日々の出来事を綴り残すことだけでも、
充分に遅れ気味になってしまってますけれどもね
カヌレの活力の源 → バウムクーヘン
これまで同様、
欠かすことなくいただく毎日を送っておりますよ
お姉ちゃんから届いた第二弾となる夢のバウム箱
その① に続きまして、
本日はこちらのバウムの日記を綴ることにいたしましょ。
その存在はよくよく存じ上げながらも、
これまでにはいただく機会に恵まれていなかったのですよね
まずはノーマルのカットバージョンを堪能し、
こんなに出遅れてしまったことをたいへん悔やんでいたのです
だって、予想を遥かに上回るおいしさだったんだもん。
それでもちましてこの子が、
期間限定のフレーバー商品だったのかな?
あの治一郎のバウムクーヘンが、
ホワイトチョコレートコーティングを纏っちゃってますよ。
ホワイトバウムクーヘン!
治一郎のバウムクーヘン ( 3.5cm厚 ) に、ホワイトチョコレートをたっぷりコーティング。
雪化粧におめかししました。
口溶けの良いチョコレートとふわふわバウムクーヘンの食感をどうぞお楽しみください。
ウマそぅ!
チョコレートコーティングを纏ったバウムって、
このような悩みカヌレのみなのかもしれませんけれどもね?
チョコレートにベストな温度帯に緩ませればいいのか、
バウムクーヘンの生地本体にベストな温度帯に緩まればいいのか?? ・・・
どうしても悩んでしまうのですよね。
バウムオタクといたしましては、
バウムクーヘンの生地本体を優先することに決定です
出ました、あの生地の食感。
じっとり&少々もっちり属!
コーティングを纏ったところで本来の生地のおいしさは健在ですよ
めちゃくちゃおいしいぃ!
少々わき道と括る予定でいた、
ホワイトチョコレートコーティングもですね
コク深くでたまりません!
ノーマルのカットバージョン同様、
治一郎のバウムクーヘンの生地の食感に敬意を払いまして・・・
この子も削ぎ切りにはせず、
千切り食べでいただくおいしさを存分に満喫しましたよ。
えっと!
本場ドイツのバウム事情を見てきたお姉ちゃんも、
そのほとんどがチョコレートコーティングを纏っていたとのことでしたしね
治一郎のホワイトバウムクーヘンをいただいて以降・・・
チョコレート&ホワイトチョコレートコーティングまでは、
カヌレもノーマルに位置付け&敬意を払うことに改心いたしました
ふぅ、おいしかった!
クーヘンスタジオ治一郎 とやらで、
焼き立てほわほわバージョンをいただいてみたいものです