さきほど、このあとどうしていこうか、、、などと考えてて、、、なんかちょっと企画とかしていくのもいいかな、、、なんて思って少し考えてたのですが、
かなりいい感じでインスピレーションがどんどん与えられてきました。
プロジェクト(PureDreamProject) の中の点と点が見事につながってきつつあります。そう考えると、本当に今回の都内(文京湯島)での(シェアリング)サロン案というものは、意味があって浮かんだものだった、と、そしてあらかじめ見えない力によって計画されていたのではないかとさえ思えるような感覚を覚えています。
なんというか、ある時に一気にいくつもがつながっていく、、、というシナリオが既にあったのかと思わされます。
取手(茨城)のギャラリー準備が、昨年の12月16日の夜遅く(17日0時を過ぎましたが)までである所まで到達したのですが(深夜に都内に帰宅)、あともう少しと思っていたのですが、その直後、17日の早朝に取手駅で凄惨なバスジャック事件があり、その後の残作業が少し後回しになり、
また、それでも見切り発車で進めようと、運用に関しての告知を含めて今年の2月にブログでそのシリーズ記事を書いて掲載し始めたら、3月に最後の記事の一つ手前で、直後に大震災が起こり、それもまた最後の記事が後回しになり、
、、、と、まあ別にそういう事件や災害があっても、続けることはできないわけではないのですが、なんとなくタイミング的に、自分が割と意識している自然な流れというものが、阻まれていくのでした。
そしてサロンの準備においても、急にいろいろと加速し始めた6月を迎える直前にも、なぜか、お店の壁紙の在庫が一つ足りなかったために、それもどうしても、一歩手前で止まったのでした。
そして、その後は、先程書いたように、ある時に一気にいくつもがつながっていくかのような感じで、今まさに進みつつあります。
きっとそういう「時」を迎えたんじゃないかと思っています。
また、詳細を載せていきます。
『新しい時代』
新しい時代が蠢き始めている
その鼓動を感じる
過去は過去として
新しい時代を生きていこう
新しい時代を築いていこう
今、準備している人たちがいる
誰の目にもまだ見えないかもしれない
本人すら気付いてないかもしれない
でも見えないところできっとつながっている
古い人間は取り残されてしまうかもしれない
敏感に心のアンテナを張り巡らせていこう
くだらないことで悩んでいた昔を笑う日が来る
くだらないことで一喜一憂していた昔を笑う日が来る
くだらないことに囚われていた昔を笑う日が来る
くだらないことで見栄を張っていた昔を笑う日が来る
くだらないことで争いあっていた昔を笑う日が来る
だが、
その前に、一波乱あるかもしれない
今の自分自身から膿を出し切るために
今の世の中から膿を出し切るために
次の良き時代を強く夢に描いて、
それぞれが良き時代の主人公となろう!
新しい時代の主役となろう!
⇒大いなる使命と宿命との狭間で (2011年(今年)2月に書いたシリーズ(最後の記事のみ掲載まだです(できてはいますが)))
⇒詩と見えない力と未来と (2010年2月に書いたシリーズ)
⇒100編の詩にこだわる理由 (2009年2月に書いたシリーズ)
※なぜか毎年2月にその時々のまとめ的なシリーズ記事を書いてました。毎年進化してきています。