★お客様をその気にさせる言葉 | フードビジネス・コンサルタント 中田雅博の繁盛経営ブログ

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おはようございます。

フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。



昨夕届いた海鮮居酒屋さんからの携帯メール。


冒頭のセリフが、秀逸でした!


そのセリフとは・・・、

◎「今日はメールを打つ予定ではなかったのですが・・・」


※このひと言で、つかみはOK!


続いて、


「皆様に是非お伝えしたい目玉商品ができてしまいました。」

とさ・・・。



何気ない言葉ですが・・・、


緊急性

予期せぬ期待感

特別お得感  が、伝わる言葉です。


“予定になかったこと”の告知で、余計にその気にさせられます。


※俄然、その商品が気になりませんか?


予定外のメールを打ってしまった「目玉商品」とは、

“脂ネットリ、とろける旨さの生マグロの中トロ握り寿司”でした。


※“生”かあ・・・! 旨そうですねえ。


○商品の鮮度感が伝わって、益々食べたくなりますよね。


単なる挨拶の言葉ですが、

その“言葉使い”で、随分と伝わり方が変わります。


こういう告知ができるのは、

【携帯メール販促】ならではなのです。



感謝!

最後まで、ブログを読んでくださり、

ありがとうございます。