カルビ 其の十三でも、「あんまり美味しくはないけれど、 この値段だったらアリだよねー」という商品戦略は、どうしても気が向かない。美味しい最高級和牛を売る店もいっぱいあるし、それを鳴尾でやるのが、お客さんの為になんのか?と、自問したら、?だ。→つづく