◎御休処◎　へなちょこ検索ワード

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皆様こんにちは。

昨日、外出先でバスに乗ろうとバス停に向かっていたら、目的地へと向かうそのバスが、道の反対側のバス停から颯爽と過ぎ去ってゆくのを、呆然と見送る羽目になった佳(Kei)でございます。
路線図をまんまと読み違えました。
癪に障ったので、次のバスが来るまで、マキシマムザホルモン「ぶっ生き返す」を大音量で聞いておりました。
イヤホンの音漏れ注意でございます。

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さて本日は、良い具合に、へなちょこ検索ワードがたまっておりましたので。
早春の陽気にあてられた皆様に、お届けいたします。
どうぞ、騒いで疲れてむっふりしてくださいませ。
ではまいります。

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■　なの花にまぶれて来たり猫の恋

...一茶の名句ですな。
「猫の恋」は、春の季語。今日もあちこちで、ぎゃーわーと恋の雄叫びが聞こえております。
恋を知らないマルやんは...。
雄叫びに、ビクビクッと怯える毎日です...。

■　透視ロシアナターシャ

...例のイカサマ？占い師でございます。
ご存知ないかたは、以下のおはなしをぜひどうぞ。

第十三話　　猫占い（35歳　女　会社員）
...ひょんなことから占いを受けることになった女の運命は？

ロシアンブルーって、神秘的なにゃんこですよね。
あのビロウドのような毛皮、たまりません。
あ、別にマルやんが神秘的でないとは言ってませんよ。
だからそんなフマンな顔しないでくださ、いや、うわちょっとやめ

どたんばたんどすん
ぴーーーーーーーー

...失礼いたしました....。

■　黒川良人

...以前、サイドバーの「今日の一冊」でご紹介した『犬の詩・猫の詩』の著者です。
あたたかい愛情にあふれた詩集。装丁もかわいいです。ご興味があれば、ぜひ。

■　グンタイマルコ

...いよいよマルやん部隊が動き出しますか。
いえそうじゃなく。
これで検索すると、たしかに第二百四十五話空から来たドウブツがヒットします。
他はよくわからん結果ばかり。
なぜにこれで検索をかけた方がいらしたのか。謎です。

■　ねこのおくりかな、なしのほん

...「おくりかな」は、「送りがな」でしょうか。
猫の送りがな無しの本？
何かの暗号でしょうかねえ。
これまた、謎深きことばでございます。

■　clubey 猫

...これはおそらく、「猫の神様を求めて」と題したブログを検索されたのだと思います。clubeyというのは、ブログ管理者の方のハンドルネームです。
全国のあちこちにある「猫の神様」を取材されている方のブログで、信仰の対象となった像や神社の現状を知ることができ、とてもためになります。
以前、「第二百八・九話　白猫伝説」を書いたとき、「ホントのこと？」とお問い合わせいただいたことがありました。
紛らわしくてすみません...。
ともあれ、とても充実したブログ「猫の神様を求めて」。ご興味があれば、ぜひ。

■　猫バーガー

...相変わらず、強い人気を誇る検索ワード、猫バーガー。
まだおはなしお読みでないかたは、第百三十七話　猫バーガーをぜひどうぞ。

■　坊主賭け

...おっと。あやしくなってきましたね。
これは坊主めくりでもしようという魂胆でしょうか。

■　蛇の目杯

...ああ、これは私の愛用品です。
のんべえですみません...。

■　汚い足

...ちょっとー。

■　�L�� R��

...文字化け...。

こんなんでました...(#/__)/ドテ
いつもながら、よくまあ、こんなへなちょこなものばかり...。

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では、次のおはなしアップまで、もう少々お時間いただきます。

今日も来てくだすって、有難うございました。