こんにちわー
またまた池田千夏です。
境界線
の話をしようかなと思います。
私も、めっちゃ、これは、やらかしてきて、ずっと、なんか難しくて、よくわからなかったのが、自分と他者との境界線なんですよ。
誤認識としては、結婚したら旦那さんが、ずっとを食べさせてくれる。
困ったことがあったら男の人に頼ればいい。おうちは所有してて当たり前、そんな感じ。
自分以外の外の者に、自分自身の軸を置こうとするっていうことが、良きことだと思ってたんですけども。
そりゃ男の人も潰れますし、なんかいろいろ現実がうまく私の場合は、いかなかったので。
違う。違う。違う。違う。って、ずっと思っててね。
結果として誰かに助けていただいたり、住まわせてもらってる家に守られてる感覚とかも、もちろんあるんですけど。
まず
最小単位の自分の中で整える。
整えたい。っていう願いが、多分、本当はあるんですよ。
自分が自分の願いを叶えてあげたい。
自分が自分の本音を知りたい。
自分が穏やかでありたい。
とか、
ありとあらゆる、
自分が自分への依頼、願い、本音とかを、いきなり外に叶えさせようとするのは、成功する場合もあるかもしれないけど、
とっても、やんちゃで、横暴で、とても暴力的にすら感じるな。と思います。
たまにね外の方が叶えてくれて、その瞬間的に満足してもですね。
これは、とっても持続しない不安定なものなので、なるべくなるべく、私は私に叶えさせてあげたいな。と思っております。
ではまた。