作業テーブル作り | 似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

兵庫県の市川町にある古民家で似顔絵とちんどん屋をはじめました、なるみ堂です。

ちんどん屋のなるみ堂一座、似顔絵のなるみ堂創作工房の紹介をしていきます。

関西一円どこでも!よんでいただければお邪魔します。

古民家アトリエなるみ堂です。

作業テーブルを神崎ピノキオ館で切り出したあと、縁側から運び込みました。

テーブルがそらないように、一本通します。




木工用ボンドとビス止めしました。




こんな形の使いやすいものがあります。絞りやすい柔らかいものもあるので、そちらがいいかも。




足を組み立てているところ。
ボンドとビス作戦。

足が細いかもと思うのですが、片側は棚を作ります。





前の家で使っていた、エル金具が補強に使われました。

足のささえと、足の裏にフェルトをはりました。




うむうむ、こんな状態に!

床の間側は、物置と展示スペースに。

右手はメインの似顔絵以外のもの作りスペース。

あ、少し張り出したのはコーヒー置場にでも。


あと足場の部分のことを書き忘れました。

このすぎ板、もしかして、壁面用かも?

ボンドでコンパネにはって、フローリング釘でななめうちしてますが、はしが組み合わせというかおくだくで、反ってきてるような。


経過を見ていきますが、やはり杉板の暖かみがいいですねー