◎集団的自衛権決裂なら「公明党と連立解消を」６割 行使容認に７割以上が賛意（産経ニュース）
産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が２６、２７両日に実施した合同世論調査で、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認について「必要最小限度で使えるようにすべきだ」との回答が６４・１％に上った。「全面的に使えるようにすべきだ」（７・３％）をあわせて、７割以上が行使容認に賛意を示している。
憲法解釈の変更による行使容認を目指す自民党と、慎重な公明党の調整が「決裂」した場合の「連立解消」を支持する人は５９・９％に達した。行使容認に前向きな日本維新の会、みんなの党の支持層の８割以上が支持しており、行使容認の議論が進めば、政権の枠組み変更を求める声が強まりかねない。
集団的自衛権の行使に賛成した人のうち「憲法改正が望ましいが、当面、解釈変更で対応すればよい」が４５・１％を占め、自民党の方針が一定の支持を受けているようだ。「憲法解釈の変更は認められず、必ず憲法の改正が必要だ」との回答は２８・９％だった。
憲法解釈で現在認められていない米国に向かう弾道ミサイルの迎撃は「賛成」が５７・７％で多いが、「米艦防護」については反対が４４・４％で多かった。
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そもそも公明党はいらない
国民は公明党の正体を知ったのです。日本の為に働かない政党は不要で危険物
いい加減こんなオカルト党とは解消が必要だ！保守結束とするならばみんな党、維新の会などの考え方がまだ合うはず！
そもそも公明党が与党にいるのがおかしい。早く連立を解消すべきだ。それと集団的自衛権の行使容認はいいが、敵対する韓国は対象外にすべきだ。
決裂しなくても連立解消希望。
衆院鹿児島２区補選の結果に鑑み、世論調査の結果は概ねこんな数字だろうと思った。 朝日新聞の結果はやはり変。
世論調査か。まあ良い方向の結果が出たようだ。連立解消は悲願だけどタイミングが難しいだろうな～
公明党との連立解消は急務。遅くなればなるほど保守派からはソッポ向かれる。だいたい日本に公明党なんかいらんやろ。
公明党は足かせだな。 ２０１６年まで参議院選挙がないので、他との連立を考えた方が良い。
数合わせの為宗教法人と何時までやっているのか、創価学会等国民は望まない
創価学会の厄介な所は、 末端の信者たちは、 極めて善良な人々であると言うこと。 我が家の近所の寿司屋のオーナー・職人の全てが 創価学会の信者だと知った時の衝撃。。。 宗教は、往々にして、貧しく善良な人を 囲い込む。.
国民は案外現実的。安保環境の悪化を踏まえれば、公明党と何時までも形而上学的議論をしている場合ではない、ということなのだろう。
さて公明党はどう出ますか･･･
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※そもそも連立を組んだ時点で、こういう問題になることは予想できていたはずですけどもね。
手の内も知っている政党を切って、敵に回すようなことはしないんじゃないですか。
よほど強行に反対したら違って来るでしょうけど、公明党も与党じゃないと困るんじゃないですか。
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◎尖閣への一方的試みに反対 米下院軍事委員長、中国念頭に法案（共同通信）
米下院のマッキーオン軍事委員長（共和党）は２８日までに、中国を念頭に、沖縄県の尖閣諸島に対する日本の施政を一方的に損なおうとする試みに反対すると明記した「アジア太平洋地域重点法案」をまとめた。近く議会に提出する方針。下院関係者が同日明らかにした。
法案は、アジア太平洋地域の平和と繁栄は米国の国益につながると指摘。中国の台頭や北朝鮮ミサイルの脅威などを踏まえ、無人兵器システムに関する国防総省の部署新設や、宇宙の安全保障に関する研究開発費の増額などを盛り込んでいる。（共同）
＜ツイッター情報＞
共和党がオバマを攻める。
共和党はマトモ。民主党は日米とも・・・。
やはり米国の経済、外交、軍事を信頼出来るのは共和党しかない。オバマの民主党は日本の民主党と全く同じで頼りにならず嘘ばかり、亡国に一直線だ！
ロシアの軍事的拡張や中国の覇権主義を抑制して、地域の安全と自由を守るのは、米国では共和党ですね。 日本でも米国でも、民主党は駄目ですね。
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※このツイートは、意外に鈍感な反応が多かったですよ。
安倍首相の勝利だとか言ったりして。
そうじゃないでしょう。民主党から出ている発言ならそうなりますが、これは現在、野党である共和党が意見を提出するという話です。
まだ、単純に日本対アメリカで考えている人が多いのには、驚きました。
アメリカは民主党政権になると日本につらくあたりるんですよ。
あのテキサス親父も言ってました。ケネディの頃はましだったけど、その後は、ダメになる一方だって。
総じて言えば、聞こえの良い抽象論を振りかざすことが多いということですね。
さらに同盟国である日本を管理支配しようという傾向が顕著です。
共和党政権は日本政府がやることにいちいち口出ししませんから。
その違いは大きいですよ。
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◎原発取材後に原因不明の鼻血描写 人気漫画「美味しんぼ」に批判相次ぐ（産経ニュース）
小学館の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」の５月１２、１９日合併号（４月２８日発売）に掲載された人気漫画「美味しんぼ」で、東京電力福島第１原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す場面が描かれ、批判が相次いでいることが分かった。
編集部は「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はありません」などとするコメントを同誌のサイトで発表した。
掲載されたストーリーは、主人公の新聞記者らが同原発の取材後に鼻血を出したり疲労感に見舞われたりする描写の後、井戸川克隆・前福島県双葉町長が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」と明かすという設定。一方で、主人公を診察した医師は「福島の放射線とこの鼻血とは関連づける医学的知見がありません」と話す場面もある。
同編集部は「鼻血や疲労感は綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載した。取材先や作者の実体験について、医師に見解を問う展開となっている」とした上で、これまでの連載のなかでは、検査で安全と証明されている食品・食材を無理解で買わない風評被害を批判してきたと説明している。
◇原発取材で鼻血は考えにくい
北海道大学の奈良林直（ただし）教授（原子炉工学）の話 炉心に立ち入ったのではなく、福島第１原発を取材しただけで、鼻血が出るほどの放射線を浴びることは考えにくい。作中で「関連づける知見はない」との説明も同時にしているようだが、読み手に微量の放射線の影響ですぐさま体調が悪化するとの誤解を与えかねない表現といえるだろう。
＜ツイッター情報＞
陰湿な手法や。正々堂々と反原発を主張した方が可愛げあると思うけど、インテリ左翼は正々堂々とはせんもんな。
なるほど。炉心まで取材してたんなら鼻血も出るわな。あと、死ぬと思うけど。長い連載もついにおわりか。
姑息に反原発を印象づけようとする左派。これは表現の自由と言うものではなく明らかに恣意的な誘導である。
ひどい話だ。作者は話題になれば美味しんぼってとこか。小保方氏の騒動であれだけ騒いだマスコミはこの問題を徹底して追求しろよ。
子供だった当時はこの漫画面白いと思ってたけど、後から段々根拠の無いデタラメを書いてる部分が多々見えてきて今は真逆な見解に。
このデマはもはや犯罪レベル。復興を妨害するだけのマンガは廃刊すべき。
クサレ左翼ってのはどうしてこう嘘をつく事に躊躇いがないのかねぇ。クズだから？
福島からの避難民に対して 放射能が移ると避けたバカと同じ思考レベルだよね 鼻血が出るほどの被曝レベルなら今頃多臓器不全で死んでるよ
これは、言ったモン勝ち、の発想。 出版社にも責任が。これが言論の自由とは、履き違いもいいところ。
震災から3年も経ち、これだけ情報たくさんある中で何考えてんだかって思うだけ。
編集部の説明では到底納得できません。 マスコミ・出版には、報道しない自由・ねつ造を流す自由が広がっている。
ネタ不足人気落ち目を過激ネタで起死回生を図るいやしんぼ。相変わらず偏見あるなぁ。
言い訳を画像にして検索逃れしようとしたことには触れて無いね
これまで風評被害を批判、ならこの風評被害を招く描写について直ちに対処を。整合性が取れず釈明内容が嘘となる。連載取り止めか廃刊でないと収まるまい。
実際に漫画を読んだが、福島危ないという方向へ誘導している感じ。反原発の人は福島人を犠牲にすることを厭わないということかな。
読み手に微量の放射線の影響ですぐさま体調が悪化するとの誤解を与えかねない表現といえるだろう。
作者の少なからずあるであろう偏見の本音と思い込みが入ってるとしか思えないなぁ
反原発の話題づくりだよ レベルの低い話さ
この作者、売れてから韓流まっしぐらです。
極左、正体がばれたねw
福島に行った鼻血がでるらしい ほんと左翼は馬鹿じゃないか 風評被害を増長させてる
たしか自衛隊の炊き出しにも難癖つけてたよな。
批判された時の言い訳になる場面を予め用意している辺りにより悪質さを感じる。
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※この記事にはなんで原作者の名前が出ていないんでしょうかね。雁屋哲は有名人ですよ。この人は既に同様の趣旨の発言して批判されておりました。
それはブログで紹介しました。
再掲いたします。↓↓↓
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◎“美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐（朝芸プラス）
人気グルメマンガ「美味しんぼ」（小学館）の作者・雁屋哲氏（72）が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。
〈これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。何だこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました〉
1月13日、オーストラリアの生活情報を紹介している「日豪プレス」のサイト上に雁屋氏のインタビューが掲載された。「シリーズ・原発問題を考える」と題した特集内で、放射能の被害について質問された雁屋氏は、鼻血との因果関係を疑った。病院で診察を受けたが、放射能との結び付きを否定されたといい、放射能による別の疑問をさらにこう語った。
〈取材後にすごく疲労感を感じるようになった。取材に同行したスタッフも双葉町の村長（原文ママ）も、鼻血と倦怠感に悩まされていましたよ。低線量だから被害はないと言いますが本当でしょうかね。子どもたちは学校でも塾でも、ぼーっとして何もできない、スポーツもしたくない、動きたくないと言っていました。残酷な言い方になるけど、あの周辺は人は住んではいけない所になってしまった〉
こうした雁屋氏の体験について、放射線防護学が専門の日本大学准教授・野口邦和氏はこう反論する。
「放射線被曝が原因なら全身が被曝しているわけだから、鼻血だけの出血では収まらない。もし非常に高い線量の放射線を一度に被曝した場合には、『急性放射線症』が考えられます。血液細胞を作る骨髄に障害が起きて、血小板などが減少して出血が止まらなくなることがある。ただ、最低でも500ミリシーベルト以上被曝していなければその症状は出ないし、震災後、急性放射線症が出るような線量の放射線を被曝した一般住民はいません。原発作業者の中でも鼻血の情報は聞いたことがない」
雁屋氏がどのくらいの放射線量を浴びたのか、記事の中で数値は公表されていない。倦怠感の悩みについても、前出の野口氏はこう説明する。
「倦怠感は放射能ではなく、ストレスが原因。一瞬にして震災で家族や知人を亡くした人や、想像を絶する町の様子に無気力になる人がいても不思議ではない」
インタビューで雁屋氏は、福島の「食」についても触れ、そこでは、被災地の感情を逆なでするような発言も飛び出していた。
〈『福島の食べ物を食べて応援しよう』というキャンペーンもありますが、これもどうかと思います。仮に市場に出回る食品自体は大丈夫だとしても、土の汚染はすごいですから。農作業中は、土が肌に触れたり、気管から吸い込んでしまったりします。そういう意味では農作業に携わる人の被曝量はものすごいものになります。（中略）僕は福島で一番問題なのは漁業だと思いますね。これから先、何十年経っても漁業復活は無理なのではないかと思います〉
このグルメマンガ作者の“重みのある意見”に、福島の漁師たちは怒り心頭だという。福島県水産課の担当者も憤りを隠さない。
「原発事故によって海が汚染されましたが、時間の経過とともに海水とか海底の土壌とか、魚介類も含めて食品衛生基準の100ベクレルをかなり下回っています。一昨年の6月下旬から福島県の漁業再開のため、試験操業も始まり、厳しい日本の検査体制の基準をクリアした安全なものを出荷しています。（雁屋氏は）要するに福島でどのように検査して出荷しているのか、理解せずに発言しているように思われます。県のホームページでは、毎週1回モニタリングして業種ごとに公開しています。農林水産物全て検査した内容を表示しているので、確認してほしいです」
インタビューの発言内容について、雁屋氏に取材を申し込んだが、
「ネットで何を言われているのか知りませんが、『美味しんぼ』の『福島の真実篇』はまだ連載の途中ですので、今の段階であれこれと、作品の内容について言うことはできません」
と返答するのみだった。福島県在住の40代の女性は被災地の置かれた現状をこう明かす。
「今年の正月に、韓国旅行に行った時、現地で出会った外国人に出身地を聞かれ『福島』だと答えると、露骨にイヤな顔をされた。風評被害の苦しみは、震災以降、ほとんど変わってないのです」
もちろん雁屋氏に事態を憂慮している気持ちはあるのだろう。しかし、あまりにも曖昧な表現づくしの「福島の真実」は、県民たちには無責任で腹立たしい発言にしか聞こえないのである。
＜ツイッター情報＞
雁屋哲、この人なんなんだろうね、いったい。
美味ちんぼ雁屋哲は反日極左であるからのぉww
どいつもこいつも…いい加減福島県から訴えられれば良いと思う。昔は愛読していたのにこんなにクズだったとは(´・ω・｀)
家の美味しんぼは全部捨てる事にした 結婚後は買ってなかったけどもう我慢ならん
基本的なデータも事実に基づかない脱原発派の主張こそ、差別を生む。それは宗教そのもの。僕はそれに腹が立つ。
日本より朝鮮やシナが好きな人だからねえ。でも徹底的に抗議して謝罪させたほうがいい。許すと付け上がるし更に嘘を重ねるから
無責任な放言に対する反論は本当に大事。もっと声を上げるべきだ。
シャレにならないくらい無茶苦茶言ってる
小学館もそろそろ決断の時じゃないか？作者と一緒になって福島の誹謗中傷を繰り返すという認識でよろしいか？
本当に症状があったなら心因的なもの（思い込み）だろうし、ないのにあったように書いたなら、悪質なデマだ。
あの周辺は人は住んではいけない所… 事実無根の風評被害拡散
確かに連載途中ではあるが、『福島の真実篇』と言っている以上、嘘を撒き散らし続けられては困る。
「福島の真実」じゃなくて「福島の妄想」だからなあ、こいつのは……
こういう輩もどうにかできないもんかなあ。
明確な業務妨害。訴えないと終わらないよ。確信犯を説得しようとするより、小学館に圧力をかけるとか刑事告訴すべきと思う。
老害過ぎないか？作者がこの態度なら出版社に文句言って連載終わらせるしか無い。
これ自治体とか関係団体が正式に抗議した方がいいんじゃね
こういう奴が大っ嫌いだ！汚染された土壌も確かにあろう。だが一括りに福島を拒絶する物言いは許し難い。どう考えるかは自由だが社会への影響を無視した憶測レベルの発信は慎め。こういうバカが風評被害を生む元凶だ！
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※この人はもう既に終わっていますよ。韓国ベッタリの発言も多いですしね。
このうえ適当なこと書いていくか思うと、それだけでも許せません。
どこにでもいるんですね。ヤマモトタロウモドキが。
以上です。
まったく改める気がなかったわけですね。
なんにせよ、やり方が陰湿じゃないですか。
「鼻血」については、精をつけ過ぎて鼻血が出ることだってあるわけですしね。
生前の手塚治虫は、ほとんど日常的に徹夜仕事をしていましたが、栄養つけなきゃといろんな食べ物を試しています。
スタッフにいろんなものを食べさせたんですが、生ウニを食べた人たちが鼻血を出したんだそうですよ。
それで生ウニが一等よさそうだって結論づけてるんです。
医師免許を持っている人の割には、随分大雑把な結論だなあと思ったものでした。
この漫画の原作者である雁屋哲氏の意図するところが奈辺にあるのかは知りませんが、「鼻血で何をいいたいのか」ぐらいは発言してもいいのではないでしょうかね。
ブログで話題になった時には「今の段階であれこれと、作品の内容について言うことはできません」とはぐらかしていました。
作品が発表された以上は、なんらかの説明があってしかるべきでしょう。
「今の段階であれこれと」言えないとおっしゃっていたからには、作品が発表された段階では言えるのだと誰もが思ったはずです。
文学的な味わいの作品ならば、ある種の曖昧さで効果を上げることは許されます。むしろ自然です。
しかし、なんらかの社会的影響を及ぼしかねない話題を扱い、曖昧なままに終わらせるというのは果たして許されるものなのでしょうか。
なにも答えず、曖昧なまま逃げるのは卑怯だと私は思うのです。さて、いかがでしょう？
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◎リチャード・ギア、撮影中にホームレスと間違えられピザもらう（共同通信）
米人気俳優のリチャード・ギアが、新作映画の撮影でホームレス役を演じていたところ、本当のホームレスだと勘違いした女性がピザを分け与えていたことが分かった。２７日付の米紙ニューヨーク・ポストが報じた。
同紙によると、女性（４２）はパリ在住。夫らと観光でニューヨークを訪れていた２２日、マンハッタン中心部のグランドセントラル駅周辺で、ニット帽をかぶってごみ箱をあさるギアを見て哀れに思い、食べ残したピザをプレゼントした。
ギアは新作「タイム・アウト・オブ・マインド」を撮影中だった。女性によると、ギアは「本当にありがとう。神のご加護がありますように」と感謝した。
「年の割にとてもハンサムだと思った」という女性。滞在先のホテル従業員から、ピザを手渡すシーンをとらえた写真が掲載された同紙のコピーを渡され「こんなことが起きるなんて考えられない」と仰天したという。（共同）
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※やった～と思ったでしょうね。ギアさん。(^ー゜）
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◎ジョニー・デップ神通力に陰り？ 最新作「トランセンデンス」が酷評（ZAKZAK）
最新作が酷評されてしまったジョニー・デップ（ＡＰ）
魅力的でユニークで、日本でも熱烈なファンの多い俳優のジョニー・デップ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの４作中３作と、「アリス・イン・ワンダーランド」では世界の興行収入が１０００億円規模の大ヒットを放ち、ハリウッドが誇るドル箱スターだった。と、過去形にしたのは最近のデップの神通力に陰りが出てきたからだ。
たとえば２０１２年の「ダーク・シャドウ」が製作費１５０億円に対し米国内の売り上げが８０億円。昨年の「ローン・レンジャー」が２１５億円に対し８９億円。各国でのデップ人気に支えられ総売り上げでは赤字は免れたが、最近の低迷ぶりはちょっと寂しい。
お金の問題だけではない。俳優にとってどの作品を選ぶかは運。ケイト・ウィンスレットと共演の「ネバーランド」（０４年）は、米映画界では中規模クラスとなる２５億円の製作費をかけた秀作で、デップはアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
だが、前出の「ダーク・シャドウ」と「ローン・レンジャー」では、その演技力を生かせず、内容的にもフロップ（失敗作）と烙印を押された。最近はツキに見放された感がある。
前置きが長くなったが、名誉挽回をかけて今月全米公開されたＳＦスリラー映画「トランセンデンス」は、封切り前から米紙、雑誌などの映画評論家から酷評されてしまった。製作費１００億円に対し、公開週の週末興行成績は１１億円で４位と期待はずれのスタート。歯にきぬ着せぬ映画評に興行成績を大きく左右される米映画界だけに、「もうデップはヒット作を出せないのか」とメディアでは心配する声も上がっている。
本作はクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」や「インセプション」を担当した名カメラマン、ウォーリー・フィスターの監督デビュー作。デップが演じるＡＩ（人工頭脳）研究の第一人者ウィル・キャスター博士は、ＡＩが神を超えた存在（＝トランセンデンス）となることを危惧する反テクノロジー組織の凶弾に倒れる。一命は取り留めたものの、余命わずかと宣告される。
妻イヴリン（レベッカ・ホール）はウィルの知能と意識を、進化したＡＩのプログラムにアップロードしデジタル化して、肉体を離脱したウィルを生み出すことに成功するが…。
酷評と書いたが、ＬＡタイムズのケネス・トゥラン氏のようなヘソ曲がり（？）もいて、大ヒット中の「キャプテン・アメリカ」に《興奮できない》と落第点を与え、「トランセンデンス」を《野心的で刺激的作品》と誉めている。
自分で確かめるのが一番、と思い、私も観てみた。確かにテーマは面白く役者も上手いが、構成が冗漫でストーリーに入り込めないもどかしさは否めなかった。
それでも売れっ子のデップは、１６年公開予定の「パイレーツ」第５弾まで数作の公開が控えている。ツキが戻ってきますように。 （板垣眞理子）
◇
「トランセンデンス」は６月２８日、日本公開。
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※そんなに評論家の影響が興行成績に左右されるんでしょうかね。
陰りが見えたからこそ「酷評」する人も出てきたんじゃないかとも思うんですけども。
売れまくっていたら書けないんじゃないですか。
もともと彼の映画ってエンターテイメントに徹したものが多いという印象で、そんなにいろんな要素を求めても…という気がしないでもないんですけど。
私は彼が何度も来日するようになって、やっと彼の名前と顔が一致するようになったのですが、それ以前から結構、彼の映画は見ておりました。深夜映画で。
「シザーハンズ」もそうでした。
しかし、設定、その意図するところがあまりにもわかりやすいので、多分、売れない映画だったんだろうなあという程度の認識でした。
その後は役者として演技を認められるようになっていったようですが、個人的には特に彼を俳優として意識することはありませんでした。「パイレーツ・オブ・カリビアン」が評判になっても、特に見たい種類の映画というわけでもなく…。
しかし、意識していなかった時には、結構見てるんですよね。そしてそれなりに印象に残っているんです。それはちょっと不思議なんですが。
基本的に私もへそが曲がっているので、、あんまり評価されていないような映画が記憶に残るという傾向はあるかも知れません。
ＤＶＤを買ったものもあります。
この記事の評者もヘソ曲がりなので、敢えて「トランセンデンス」のような酷評されているものを見たといっていますが、私もいずれ見ることになるのかも…。
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◎清史郎くん 中学で野球部に入部（デイリースポーツ）
冒険隊長に就任した加藤清史郎（左）と小林星蘭＝横浜・みなとみらい「オービィ横浜」
子役の加藤清史郎（１２）が横浜・みなとみらいにある世界初の大自然超体感ミュージアム「オービィ横浜」の『Ｏｒｂｉ冒険隊』隊長に就任し、小林星蘭（９）とともに２９日、同所で行われた任命式に出席した。
２人は探検隊の衣装で登場。加藤は「すごくワクワクしてます。（服を着ただけで）本当の探検隊になった気分です」と笑顔で話した。
加藤は今春中学に入学したばかり。熱烈な阪神タイガースファンという野球好きなだけに、中学では野球部に入部したことを明かした。３月１２日から４月２７日まで日生劇場で舞台「ラブ・ネバー・ダイ」に出演していたため、まだ部活動には参加できていないが、「ゴールデンウィーク明けから練習に参加したいです！」と目を輝かせた。
ポジションは未定だが、「（できるなら）ショートをやりたい」と熱望。０９年１２月にはデイリースポーツの正月企画で大好きな阪神の鳥谷敬選手と対談しており、鳥谷選手と同じショートへの憧れが強いようだ。
中学に入り「毎日楽しいです」と加藤。子役の先輩として小林へのアドバイスを求められると、「学校とお芝居を両立させることです。僕は、お昼から舞台がある時も、２時間目まで出てから行くようにしています」と話していた。
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※「忍たま乱太郎」は去年の映画ですが、それと比べるとちょっと大人になった印象ですね。でも、あんまり変わってほしくないですね。
甲子園で始球式をしたことありましたよね。神奈川在住ですが野球部の先輩に阪神ファンがいるといいですね。いじめられたりする可能性ないとは限りませんから。ちょっと心配。
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◎福留２００号で阪神勝利！投手戦に決着（デイリースポーツ）
日本通算２００号本塁打を達成し花束をかかげる阪神・福留孝介＝甲子園（撮影・棚橋慶太）
「阪神１-０広島」（２９日、甲子園）
２位・阪神が福留孝介外野手のプロ通算２００号となる一発で首位・広島を沈めた。
試合は緊迫の投手戦。阪神先発のメッセンジャーは立ち上がりから快調。初回と二回に２死から不用意な四球は出したものの、後続を打ち取った。特に低めのフォークのキレが良く、六回までに１０三振を奪った。２安打完封で今季２勝目を飾った。
広島先発のバリントンも絶好調だった。両サイド低めにスライダー、シュート、ツーシームを集めて、七回２死まで１人の走者も許さない完璧な投球。阪神は七回２死走者なしで、鳥谷がチーム初安打となる左翼線二塁打を放った。続くゴメスは三ゴロに倒れた。
依然として０‐０の八回は先頭のマートンが遊ゴロ、新井良が空振り三振。しかし福留が先制の中越え２号ソロを放った。試合を決めたこの一発がプロ通算２００号となった。
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※７回２死まで完全試合のバリントン。完全試合ペースで投げていた場合、１本打たれると緊張感がとけてしまって打たれ続けることがありますが、今日のバリントンは頑張ったんですね。
運がなかった。
結果的にはバリントンもメッセンジャーも被安打２。
メッセンジャーも完封勝利は立派。てっきり呉で締めたのかと思いましたが。
最近あまりみかけない試合展開でしたね。
昨日の続きです。
わずかですが梅の花が咲いていました。
気をつけて見ないと見逃す程度…。
知らないで通り過ぎていく人がほとんどでしたよ。
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