江戸時代に凝っていることを、

 公言することに凝っている私(笑)、ですが、

 大体、ことの根源は、

 江戸の遊郭文化に興味があるから、

 なのです。

 

 江戸時代、遊郭があった島、

 大崎下島御手洗(みたらい)へ、

 復習と、更なる探究を求めて、

 呉からバスで、行ってみることにしましたバス

 

 

 大崎下島といえば・・ みかん れもん

 

 

 呉駅に降り立った私は、思いました。

 

 さんようバス とびしま方面ゆきのバスには、

 呉駅の、何処のバス停から乗るの・・はてなマーク

 

 呉駅ロータリーのバス停を、

 全て、まわって見ました・・が、

 とびしま方面ゆきの表示や、

 時刻表が貼ってあるバス停は、

 ないのです。

 

 呉駅を10:52・・ということは、

 判っています。

 

 バスが見えたら、停まる先へダッシュDASH!

 ということも考えたのですが、

 瞬間移動でもできない限り、

 止めた方がいい・・と、

 そう思った瞬間、ひらめきましたひらめき電球

 

 旧S●G●のハローワーク側の入口に、

 バス停があったじゃないかバス停

 

 というワケで、呉駅から乗る場合、


 

 このバス停から ですから~

 

 

 【追記】

 旧S●G●の建物は解体、

 このバス停ではありませんため息

 

 

 


 

 バス正面からの画像は撮れませんでしたので、

 横からので失礼します。

 

 広島バスセンター発 とびしまライナー

 豊島(沖友天満宮)ゆき に乗車。

 

 その後、だいぶ省略しまして、


 

  安芸灘大橋 を 通過中

 

 観光バス仕様なので、

 窓がたいへん、きれい・・ということを、

 この↑画像は表しています。

 (※ この日この時)

 

 それと、

 

 天気もよく 青空もまぁまぁきれい・・

 

 バスの窓にフィルター(スモーク?)が貼られてて、

 青みがかって見えるせいもあると思われます。

 

 

 とびしま海道には、

 6月に、来島しているので、

 その時(→下蒲刈島 橋が掛って初めて来ました!

 ぶりです。

 

 

 下蒲刈 見戸代(みとしろ)港 にて

 

 ここで嬉しいサプライズ。

 港の待合室内のお手洗いに、

 行っていいそうです。

 (※ とびしまライナーだから)

 

 

 運転士さんにひと声かけて、

 お手洗いに行かせてもらいました。
 

 

 見戸代(みとしろ)港 待合所の現在
 

 ここでイカなどを洗うな、と、

 洗面所に貼紙がしてありました。

 墨で汚れちゃうし、イカ臭くなるからかな。

 ここを管理される方はなかなか大変ですね。

 (笑)

 

 その後、バスは出発し、

 三之瀬(さんのせ)は通過。

 

 松濤園 蘭島閣美術館 へ 行かれる方は ここを下る

 

 下蒲刈きっての観光地なのですが、

 このバスは通過するみたいです。

 


 

 バスは、上蒲刈→豊島→・・と、

 進んでゆきますバス

 

 

 

 どこを撮っても みかん みかん・・


 ・・みたいな

 画像を撮りたくて、撮りましたが、

 えぇ、車窓写真なのでブレてます。

 

 

 車高が高い(バスな)ので、

 風景はよく見渡せてサイコーなのですが、

 写真にするとなると・・なかなかミカン

 

 ブレブレの車窓画像はまだあるのですが、

 長くなるので全割愛しましてハートブレイク

 

 

 12:30頃 御手洗港 到着

 

 大崎下島・御手洗(みたらい) に、到着です!*

 

 で、歩き始めて、早速、

 民家の玄関先にて、

 こちらの箱を見つけました。

 

 

 帰りに買えたら買おうと思います。

 

 つづきますつづく

 リンク→r 御手洗~まずは弁天社→天満宮編

 

 

 

 2015年11月~

 御手洗に行った時の記事を、

 大崎下島 御手洗  カテゴリーで、

 まとめました。

 

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 どどどーっと表示されますので、

 どうぞ、ご利用くださいませくま