上司と部下の板ばさみの辛さを解消する | 人間関係の悩みを強みに変えるNLPコーチング

上司と部下の板ばさみの辛さを解消する

上司と部下の板挟み(いたばさみ)を解消する「NLPコーチング


こんにちは。

NLPロードの人間関係コンサルタント@長岡高生です。



仕事には、人間関係がつきものです。イイ人間関係ができていると仕事はスムーズに進んで、気持ちイイものですが、一たび、悪くなると目も当てられません。


そして、人間関係には、2対6対2の法則が当てはまります。2人は無条件に相性がイイ。2人は無条件に相性が悪い。6人は、その中間という法則です。


ですから、あなたの上司、部下、重要な関連部署の人が10人以上いるとしたら、1人、2人、相性が悪い人がいるのが普通です。


この相性がイイ悪いは、善悪ではありません。ですから、人に相談しても、なかなかイイ解決策が教えてもらえない、ことが多いのではないでしょうか。


そして、自分一人で、あれこれ悩んでいて、苦しくなってしまいます。


その相性が悪い人が、直属の上司だったりしたら、最高に辛いことになってしまいます。


私も、かつて30代半ばの時、大事なプロジェクトで、最高に相性の悪い上司と当たってしまいました。そのため、「うつ状態」になるほど、根を詰めて仕事したのですが、認めてもらえず・・・。


その後の、職業人生にとって、「負の遺産」になってしまいました。歴史に「もしも」はありませんが、ましも、あの時に、コーチングとコーチの存在を知っていたら、と思っています。


30代は、良くも悪くも、職業人生のターニングポイントです。ここで、「負の遺産」をたくさん抱えてしまうのか。「正の遺産」をたくさん貯金できるのか。で、その後の仕事の幅ややりがい、出世、生涯年収なども大きく変わってきます。


酷い場合には、「負の遺産」が大きすぎて、破裂して、「うつ病」などになり、⇒休職 ⇒復職 ・・・⇒けっきょく退職という、不本意なことになってしまう人も多いのです。


こんな時、「相性の悪い相手」の特徴(考えや気持ちなど)が解れば、すっと対処しやすくなります。


NLPコーチングでは、一人で考えている時には、絶対出てこなかった答え(気づき・発見)を引き出すことができます。


クライアントさんから、「自分一人では、絶対に出なかった答えが、コーチと話していると出てくるんです。不思議ですね。」と言っていただけます。


コーチとして、一番嬉しい瞬間です。


会社の人間関係に、こんなコトワザを使うのは不適当かもしれませんが、「敵を知り己を知れば、百戦して危うからず」というコトワザの通りです。


上下、左右の人間関係で困っている方。一人で考えても、堂々巡りになり、答えが出てこなくて困っている方。そんな方は、ぜひ、一度NLPコーチングの「体験コーチング」を体験してみてください。


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私の大好きな言葉は、「卒啄同機」(そつたくどうき) です。

私の中の激しい欲望は、人々の中に眠っている可能性や潜在能力が目覚めるのをアシストしたい、ことです。

私にとって、人生最大の感動であり、喜びなのです。あなたもきっと、一度体験したら病みつきですよ!