父の入院 | きらりんの3人育児日記

きらりんの3人育児日記

☆胞状奇胎、不育症で3回の流産後に不育症の治療をしてH23年7月に長男 H25年9月に長女 H28年7月次男を出産しました。
ナースしながらの3人の育児や日々のことなど気ままに書いてます☆

2か月前くらいから腕が上がらないと言っていた父。
娘の言うことはあまり聞かないので、受診を勧めてもなかなか受診せず。
一度整形の個人病院を受診し肩に注射をしましたが改善ぜず。
そこで旦那と二人で私が以前働いていた病院の整形外科を受診するよう強く勧め、受診したところ頸に原因がありそうだということになり、入院・手術を勧められました。
14日に入院し、検査を行い今日手術しました。


今まで夜勤をしていましたが、父の協力があったから出来ていたようなもので、旦那の出勤・帰宅時間では保育園の送迎などが出来ず、夜勤が出来なくなるため夜勤を外してもらいたいと上司に話しました。
それ以前から父から夜勤の時の子守が大変だ…と言われていまして。これをきっかけに夜勤くら退きたいと思っていました。
でも病欠の人や妊婦さんがいるため病院全体での夜勤の人数が不足するとかで、そうなると大変だとの事(そうゆう事は管理職ではないため分かりませんが…)
月2回は夜勤をやってもらえれば人数計算に入り足りるとのこと。
仕方ないので土曜日限定で月2回は夜勤をすることにしました。
旦那一人では2人をお風呂に入れたりする能力はないので、その日は風呂なしでもいいよ~と話しています。
実際、入院して父が居なくなると大変で。
今まで少し家事もしてくれていたので、それがなくなると本当に大変ですね!
父が居てくれる同居のありがたさを痛く感じています( ̄□ ̄;)!!
そして仕事出来るのも家族の協力があるからこそ‼︎感謝しなければと改めて思いました。
夜勤の時に旦那が帰ってくるまで父が2人を見てくれていたのですが、よく見てくれていたなぁ~と。
言われなければ気がつかないくらい当たり前だと思っていた自分が恥ずかしくなりました。
父が入院してからは何も言わなくても、旦那がかなり協力してくれて、本当にありがたい‼️大変だけど、2人で協力し分担して育児や家事をしていくなかで夫婦の絆が強くなってるような気がしています。



父にはリハビリをしっかりしてもらい、ゆっくり治して欲しいと思います。

バタバタのきらりん家ですが何とかみんなで頑張ります‼️