● わたしのメールテクを公開します
こんにちは\(*^^*)/夫婦問題カウンセラー:中西由里です。
先日、ブログで私のメールテクについて書きました。
その記事はコチラ
記事にも書きましたが「メールテク」というほどのものではないんです。
ないんですが・・・
クライアント様から
「私にも教えて~」
というリクエストを思いの外たくさんいただきましたので、この場をお借りして、公開することにしました。
申し訳ないくらいにシンプルなのですが、何か提案をする場合に、語尾に
「ね」
をつける。
たったこれだけなんです。
例えば
「○○してください」
と書いていたところを
「○○してみましょうね」
としてみる。
これだけのことなのですが、相手は、あなたの提案に同調しやすくなったり、抵抗なく受け入れやすくなります。
この終助詞の「ね」は、「共感獲得表現助詞」といって
・相手との間に密接な雰囲気を作り出したり
・対話を促進するためのメッセージが込められているんです。
たかが「ね」、されど「ね」
気になった方は、試しに使ってみましょう「ね」
全ての女性をヒロインに
ふぃ~めぇる・みしま 中西由里 でした
こんにちは\(*^^*)/夫婦問題カウンセラー:中西由里です。
先日、ブログで私のメールテクについて書きました。
その記事はコチラ
記事にも書きましたが「メールテク」というほどのものではないんです。
ないんですが・・・
クライアント様から
「私にも教えて~」
というリクエストを思いの外たくさんいただきましたので、この場をお借りして、公開することにしました。
申し訳ないくらいにシンプルなのですが、何か提案をする場合に、語尾に
「ね」
をつける。
たったこれだけなんです。
例えば
「○○してください」
と書いていたところを
「○○してみましょうね」
としてみる。
これだけのことなのですが、相手は、あなたの提案に同調しやすくなったり、抵抗なく受け入れやすくなります。
この終助詞の「ね」は、「共感獲得表現助詞」といって
・相手との間に密接な雰囲気を作り出したり
・対話を促進するためのメッセージが込められているんです。
たかが「ね」、されど「ね」
気になった方は、試しに使ってみましょう「ね」
全ての女性をヒロインに
ふぃ~めぇる・みしま 中西由里 でした