ちゃりこ、進学先への迷い… | 学校なんていらない~不登校小学生ちゃりこの父娘自転車旅行記

学校なんていらない~不登校小学生ちゃりこの父娘自転車旅行記

いじめにあって不登校になり、父とホームスクーリングですごした女の子、ちゃりこが日本各地を自転車で旅をして、たくさんの人たちとふれあい、成長していった記録。腐りきった学校、卑怯な教師、そんなものは捨て去ってもいい。人の優しさ、親切、は学校の外側に必ずある。

今日は、午前中から体を動かそうと思って、外用のボールを持って、公園へ行ってみたけれど、子どもたちがゴールを使っていたので、あきらめて、いろいろな雑務をおこなった。
年度末に、お金、かかるなあ…
自分の競技のチーム登録費。
賃貸住宅の更新料。
ちゃりこの入学金、授業料。
まあ、全部、仕方ないことだけれど、頭にきたのが、例の前の職場、ブラック企業、なごやか〇〇リンクから、保険料の支払い要請が、速達便で送られてきた。
まあ、給与のない月の保険料が請求されること自体は正当なことだけれど、こういった請求だけは速達便でよこし、前にも書いたけれど、離職票だとか、勤務証明書はいっこうに送ってこない。
さすがブラック企業だ。
あんな会社に所属していたのかと思うと、恥ずかしい限りだ。
もちろん、人事部のバカタレにいやみのメールは送ってやった。
「通常、離職票というのは退職日より十日以内に発行すべきもの。保険料の支払い要請などだけは速達便で送ってくるとはすごいね。早く離職票と勤務証明書送付すること。」
返信もよこさないね。
たぶん、申し訳ありません、の一言も言わないつもりだろうから、いろいろな悪行、労働基準局にでも、告発してやろうか(笑)

ちゃりこは、友達のお誕生日プレゼントなどを買い物に行ったようだ。

そして、最後に、もう一つ、違った系統の学部に受かった。
センター出願やら一般出願やらで、最終的に、ちゃりこの受験は、7勝2敗となった。
そんなことで、ギリギリまで、どこに進学するのか、迷ってしまっている。
今日の夜になって、やっぱり明日申込〆切のところにしたようで、私もお金の準備やら振り込み作業やらに、大わらわだ(笑)
そんなことからしても、ちゃりこの受験シーズン、仕事やめておいて、よかったのかもしれない…
これから、たいへんだけどね…