カーブドッチの落希一郎の一番弟子 フェルミエ 本多孝 | 士業御用達の不動産コンサルタントの「レビュー不動産」

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木曜日ののカンブリア宮殿の余韻がまだ冷めていません!

私もワインを購入している場面が映っていました(笑)!!


カーブドッチワイナリーのすぐ近くにはフェルミエワイナリーがあります。

今年の春に東京でメーカーズディナーが開催され、オーナーの本多孝さんに初めてお会いしました。

http://ameblo.jp/newsan/entry-10908830461.html  (←その時の模様)

まっすぐな熱いワインと新潟への思い、新潟の食を意識したこだわりのワイン造り、国内初のブドウ品種のワインのリリースなど新潟に大きな花をどんどん咲かせてゆくと思いますので、楽しみです!

http://fermier.jp/  (フェルミエHP)

先日、カンブリア宮殿に取り上げられたカーブドッチワイナリーの落希一郎社長の弟子のフェルミエの本多さんが師匠の落さんに対する思いを綴ってますのでご紹介します。我が故郷の新潟を日本のナパバレーにすべく頑張ってください!

‎12月1日に「カンブリア宮殿(テレビ東京)」という番組で私の師であるカーブドッチワイナリーの落希一郎社長の番組があった。番組でも紹介された、ワイン造りや経営に対する落さんの独特の哲学や実行力は言わずと知れたところ。


おこがましくも弟子の私から言わせてもらえば、そんな落さんに対するリスペクトこそが、多くの人をカーブドッチの活動に巻き込み、客の域を超えたファンを引き寄せている。そして、志ある若者?がこの地でのワイン造りに次々と引きずり込まれている。 私は、キャリアは少々遠回りしたが、“故郷の新潟で本物のワインを造る”というこの世で一番の夢(そう思っているのは自分だけでしょうが…)を見つけることができた幸せ者だ。


更に、夢を実現すためのスキルや事業全般を、落さんやカーブドッチにサポートしてもらうというあり得ない幸運にも恵まれた。もうこれは感謝のしようがない。 落さんに対するリスペクトこそが人を動かし、やがてワイン村として産地形成される原動力となることを視聴者の皆様に申し添えたい


私達後進のワイナリーは、落さんの哲学を踏襲しつつ切磋琢磨し、それぞれが個性あるワインを造る。そうして自然とこの地にワインを求めて人が集う。そうすることが落さんへの恩返しになる。 いよいよ、12月4日(日)20:00からBSジャパンにて新潟でも同番組が放送される。新潟の皆様、ご視聴下さい。


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