作業テーブルを作る | 似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

兵庫県の市川町にある古民家で似顔絵とちんどん屋をはじめました、なるみ堂です。

ちんどん屋のなるみ堂一座、似顔絵のなるみ堂創作工房の紹介をしていきます。

関西一円どこでも!よんでいただければお邪魔します。

さて。


なるみ堂創作工房の、アトリエ作りのコーナー。


和室の床の間をいかして、作業スペースを確保することになりました。


床のコンパネのあと、オリジナルの机を切り出すことにしました。

天板の厚みは18ミリにしました。

ここで参考にしたのが、オリジナルテーブルの失敗例!

ネットで天板、厚み、補強、などのキーワードで検索したらいろいろ参考になります。


ここで、体に合わせて高さは77センチにし、テーブルもカーブさせることに。

さて、そこで自宅ではなかなか難しい曲線ぎり。

登場したのが、神崎ピノキオ館!

木工の道具がすべて揃っていて、持ち込みも可能です。

しかも一人520円。(二人で作業したので720円でした!)


こんなカーブを作りたい…



うちから20分くらいのところにあるピノキオ館ヘ。

切り出しジグソー初チャレンジ。作業服で失礼します。。。




ぐおーちょっとこわい!…やっぱりちょっと下の机を切っちゃった。。。ごめんなさい。



右手側の板はラワンの合板です。

このあと、コーナーを丸くするサンダーも借りて満足な仕上がり。

神河町のユルキャラ、カーミンが量産されてます。




ありがたくお借りして、あとは家で組み立てです。


続く



田舎の楽しみ!木工体験ならピノキオ館