アトリエ作り | 似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

兵庫県の市川町にある古民家で似顔絵とちんどん屋をはじめました、なるみ堂です。

ちんどん屋のなるみ堂一座、似顔絵のなるみ堂創作工房の紹介をしていきます。

関西一円どこでも!よんでいただければお邪魔します。

おはようございます。

古民家アトリエ、なるみ堂創作工房です。


霜が降りました。





トマトはもうおしまいだね。




早朝に、まだ月が残っています。

いい風景だなぁ…とカメラを持ち出してきました。



さて、ようやく、なるみ堂もアトリエテーブルを用意することになりました。


ひと部屋確保していましたが、子どもらの遊び場と近すぎるのと、寒いので引っ越し!

というわけで、机も手作りしようという運びに。

畳に机はどうかということで、きのう早速板張りにしてくれました。

二畳分が板の間に。

下地です。




まずは畳をあげてみる。

ここの下地はかなりきれいで、やりかえてあるかもしれません。

そこに木わくをこしらえて、コンパネを乗せてビス。

その上に、床材を張っていくという作業。

コンパネをはりおえて、後ろがわを片付け、素案をかいたところ。




カウンターみたいにお客さまを対応できるようにして、右手は休憩用の創作コーナー、後ろがわはパソコンと展示スペース。


うーん、なるみ堂一人ではなにもかんがえられなかったのが、ここまで形に鳴ってきたのはあきさんのおかげ。

それからホームセンタームサシへ。

資材がたくさん置いてあり、とても楽しいので遠いですが買いにいきました。

コンパネの上に張る床材で、徳島の杉がありました。



二畳分にはあと一枚足らない!らしいのですが、棚にもこの板を使いたいので二束購入。

フローリング用の釘で仕上げていく予定。ボンドかな?続きは今日のblogにて。

それと、手作りテーブルの板は、赤松集成材というのにしました。



四千円くらいでした。


足は棚にもなるようにしてすべて私の座るたかさにあわせてくれるということです。


今日どこまで進むか楽しみ!







なるみ堂似顔絵ショップ構築中