【バンコク滞在記】のんたろうが行く!おくのふと道 -4ページ目

■世界でひとつのタイ式フェラーリ!

プーケット島は、小さな島なので、やはり移動距離も短いためか、バンコクよりも自動車が少なく、バイクが多かった。


海へ出向くにも、街中での所要にも、気楽なバイクがよく似合う島。


でもよく見ると・・・・バイクの横にちょっと新種のサイドカーをつけて走っていることが多い。


世界で一つの新しいフェラーリも発見!!!


【バンコク滞在記】のんたろうが行く!おくのふと道



人生楽しんでいる雰囲気があふれていて、なかなかいいね~!


バイクだけだと荷物や“連れ”の問題が出てくるためか、この新・サイドカー(というか、サイド・リヤカー?)は大活躍!


様子を見てみると、これがまた生活に密着していて、何とも便利そうなのだ。


ちょっと子供を連れて出かける時も、↓



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友達数人と連れ立って出かける時も、 ↓


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さらには、そのままお仕事だって出来てしまう。↓


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食べ物の屋台にドクロマークはいかがなものかと思うけれど、病みつきの味を保証!??


サイドカーなんてご不用のカッコイイ少女もいたのですが、↓


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危険極まりないので、やはりサイド(リヤ)カーが、よろしいかと。


さらに皆さん、ノーヘルメットにビーチサンダルで、ずいぶんとお気楽なバイクライフのご様子で。。


ガソリンスタンドも、バイクの列ばかりが込み合っていました。


プーケットは観光地といえども、やはりバンコクよりは物価が安いと感じられることが多かったのだけど、ガソリンもまた然り。


レンタカーをしたら、ガソリンがカラの状態で車を引き渡してくれたので(満タンで借りて、満タンで返す日本と逆のシステム)、まずはガソリンスタンドへ直行!満タン入れて、3,000円~4,000円程度だった。


が、しかし・・・・


ガソリンで、赤かったっけ?



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バイクでガソリンスタンドを訪れる人の中には、持参のペットボトルなどにガソリンを入れてもらい、持ち帰る人が多かったのだが、彼らはこのガソリンを、いったいどのように使うのだろうか。。。

水で薄めて、入れるとか??


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もちろん、日本ではペットボトルにガソリンは禁止。


みんな赤いガソリン入りのペットボトルをそのまま抱えて帰って行ったのだが、彼らが事故にあわないように。。所変われば習慣も法律も異なるとはいえ、なんだかあぶなっかしい光景が多い国だなぁ。。



ちなみに、前述の新型フェラーリは、ハイオク入れるのだろうか??


つづく