悪阻(つわり)には超一流の治療が必要 八王子 | アレルセラピーセンターのブログ

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妊婦の悪阻(つわり)は
本来胎児を防衛するための自然の摂理ではないでしょうか?


悪阻が酷い妊婦さんが来られました。


風邪の内攻と脳幹と肝臓○○への施術でその場の気持ち悪さと吐き気は
おさまりました。


しかし、脊椎を一ヶ所矯正したら
再び酷い吐き気が
出てきました。


矯正部位方向共に的確でしたし
妊婦という事も考慮し
最小限の力しか加えていませんでした。

何が起こったのかを早速調べました。


脳幹に強い緊張が再び起こり
身体中が固まっています。


原因をキネシオロジーで調べると
キネシオロジーではカドミウムが出ました。


カドミウムのアレルセラピーZENOを用い
吐き気を取る事が出来ました。


脊椎の関節の奥には
重金属をはじめとするゼノバイオティクスが溜まっているものです。


妊娠前には脊椎矯正治療の際に
このような事は
起きなかったので

普段よりも微量の重金属でも
強い反応が出ていたように
思います。


キネシオロジー上の癌反応も
一般人よりも過敏に出るようです。


この問題に対処しなければ
妊娠中の吐き気が
取れない事は
度々あります。


重金属問題や癌といった問題にも
その場で対処できなければ
悪阻(つわり)は治せなかったりするだけに
妊娠中のこういった問題の全てのタイプに
対応できる治療家は多くはいないと思います。