◎御休処◎　年末のへなちょこ検索ワード

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皆様こんにちは。佳(Kei)でございます。

いつも駄文にお付き合いいただき、有難う存じます。

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さてさて。

年末時代劇スペシァル「第二百五十二～四話　虎之助の恋」

お楽しみいただけましたでしょうか。

どうも年末といえば時代劇、そんな気が致しますもので。
来年もまた、も少し手の込んだやつを、書いてみたいなと、思うのであります。

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さて本日は、予定を変更して、今年の総決算？的なアレを。
気が付いたら、へなちょこ検索ワードがたまりにたまっておりましたので。
年末のお忙しい皆様に、お届けいたします。
どうぞ、滑って呆れてぼんやりしてくださいませ。
ではまいります。

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■　新潟メイド

...しょっぱなから波乱の予感。
ためしにこれで検索してみたら、新潟にメイド喫茶、けっこうあるんですね。
一度も行ったことない私は、たぶん新潟では行かないと思います...。

■　ねずみだけに中くらい落語

...そして駄洒落。
チューくらいってｗｗｗ
...おあとがよろしいようで～～<(_ _)>

■　せんそうぢだいのくろいあめ

...「黒い雨」なのか、「黒い飴」なのか。
これでずいぶん雰囲気が変わってくるこのワード。
個人的には「飴」がいいなと、思ってみたりするのですが～。
はい、黒い飴といえば、「第六十六話　猫飴」ですよね。戦争時代ではないですが。

■　戦争でいきのこったひとはいるのか

...またしても戦争シリーズ。
思えば、戦争をテーマにけっこうおはなしを書いてきたなあと思います。
これからもきっと、書き続けるでしょうけど。
それにしても、ひらがなって、やっぱり迫力ありますよね...。

■　埋める本秘密私

...これまたミステリヤスな響き。
このワードから連想して、ひとつおはなし書けそうな気もいたします。
ちなみに私、本を埋めたことはございません。
小さいコロ、宝物を埋めて、そのあと埋めた場所を忘れて、なくしてしまったことならあります...。

■　フランク・ツォルナー

...誰ですかこれ...。
と思って調べてみたら、レオナルド・ダ・ヴィンチの研究者らしいです。
「第九十一・二話　＜童話風＞レオのじゅうじか」で、ダ・ヴィンチ筆とされる素描を紹介したからでしょうか。

■　猫冬の防寒対策

...はい、皆様のお宅では如何でしょうか。
うちのマルやんは寒さにはめっぽう強いらしく、あまり工夫はいらないようです。
むしろ夏の対策が重要ですね...。ああ、夏が思い遣られます。

■　猫の額はやっぱり狭い

...や、やっぱりそうなんですか...そうですよね...。

■　びびり克服震え男

...それは私のことですか？

■　気まづそうなネコ

...えっ。

■　おなべすくい

...なんですかそれ....

こんなんでました...(#/__)/ドテ
いつもながら、よくまあ、こんなへなちょこなものばかり...。

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では、明日、大晦日の「五十音の声」を、どうぞお楽しみに。

今日も来てくだすって、有難うございました。