朝はパン派の私です。
いつもとはちょっと違ったアングルから、
キュウリ入りたまごサンド
我が家の玉子サンドはキュウリが入りますん。
お気に入りパン屋さんの「ベルマティネ」では、食パンの端っこをお安く販売しているのです。
端っこ好きにはたまらないサービスですよね♡
今回はその「耳」を贅沢に？使いました。
にしても、たまごサンドって、いつ食べてもほっこりするわ。
準備
いつもキュウリの塩揉みは、フツーにお塩を使っているけど、今回はお塩の代わりに塩麹を使いました。
浸透
揉み込んだりしてないのに、混ぜて５分も立たないうちに、キュウリから水分が出て来た。
塩麹力
モニプラさんの企画に参加させていただき、九州熊本の老舗醤油屋ホシサン☆さんの『こだわり塩麹』をモニターさせていただいております。
今回お塩の代わりに使ったのがこちらの塩麹なんですけど、
ホシサンさん（笑）の塩麹は、創業明治から続く、選び抜かれた “生きた麹”をたっぷり使い、その麹の力を最大限に活かすため殺菌せず、保存料も使わず、米、塩、麹、酒精だけのシンプルな原材料で、熟練の味噌職人が仕上げているんですって。
まさに、こだわり。
で、たまごサンドにお話をもどして、
絞って
この時点で我慢出来ずつまみ食いしたキュウリがまぁ美味しいこと。
お肉やお魚を買って来たら、とりあえず塩麹に漬けておくんですけど、あと、お米を炊く時に少し塩麹を入れたりもするな。
塩麹ならどれも一緒だと思っていたけど、いつも使っている塩麹とはパワーが違う気がするし、旨みとか味わいもひと味違う感じがする。
あ、再びたまごサンドに話を戻して、
ゆでたまご投入
あとはバターを塗ったパンに挟むだけ。
余ったら、茹でたマカロニと和えてマカロニサラダにしたり。
何にでも
塩麹×レモン汁×オリーブオイル×塩こしょうだけのドレッシングとか、絶対美味しい。
ドレッシング自体の美味しさだけじゃなくて、お野菜達がホシサンさんの正直な塩麹に正直に反応して美味しく変化する感じ。
素材を活かすってこういうことなんだな、って。
600gっていう大きめな容量も、毎日使う（あっという間に半分使ってるし）私にぴったり。
しかもペットボトルに入っているのも使いやすくて◎です。
この素朴なパッケージも好きだな。
次回から塩麹はこれ使お。
さ、今日は撮影立会い。
がんばってきましょ。
ではでは。
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