関西滞在二日目
早朝より、
充実したレッスンを終えた後
西のバウムクーヘンの聖地！
そう、拝ませていただきましても、
決して過言ではなのではございませんでしょうか？
憧れのお店へと向かいましたよ
存在感大！
めちゃくちゃ、そびえ立っております。
地面にしゃがみ込みましても・・・
建物の外観すら、写真に収まり切ってはくれません
( レッスンで疲れ切った＆空腹な身体にムチ打ちまして！
なんとか力をふり絞り・・・
最寄りの駅からも歩いた、歩いた！相当、がんばった次第でございますよ
)
店内に一歩踏み入れますと・・・
そのすべてに、
バウムクーヘンが犇めいております
疲れも一気にふっ飛びまして・・・
速攻、テンション上がり捲りでございますよ
ひゃ～！
種類としましては、
さほど、多くはないハズでございますのにぃ・・・
興奮し捲りなカヌレが存在しましたので、
頭の中がごちゃごちゃ、整理不可能でございますよぅ。
お箱バージョン＆わっぱバージョン・・・
エコバージョンに、ちびっ子バージョン＆カットバージョン
様々、用意してくださっておりましたけれどもね
THE！ 定番は・・・
こちらの ↑
バウムクーヘン スタンダード
でございますかね？
横に並ぶは・・・
憧れのバウムクーヘン クラシック
でございますよ
バウムクーヘン スタンダードが、
岡山県・カルピス社 特級バター使用なのに対しまして・・・
バウムクーヘン クラシックは、
ベルギー・ソラレック社 A・O・Pバター使用とのこと
いろんな箇所で、
スペシャルなバウムクーヘンなのでございますよね
けれども
お値段も、
なかなかスペシャルなことでございますしぃ・・・
カヌレ → もう、持ち運び厳しくございます。
キョロキョロし捲っておりましたら・・・
クラシックの方の、カットバージョンも発見でございますよ。
即、GET決定
A・O・P ピラミッド といいます・・・
細長いバウムクーヘンも存在いたしましたよ
こちらの方は・・・
層と層の間に、なにか潜ませてあるんだったかな？
その他にも・・・
ドイツな焼菓子が満載でございますよ
ここまでまいりましたら、
もはや、目に毒な範囲でございますね
ドイツな生菓子も、
ところ狭しと、ショーケースに並んでおりましたけれどもね
スルーしまして、
お会計の方へと進みましたならば・・・
お店の方々が、
とても優しく接してくださるのでございます
熟成させた方が！
よりおいしくいただけるという、新作生菓子
アッフェルキャラメル シュトロイゼルクーヘン！
準備させていただく間に、
お味を確かめてみてくださいませ
と・・・。
ひゃ～、願ってもないお話でございますよぅ！
マジパンやら、リンゴやら・・・
キャラメルのほろ苦さでまとまって、
めちゃくちゃおいしいに決まってるじゃございませんか！
更にはですね
手提げ袋も・・・
こだわりを持って作り上げた、
当店を象徴する物でございますので！
と・・・。
こちらのカタログとて・・・
さすがは、
西のバウムクーヘンの聖地！
ド迫力でございますね
疲労体にムチ打ち、
お店まで足を運んで大正解でございましたよ
バウムクーヘン本体を、
まだ、いただいた状態ではございませんでしたのに・・・
お店を後にするとき、
めちゃくちゃ幸せな気分に浸っておりました
押しも押されぬ、
まさしく、西のバウムクーヘンの聖地でございましたよ