魂が号泣する感動の104分
うまれる
命と家族、絆の物語。
自分達が産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして生きることを考える、ドキュメンタリー映画です
監督豪田トモ
プロデューサー牛山朋子
コーディネーター大葉ナナコ
ナレーションつるの剛士
コメンテーター池川明、鮫島浩二、岡井崇、大葉ナナコ、早尾保幸、吉村正
友人の
白州助産院つきのゆりかご井上裕子助産婦さんが主催です
東日本大震災で、
いのちって何だろう
家族って何だろう、
これからどうやって生きていこう、
自分たちにできることは何だろう、
そう考えさせられて
動いて下さり、
子育て中のママたちとがんばっています。
収益金はすべて義援金にするそうです。
8月28日日曜日
午前、午後、夜、とあるので、ぜひ。
料金事前申込み
午前1000円、午後夜1200円
当日は1500円
八ヶ岳やまびこホール
お申し込みfax0551353674
*お問い合わせ09099585206
私は公開直後昨年秋に銀座に観に行きました。
自分が親から愛されていないと感じる方も、
育児につまづく方も、
子供が授からない方も、
流産した方も、
障がいをもっている方も、
いのちを生きる
すべての方々の
魂に響くといいな。