページを作ろうと思いました)


ですから、
とてもうれしいです


ありがとうございます☆






今日も続いて

「生まれ変わる意味」について

書いていこうと思います。



”どのような境遇で生まれるのか”


宿命


・生まれる国

・カラダの状態

・生年月日

・性別

・両親や兄弟(家系)


生まれた後にも

変えることができないもの


その人が置かれた

家庭環境、経済状況、人間関係など

の状況を指しますね


この状況は、

概ね18歳~22歳頃までは

自分の力だけでは変化させることが難しく


ただただ、

”受け身の状態にならざるを得ない”

ことが多いようです。


この時期を過ぎると

自分の手で、人生を切り開いていく

ことができるタイミングに気づきます。



変化することの「恐れ」

上手に変化できなかったらと思う「不安」


などから、つい


(無意識に)出来ない理由を探す


「難しい」

「ダメだ」

「どうせ・・・」


など、後ろ向きの気持ちが、

出てきてしまうことも

少なくありません。


でも、ここを乗り越えるのが

「たましい」の成長・進化

なのです☆


以前にもお話いたしましたが

生まれて来る前に、


神さまと約束で


”乗り越えられない壁はない”

のですから



中学生のとき


守護霊さんと

このような会話をしました。




「たましい」って、行いとかでレベル?みたい

なものが決まるのですか


ゴータマ・シッダルタはわかるよな。


あ、何か聞いたことがある。何だっけ。


ブッダのことだよ。


あ!最近、この前図書館で借りて読んだ漫画だ

えっと、手塚治さんが描いたやつだよね。

そっか、そんな名前だったね。

でも、そんなすごい人にはなれないよ


そうだ、その本で何を学んだのか。


えっ?!そんなの何も考えずに読んでたよ

仏教を広めた人なんだなーくらいしか思っていない


釈迦族に生まれたブッダ王子が、そのまま国王に

なれば何不自由ない生活が送れたはず。それを

出家をし、すべて捨てて悟りという形で表現したのだ。

ブッダは亡くなったあと、その生きていた時の功績が

天に認められ、生まれ変わることなくあちらで留まって

おられる。


生まれ変わらないとかあるんですね。


そうだ。生まれた当初はそこまで「たましい」がクリアに

なる予定はなかった。しかし、天が与えたハードルを

大幅にクリアしてしまったから。一度に高いレベルに

押し上げられたのだ。いまは地球が適正に運行される

ように、さまざまな「たましい」に指示を出す役割につか

れている。


え、そんなにすごいことをされているの。もう、人間の

レベルではなく地球そのものになっている感じなん

ですね。知らなかったな



というお話でした。



神さまと相談して決めた

乗り越えられるハードル


お釈迦さまの例は、


(裕福・地位もあった

 バラモン教の支配で国民は不幸)

         ↓

(貧乏・地位を失う・妻と子どもと別れ

 バラモン以上の悟りが必要と考える)


「苦」を捨てる道を発見・伝える

    → こちら

 

お釈迦さんは見事に

成し遂げたのです。


それは、

「国民を幸せにする(救いたい)」=使命・天命


その結果、

「たましい」が一瞬で”透明”になった

ということなのですね。



もちろんこの方も → こちら


同じく漫画を通じて世の中に

貢献されたお方ですね




さあ、これから「たましい」を

どう運転していきますか?


残りの「いのち」を

何に使いましょうか?


考えるきっかけになって

くださればと思います


さて、たましいのお話

続きはまた明日、こちらで


今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました☆


感謝☆


  ↓↓↓


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