◎御休処◎　へなちょこ検索ワード

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皆様こんにちは。佳(Kei)でございます。

いつも駄文にお付き合いいただき、有難う存じます。

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さて本日は、またまた御休処で恐縮ですが。
気が付いたら、へなちょこ検索ワードがたまりにたまっておりましたので。
マターリお休みな皆様に、お届けいたします。
どうぞ、笑って崩れてガッカリしてくださいませ。
ではまいります。

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■　お化け屋敷で使う猫の鳴き声

...オバケヤシキ、私はかなーり苦手なほうです。
猫の鳴き声、たしかに使われていることがありますよね。あの「ふぎゃー」ってやつ。
あれじたいはちっとも怖くないんですが...。先代猫ゴン先生の叫びのほうが、よっぽど迫力ありましたから。
にしても、これで検索して、何をみつけようというんでしょうかねえ...。

■　五百円玉の花の絵

...ぜんぜん注意してみたことないんですが。
手許にあるのを見てみたら、ああ、ありますねえ花が。桐ですか。花札にもあるあれです。
大きくて重いので、私はわりと早めに消費してしまうほうです。皆様は如何でせう。

■　鼠害は何と読む

...「そがい」でございますよ。「窮鼠猫を噛む（きゅうそねこをかむ）」を憶えていれば、すぐに判りそうなものですが。って、そんなの憶えてるひとは、今日日すくないんでしょうか。

■　おくやまできじとねこがないていた

...これは何かの昔話でしょうか。非常に気になります。
普通に検索してみましたが、しかし、ジャストヒットはありませんでした...うう、きになる。

■　拾った猫が猫神だった小説

...いいですねえ。このネタもらいたいです。
飼い猫が猫神、というか、化猫だったというおはなしは、書いたことがありますが。
（第八十七話「勧誘」と第百三十二話「ママの恋人」）

■　朝倉猫ブロンズ

...これは、彫刻家朝倉文夫の作ったにゃんこ像のことですかね？
朝倉文夫も、その弟子の木内克（きのうち・よし）も、猫の像をたんまり作ってます。彫刻家にとって、猫は創作意欲をそそるモティーフだったようですね。
あ、「目呂二の猫」も、お忘れなく。

■　漬物仏語何

...マリネ（marinade)でいいんでしょうかねえ。あ、コルニション（Cornichon）というキュウリの酢漬もありました。でもなあ...。マリネは漬汁で漬けるものを指すのですよ。日本の「たくあん」などは漬汁を使わないし...。やっぱり、ドンピシャな翻訳というのは、ないものですねえ。

■　寂しさを紛らわすよに猫を撫で

...いい川柳じゃないですかあ。
ちなみに、これでGoogle検索をかけると、第百八十四話「昔話（24歳　女）」が五番目くらいにヒットします。
ぜんぜん雰囲気違いますけど...。

■　大阪府内で良く当たる占い師はどこ

...そりゃあ、ナターシャんとこじゃないでしょうか！
（第十三話「猫占い（35歳　女　会社員）」　ほか）
ただし、騙されて仔猫を押し付けられても、苦情は受け付けませんが～。

■　タヌキのような猫

...それはマルやんのことですか？

■　それいけまみ

...誰ですかそれ....

■　犬

...違いますって....

こんなんでました...(#/__)/ドテ
いつもながら、よくまあ、こんなへなちょこなものばかり...。

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では、今日もマターリと午後を過ごしたいと存じます。

今日も来てくだすって、有難うございました。