パーソナルカラーを活かして『自分色(自分カラー)』を築こう! | アッコさん家の彩りレシピ~簡単プチリッチな食卓~

 

 

 

皆様、こんにちは。

 

今日は、自宅で料理動画作成用の

 

料理画像の写真撮影をしておりました。

 

このブログの3年間を振り返ってみると

 

エッセイから始まって、

 

料理ブログに至るまで、

 

改めて・・・・・

 

「私ってネタの幅、広い?タコ

 

って思ってしまいますよ、本当に・・・

 

そうなんです!!

 

私、けっこうネタの幅、広いんですよ~パー

 

・・・って、自分で言うなってビックリマークビックリマークおいで爆  笑

 

今日はね、またちょっと違うお話を・・・

 

上写真は、私の

 

カラーイメージコンサルタントとしての

 

小道具です。

 

パーソナルカラー診断を受けたことが

 

ある方々は、見たことがあるでしょう?

 

でもね、

 

パーソナルカラーは自分だけの勝手な

 

解釈で独自の判断をしないで下さいね。

 

人は、皆、自分自身のことを

 

色眼鏡で見ているものなんです。

 

実は、そのことが一番、判断及び人生を

 

狂わせることになる原因なんですよ。

 

人は、皆、人格や心に

 

の両方を持ち合わせています。

 

きっと、皆さんだって、その双方を

 

使い分けて生きているはずなんです。

 

ちょっと、ここで昔話をしますが、

 

私、ぶっちゃけ、学生時代は

 

けっこうモテたんですよ。(笑)

 

これ、別に自慢をしようと思って

 

書いているんじゃないんです。パー

 

それじゃあ、何故、私が学生時代に

 

そこそこモテたのか?

 

実の所、その鍵は、

 

つい最近、私が理論を学んだ

 

パーソナルカラーから来ているんです!

 

私は、パーソナルカラー的には、

 

紺色が似合うカラータイプなんですが、

 

さて、皆さんも思い出して下さい。パー

 

学生時代の制服って何色でしたか?

 

そう!!

 

紺色、多いですよねぇ~!?(笑)

 

私の中学校、高校の制服ももちろん

 

紺色でした。

 

ウフフ♪

 

パーソナルカラーの話をすると

 

私は、ただ単に制服を着ているだけで

 

素敵に見えるという超~お得な

 

カラータイプだったんです!!パー爆  笑

 

だから、同級生の男の子たちも

 

それに騙されていたんでしょうねぇ~・・・

 

これ、ホント、笑える話です。パーニヒヒ

 

でも、その後、わりと華やかな色

 

着るようになってからというもの

 

てっきりモテなくなってしまいました。滝汗あせる

 

それは、何故か?

 

私は、華やかな色味が似合うような

 

カラータイプではなかったんですよね。

 

きっと、その当時の私は、

 

周りの男性にものすごくキツい印象を

 

与えていたのだと思います。

 

ただでさえ、性格、キツいのにね・・・笑い泣き

 

色が人に与える印象は本当に大きな

 

ものですし、ヘタすりゃ、その人の人生

 

に多大な影響を与えかねないのです。

 

私は30歳で第1子を産んでいますが、

 

その後、5年位して、

 

子供たち2人ともが

 

幼稚園に行くようになったある日、

 

私を見て、子供たちが言いました。

 

ママは、ピンクを着ている時

 一番カワイイ!!優しく見える!!

 

と・・・・・。

 

今でもそのことをハッキリと

 

覚えています。

 

そうなんです!!パー

 

子供たちは、私の似合うカラーを

 

客観的な目線で言い当てたんです!!

 

皆さん、いいですかぁ~!?

 

これが、まさに、

 

パーソナルカラーなんです!OKウインク

 

『似合う色』とは、

 

『自分が自分で似合うと思う色』ではなく、

 

『その色をあなたが身に付けている時

 周囲の人が素敵と思う色』

 

のことなんですね。(笑)

 

あなたが思う『あなたのイメージ』と

 

周囲の人が思う』あなたのイメージ』

 

が食い違った時、

 

人生は逆境に変化してしまいます。

 

そこを認識すべきなんですよね。

 

私は、ここ数日、

 

その概念がパーソナルブランディング

 

にも活かせることに気が付いたんです。

 

その人の持つ客観的なイメージというのは

 

実は、当の本人にはわからないんです。パー

 

何故か?

 

冒頭に申し上げたように、

 

人は、皆、

 

自分自身の『陰』と『陽』の部分を認知し、

 

使い分けて生きているからです。

 

でも、そのことが判断を狂わせるのです。

 

自分で自分を見ようとする時、

 

その陰陽の両方を理解している自分は

 

『陰』『陽』の両方を含めて自分>

と捉えますよね?

 

でも、

 

自分自身以外の周囲の人にとっては、

 

ほとんどの場合、

あなたの『陰』の部分は

 

ほぼ、ブラックボックス状態です!!

 

あなたの『陽』の部分しか見ていないし

 

逆に、それしか見えないんです!!パー

 

したがって、

 

『周囲の人から見るあなたのイメージ』

 

は、

 

『陽(表舞台に立っている時のあなた)』

 

でしかないということなんです。

 

ここをはき違えてはいけないのです。照れ

 

なので、パーソナルブランディングを

 

考えようとする時、

 

あなた自身の『陰』の部分を考慮しない

 

方が良いのです。

 

『陰』の部分は、自分自身が大切に

 

持っておけば良い部分ということになります。

 

そして、あなた自身の『陽』の部分を

 

パーソナルカラーで補ってあげて

 

そのカラーを使って

 

パーソナルブランディングを考えて

 

いくと良いのです。

 

ずっと、モヤモヤしていたことが

 

スーっとクリアに見えるようになりました。

 

起こることは、全て必然。

 

『人と出会うタイミング』も然りです。

 

今まで一生懸命に勉強したことが

 

1本の線でつながったような気がしました。

 

後半戦の人生は

 

リベンジ出来る気がする・・・・・ドキドキラブラブ

 

 

 

 

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Nadia|豊田 亜紀子