イッツ キャリオケ タ~イム | RockBand鳥獣戯我~奇跡の足音~

RockBand鳥獣戯我~奇跡の足音~

気が付くと還暦?そんなの関係ない。
「やりたい!」と思ったらやればいい。
若い頃に気がつかなかったことを知っている今だから・・、最大の挑戦。「夢のステージ」に向かって発進。
その軌跡を残しておきます。

今日は妙なテンションですかメラメラ



仕事柄、カラオケ店にお迎えに行くことがあります。

今朝も明け方に家路にかえる、わか~い女の子を送りながら、会話をさせていただきましたが「元気!」です。

世の中が大不況で落ち込んでる中、まだ少しはお客様がある業界だなぁと眺めています。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


そういえば、カラオケって、、いつ頃から始まったんだろう?

記憶をたどってみました。

僕の生まれは1959年、昭和34年です。

百恵ちゃんや原監督と同世代なのです。



高校時代を思い出します…。

カラオケという言葉、機械はまだ存在してなかったと思います。


大学時代…。

バンドに熱中していた時期ですが、やはり記憶にありません。

…、いや待ってみて…、親戚の集まりの時に、歌った記憶がよみがえりました…。

確か、クールファイブの「そして神戸」を歌ったような。

ってことは大学のころには家庭にカラオケの機会が導入されてたってことですね。

それは今から30数年前びっくり!


その後は社会人になって、スナックでカラオケを朝までしていた記憶があります。

そして、いわゆる「カラオケボックス」といわれる部屋が生まれたのがその後だったでしょうか。


人前で歌うのが恥かしくて、お酒を飲んで歌うのが常でした、それが、がいつの間にやらジュースを飲みながら、ランチタイムに、、と変貌していったのですね。



ボクがたまに行くカラオケで歌ってる曲は女性の曲が多いのです。

八神純子「思い出は美しすぎて」

太田裕美「雨だれ」

久保田早紀「異邦人」

中森明菜「セカンドラブ」

圧巻は伊東ゆかりの「小指の思いで」

歌ってる様子はきっと気持ち悪いあせるはず…。

「♪あなたが噛んだぁ、小指がいたい~」



今日の動画は、、いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ 」で~す。


なんて言っても、ドラムの迫力がスゴイんです!!

この頃って、とてつもないエネルギーありましたね~グッド!


ペタしてね

あゆみお姉さん、誰かに似てません??