じ、実は、うちの息子、
産まれてこのかた、
予防接種を１本も打っていません。
産まれてこのかた、
予防接種を１本も打っていません。
これを言うと、なんだかびっくりされてしまうのですが・・・w
でも、何もしないで打たないわけではないのですよ。
きちんと免疫力を上げる方法を日々とっています。
それは母親である私も同じような生活をするということが大事ー。
先日、日光浴をさせて風邪を撃退させたというお話をしました。
反響が・・・笑
コチラの記事ですー。←←
日光浴は、ビタミンDを補給できるので、免疫力を上げることができます。
日焼け止めなんてあまり塗らずに子どものうちは日光浴をさせることが大事。
それで皮膚がんになる確立がなんぼのもんじゃい！！
ということなんですね。
さて、今日はまたまた母乳のお話です。
私は、２歳になった息子にまだまだ母乳を飲ませております。
最近は、１歳くらいで断乳してしまうお母さんが多いですよね。
そう、みんな母親の都合。
でもね、子どもにはまだまだ母乳が必要なんです。
以前、なぜ私が母乳をやめないかを記事にしたらこれまた反響が・・・笑
コチラの記事をぜひ読んでみてください！←←
先日、たくさんのドクターたちが母乳の必要性について語っているサイトを主人が見つけて教えてくれました！
といっても、英語なのであしからず。
英語ができる主人に訳してもらいながら一緒に見ました～。
母乳には、たくさんの免疫成分が含まれており、その歳のその子の成長に合わせてその成分は変わっていくのだそう。
粉ミルクは所詮、牛の乳。
牛の乳は牛の子ども用に作られていて、本来は人間の飲むべきものではないのだそう。
産まれてすぐに飲ませるおっぱいは黄色くて甘いの。
でも、それが段々白くなっていって、少しずつ透明度を増していきます。
その過程は理にかなっていて、子どもの成長に合わせてそうなっていってるのです！
母乳には、予防接種には替えられない免疫成分が豊富に含まれているので、その子の月齢に合わせてその免疫成分が作られるという天然の飲み物。
それは、お母さんにしか作ることはできず、人工的にそれを作ることは不可能だ、とこのビデオでドクターたちは話していました。
働きに出る場合は搾乳を、またもし出ない時はドネーションさえも推進していました！
それほどまでに母乳は大切なものなんだそうです。
そして、お母さんが風邪を引いて薬無しで治した場合にできる抗体が血液に流れ出し、それでできた母乳を飲ませることで、お母さんの抗体が子どもに入り、勝手に抗体を持つことになるので、予防接種を受けるのと同じように抗体を身体に入れることができるそう。
私は基本風邪くらいじゃ薬は飲まないので、私の抗体をこれまで息子の体内に入れまくっているということになりますw
確かに、最近は風邪を引いたり下痢したりしても治りが早くなっていることを感じる息子の身体。
熱は基本、一晩で下がるし、風邪も長引く事はなく健康そのものといった感じっすw
やはり、ワタシの考えは間違っていなかった！
根拠の無い自信があるワタシが、更なる自信に満ちあふれた瞬間w
うちの子は、これからも予防接種を受けることは無いでしょう。
今、母乳で育てることは、将来の身体の免疫力を最大限に大きくするための第一段階なのだ、ということを私は確信しています。
子どもの免疫力を上げるためには、母乳育児が必須！
※毎回書きますが、母乳が出ない、と悩んでいるお母さんへ。
母乳がでないお母さんはコチラを読んでみてくださいね←←